ちょうちょうの気持ち
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いよいよ待望の黒河先生のレッスン日がやってきました。 30分はやっぱり短い! とにかく短い時間で出来るだけのアドバイスを・・・と いう感じで、主に先生へのレクチャーのようになりましたが 得たものは大きいです。 とにかく芸術的な弾き方、ということで細かく教えていただき よっしゃーと張り切って帰って来たものの、実はどこから 手をつけたらよいのか、母も子もわからない状態。 メグの課題曲は講師への説明会で黒河先生が子どもには課題曲の なかで一番難しい、とおっしゃった曲だったので、開口一番、 「この曲は難しいの」と、暗に「私があれほど言ったにもかかわ らず・・・」って感じで、「わたしの生徒をこの曲で本選で2位 にしたことがありますけど、本当に辛かった!この曲は本当に 大変!」とおっしゃられまして、がちょーんでしたが、この子なら このくらい弾けたら良いでしょう、というお手本を弾いてくださったり して大変貴重なレッスンでした。弾きながら、「こんなの私の演奏 ではないのよ、この子に合わせているんですからねっ」とおっしゃられ まして、ありがたいやらかわいらしいやら? 弾きながら横に立っているメグに時々微笑んでくださるんだけど、 その笑顔がまたすてき・・・ほれぼれしちゃいました。 ハナには「この曲はねぇ、可憐に弾かなきゃならない曲なのよ、 それをあなたみたいに弾かれちゃうとねぇ・・・困ってしまうのよね」 とこれまたがちょーーんな一言でしたが、丁寧に教えてくださり、 きっとそのとおりに弾けたなら予選通過も可能なんでしょうが、 はてさて・・・・????
夜、レッスンのビデオを見てオットが 「これが音楽家のレッスンなんだ」と一言。そうなのよ、年に一度の 大変な贅沢なのだ。来年も教えていただけるといいな。
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