ちょうちょうの気持ち
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2004年01月18日(日) kitaraに行きました♪

YAMAHAのコンサート、ついに本番の日となりました。
ゆかこちゃんに朝ご飯まで作ってもらって、もくもくと食べて
草太と二人、ぱたぱたと出掛けた。
札幌も今日は寒かった。

中島公園に出ると、それらしき親子連れが歩いている。
私たちもその中の一組ってわけねん。どきどき。
公園の道の向こうに見えてきたコンサートホールkitaraは思ったより
現代的な建物だった。すごくすてきー。で、ますます興奮。裏口に
回って受付を済ませ、楽屋に案内された。男の子は少ないので楽屋も
狭く、椅子はもう先に来た親子連れでびっちり。みんなプログラムを
眺めたりビデオの申込書を書いたりしている。ビデオのお値段は1本
¥5000。1部と2部両方頼むと1まんえん。うひー。マニアじゃ
あるまいし1本でいいやと思いつつ2本頼んじゃった。マニアかも?
ずいぶん早くから集められたような気がしたけれどとんとんとリハが
進んで草太の番。葬儀で昨日は全くピアノに触っていなかったけれど
ちゃんと音は出ている。・・・と思ったらトリルでひっかかった。
とりあえず先生と一安心。300まんえんのグランドピアノはとっても
弾きやすいそうで、草太はかなり安心したようだ。それを見て私も
ちょっと安心した。

そして本番。
みんな上手だけれど、やはり表現、音の出方など際立っている子とそう
でもない子がいる。
オット曰く、「やっぱり太っている子はよく鳴らす。」
草太は最後から2番目。
スーツの前がはちきれそうにまるまるとした子供がとことこと歩いてきて
お辞儀をして、椅子の高さを直して、座る。

  は、はやい!

草太は1.5倍速のまま突っ走る。
それでも2度のトリルも無事通過。いやはや、息が出来ないよ。
演奏後、思わず先生と「はやかったねー!」と言ってしまった。
それでも途中で止まったりけつまづいたりしなくて本当に良かった。
草太を見に来てくれた人たち(身内ばっかし)にも恥ずかしくない演奏
だったと思う。
前の先生もかけつけて下さって、すごく褒めて下さった。
雑弾きうそ弾きの草太を一生懸命教えて下さり、名寄に移って続けることを
勧めて下さった先生に喜んでいただけて一安心。
ロビーでは去年までの英語の先生にも声をかけていただいた。ご主人の教え子
を見にいらしたそうだけどパンフに草太が出ていて驚いたと笑ってらした。
うわー、背が伸びたねぇ!うわー、声も変わったぁ!とまた驚いていた。
やっと来てくれた伸び盛りだからね。^^

札幌に居る父方の伯母は全部終わってから来てくれた。母がゆっくりでいいと
言ったおかげでゆっくりしすぎたらしい。そのおかげで?みんな伯母にランチを
ご馳走になっちゃって。総勢11人でkitaraのレストランで大はしゃぎ!?
伯母にハナがなんだかんだとかまわれていて面白かった。
なんといっても、伯母のY家っぷりな語り口にわたしもなんだか身の裡に「ことば
では言い表せないような何か」が充填されたような気がする。
母と一緒に来てくれた母方の従妹(だから伯母とは血の繋りはない)に
「あんたの髪もずいぶん長いんでしょう?でも、上手にまとまってるね、
屏風だたみみたいで
と言い放った。従妹、笑いが止まらず。

そんなこんなで以下次号。




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