ちょうちょうの気持ち
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2004年06月04日(金) とびちたる

短歌DAYS、第2日。
西勝先生に同じ様な授業を3時間も受けることないんじゃないか
と言われたけど、結局3時間とも受けました。ギャラリー少な
かったし。(^_^;)
ふ、ふ、ふ、これでもいろいろ気を遣っているのよーーん!

6時間目が3年生の授業で、修学旅行中に課題として提出させら
れた短歌を黒板に貼り出して鑑賞する、という内容だった。
黒板には12首の短歌?が。
そのなかに草太のもあった。
私が出ることを予測して気を遣ってくれたのか、それともそれより
ましなのがなかったのか・・・

  大島の縁結び池にとびちたる小銭の恋の思いなのかな
  

・・・・なんだこれ。
先生もびっくり。
「とびちたる」とはなんだ。
飛び散るってことだろうけど、では小銭の恋の・・・はなんだ。
なんだかわからないけどまーこれはこれでいいのかねぇ、なんて
推敲のしようもなく通りすぎてしまった。かなすぅい〜
その他のうたも意味不明のやら字余りやら字足らずやらばかしで、
わたしなら最初から書きなおせって言いたいところだが先生が
ほんの、ほんとにほんのちょっといじるとちゃんと短歌になるので
あった。そこが先生と呼ばれる人たちのすごいところである。

授業の後、こういうことらしい、というのを話していたら、国語の
先生が「池を見ながらこれは短歌になりそうだ、と何人か言ってい
たんですよね〜」と言ったので、ちょっとだけ、授業中に言ってく
れよ、と思ったりした。ちょっとね。
草太も家に帰ってから「あれは小銭の恋のじゃなくて小銭は恋の、
って俺は書いたんだ」って言うではないか。そんなの授業中に言えよ、
どいつもこいつも恥ずかしがりやさんなんだから。(怒)


このうたのことを某所に書いたらぼらりすさんが直してくれた。

  大島の縁結び池に飛び散りたる小銭は恋の思ひなりけむ
  
格調たかくなったわね、一気に。


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