ちょうちょうの気持ち
DiaryINDEX|past|will
いやもうなんのって。 ぼーーっとしているんだけど忙しいの。 きのうはオットとハナと3人で札幌に行った。 雪崩で死んじゃったMくんの葬儀に参列するためだ。 夜中の2時過ぎに出て、朝、野幌のパーキングでわたわたと 着替えて、朝マックして葬儀。 広島や東京からも学生時代の友人が駆けつけていて、ちょっと した同窓会なみである。こんなことで集まるなんて悲しい。 でも、こんなことでもないと集まらなかったりもするんだよ。 弔辞を一番上の娘が読んだ。 すごくオモシロカナシくて、もう、かなしくてかなしくて。 小さい頃の彼女しか知らないんだけど、やっぱりM君の娘だよ、 良い子に育っているんだなぁーと思いつつ、また彼の人柄を 思って泣けてきた。 「おとうさん、おとうさんはわたしたちにいろいろなことを 教えてくれましたね。シャボン玉の作り方や、ことばの意味 などです。・・・・・おとうさんの写真を見ていて、思い出し たんだけどね、おとうさんは、わたしが中学生かもっと大きく なったら、道具を揃えて、はるか山に連れて行ってくれるって 言っていたよね、もうそれが出来ないんだと思うと、わたしは 残念でたまりません。・・・・・ おとうさんが死んじゃったなんて今でも信じられないけど、 頑張るのがキライなおとうさんが楽になれる一番良い方法だった のかなぁって今では思います。でも、ほんとうに信じられない んだけど。おとうさんは今まで、仕事や山のことなどでわたした ちの学校生活などあまり見ることがありませんでしたが、これから はずっとわたしたちを見守っていてくださいね。・・・」
あー、なんでこんなものわかりのいいことを子供に言わせている んだよ、だめじゃん!と言ってやりたい。 いや、彼自身もそう思いながらどこかで聞いていたに違いない。 あーーあ、ほんとにあーーあ、って感じです。 あと5分早く掘り出してもらえたら助かったかもしれないとか、 そんなことを聞くとますますあーーあ、って。
葬儀のあと、繰り上げ法要に出るとか出ないとか言いながら、 とりあえず友人宅でごろごろして、ピザを食べて、結局繰り上げには 出そびれて、帰路についた。ハナは友人宅のおねえちゃんと楽しく 遊んでもらって児童館にも行きたいなどとほざいていたけれど、 それはまた今度のお楽しみとして、おさがりを山のようにもらって ばいばーいと手を振って車が大きな通りに出る頃にはもういびきを かいて眠っていた。せっかくなので江別のお友達の所にもちょっと 押し掛けて、カッコイイお兄さんになったりゅうくんの顔など見て かなりよろよろしながら高速に乗り、運転を押し付け合いながら なんとか日付が変わる前に、無事帰ることができた。なんともハード な一日だった。
んで、今日は札幌から調律のお兄さんが来る日だったので、朝から 大掃除。一応、家の中は酷い状態であることは前もってメールして おいたんだけどね、それでも一応はお掃除しなくちゃねぇ。 幸い役場からも呼び出されなかったのでひたすら部屋の隅に積み上げ られているわけのわからないものたちを片付けた。 午後からは歌会で、これもまたはずせないのでちょっと遅刻したけど 出席。ひさびさに2首ともクソミソに言われて、失意のままに(うそ) 帰宅。 家ではまだ調律の真っ最中。いつもよーーく狂っているから時間が かかるのだ。それに今日はハンマー調整もしてもらい、高音の響きが ぐっと良くなった。けど、高かったわぁ。ピアノって安上がりなようで あんがい維持費がかかる。でももうなんか、音が物足りない気がして もう少し良い楽器が欲しいなぁ〜〜なんて、金もないのに思っている 今日この頃であったりもする。教室の小さめのアップライトでも、うち のピアノよりずっと良い音なんだもん。だけど、草太の力で毎日弾いて いたら、やっぱり音は悪くなって行くのかなぁ〜、ピアノもやっぱり 弾き潰す、とか言うしね。
|