ちょうちょうの気持ち
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2004年06月03日(木) ひねもす春の

今日は月に1度のお楽しみ♪の歌会だった。とくに今月は先日
「現代短歌文庫」から歌集をお出しになったばかりの西勝洋一
先生が講師で来て下さるのでずっと前から楽しみにしていたのだ。
しかも明日は中学校で公開授業を行うという、2日連続豪華な短
歌の日、なのよん。

今回の私のうた。

  ええそうね、そうだったのと手を握る シロツメクサの冠編んで
  
  「潮騒の化石は何処にありますか?」ひねもす春の学芸員に
  

で、問題は「ひねもす」春であった。
私的にはこれは相聞歌で、ひねもすはもちろん「ひねもすのたりのたり」
からとっているんだけど春の長閑さみたいなものを持った、茫洋とした
ちょっと浮世離れした、そんな感じの学芸員に恋する女の子になった
つもり
のうたなんだけど、文法上はひねもすなんかつけるとその
人に対して好印象を持って居るようには取られないだろうって。
がちょーーん。
殆ど私の意図のとおりに受け取ってくれた方も居たんだけどね。
とりあえずこれは広報に載せるのはまずいのではないかと、そんな話で
笑いました。相聞にならないかーー。困ったなァ。わけわかんないこと
言って、気を惹くうたなんすけど。
シロツメクサは親子のうたに取られるかなあと思ったら、意外にもちゃんと
女の子同士とわかってもらえた。
いつも仕事でなかなか歌会に出られなくて滅多に会えない人も出席で、
今日は楽しかったなぁ〜。先生早口なせいか?歌会のテンポも良くて、
時間も押さなかったでした。

27日に旭川で短歌人の北海道集会があるそうで、行きたいと思ったけど
時期的にすごく微妙。雨乞いしますか。でも、下手に降られたらかえって
忙しい目に合うしねー。ああ、行きたい・・・・・




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