ちょうちょうの気持ち
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2005年06月11日(土) アドバイスレッスン

いよいよ待望の黒河先生のレッスン日がやってきました。
30分はやっぱり短い!
とにかく短い時間で出来るだけのアドバイスを・・・と
いう感じで、主に先生へのレクチャーのようになりましたが
得たものは大きいです。
とにかく芸術的な弾き方、ということで細かく教えていただき
よっしゃーと張り切って帰って来たものの、実はどこから
手をつけたらよいのか、母も子もわからない状態。
メグの課題曲は講師への説明会で黒河先生が子どもには課題曲の
なかで一番難しい、とおっしゃった曲だったので、開口一番、
「この曲は難しいの」と、暗に「私があれほど言ったにもかかわ
らず・・・」って感じで、「わたしの生徒をこの曲で本選で2位
にしたことがありますけど、本当に辛かった!この曲は本当に
大変!」とおっしゃられまして、がちょーんでしたが、この子なら
このくらい弾けたら良いでしょう、というお手本を弾いてくださったり
して大変貴重なレッスンでした。弾きながら、「こんなの私の演奏
ではないのよ、この子に合わせているんですからねっ」とおっしゃられ
まして、ありがたいやらかわいらしいやら?
弾きながら横に立っているメグに時々微笑んでくださるんだけど、
その笑顔がまたすてき・・・ほれぼれしちゃいました。
ハナには「この曲はねぇ、可憐に弾かなきゃならない曲なのよ、
それをあなたみたいに弾かれちゃうとねぇ・・・困ってしまうのよね」
とこれまたがちょーーんな一言でしたが、丁寧に教えてくださり、
きっとそのとおりに弾けたなら予選通過も可能なんでしょうが、
はてさて・・・・????

夜、レッスンのビデオを見てオットが
「これが音楽家のレッスンなんだ」と一言。そうなのよ、年に一度の
大変な贅沢なのだ。来年も教えていただけるといいな。



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