ちょうちょうの気持ち
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短歌DAYS、第2日。 西勝先生に同じ様な授業を3時間も受けることないんじゃないか と言われたけど、結局3時間とも受けました。ギャラリー少な かったし。(^_^;) ふ、ふ、ふ、これでもいろいろ気を遣っているのよーーん!
6時間目が3年生の授業で、修学旅行中に課題として提出させら れた短歌を黒板に貼り出して鑑賞する、という内容だった。 黒板には12首の短歌?が。 そのなかに草太のもあった。 私が出ることを予測して気を遣ってくれたのか、それともそれより ましなのがなかったのか・・・
大島の縁結び池にとびちたる小銭の恋の思いなのかな
・・・・なんだこれ。 先生もびっくり。 「とびちたる」とはなんだ。 飛び散るってことだろうけど、では小銭の恋の・・・はなんだ。 なんだかわからないけどまーこれはこれでいいのかねぇ、なんて 推敲のしようもなく通りすぎてしまった。かなすぅい〜 その他のうたも意味不明のやら字余りやら字足らずやらばかしで、 わたしなら最初から書きなおせって言いたいところだが先生が ほんの、ほんとにほんのちょっといじるとちゃんと短歌になるので あった。そこが先生と呼ばれる人たちのすごいところである。
授業の後、こういうことらしい、というのを話していたら、国語の 先生が「池を見ながらこれは短歌になりそうだ、と何人か言ってい たんですよね〜」と言ったので、ちょっとだけ、授業中に言ってく れよ、と思ったりした。ちょっとね。 草太も家に帰ってから「あれは小銭の恋のじゃなくて小銭は恋の、 って俺は書いたんだ」って言うではないか。そんなの授業中に言えよ、 どいつもこいつも恥ずかしがりやさんなんだから。(怒)
このうたのことを某所に書いたらぼらりすさんが直してくれた。
大島の縁結び池に飛び散りたる小銭は恋の思ひなりけむ 格調たかくなったわね、一気に。
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