ちょうちょうの気持ち
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夏休みのお出かけ最終日。 富良野から新十津川に戻って墓掃除。 いわゆるこれがメインイベントでして、 砂川のホームセンターで買い物をしていたら ハナが居なくなった。 みんなで探しまわったら、なんとおくのほうに ペットコーナーがあって、そこのうさぎに 見とれていたのだ。 うさこ税込み¥3980。 耳とか足先がこげ茶の、ちょっとシャム猫ぽい 色で、子うさぎにしてはちとでかい、きっと売れない 時間が長かったであろううさ。 いつものごとくはなの欲しい欲しい病が炸裂し、 めぐと2人でばあちゃんからもらったこづかいを出し合って うさを連れ帰ることに話がついてしまった。こんなときは 意気投合するふたりである。 だがしかし、あつーーい墓地に連れて行って車に 置いておくわけにもいかないし、うさぎを買うということ 自体、ちょっと待ってよってなかんじだし、墓掃除が終わる まで気が変わらなかったらもう一度寄ってあげるからと言い 聞かせて出てきたんだけど、ずっとうさうさうるさくて、 結局、帰りに買わされてしまった。 いや、わたしはお金は出していないけど、きっと世話は わたしがやるんだろう、と思うと気が重い。でも、うさぎは かわいいの、すごーーく。
さて、うさぎの名前、はなは自分とめぐでつけると言って いたけど、なかなか決まらない。よつばちゃんとかうさっぴ? とか。言ってる。 でもわたしにはどうもこの子は「うさこやま」なのだ。 または「うさこやまんば」 呼んだら「は〜い」と御返事するのよん。(うそ)
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