ちょうちょうの気持ち
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2003年12月29日(月) のろい?

高校時代の同級生に久々に会った。
旭川の街に、子抜きで出ていったなんていったい何年ぶりだろう。
ちょっと高級な和食のお店で美味しいものを食べて、そこが看板になって
場所を変えようと外に出たんだけど、懐かしい店は悉くなくて・・・と
思ったら、懐かしの喫茶店アゼイリアがありました。
なんか新しくなったようだけど、怪しいオーラはそのまんま。
ボックスが全部透明な板で仕切られているの。でも、透明だから、
いかがわしいことに使用できるわけでもなく、すごく広くて席がいくつも
あって、そんで空いているのだ。
そこで1杯のコーヒーとアイスティーで閉店まで話してたんだけど、
自家中毒のはなしになったときに彼女が
「わたしもたまになるんだよねー、あれって何でなるんだろう?原因って
あるの?」
って言うから、やっぱりストレスじゃないのぅと言ったら、そんなの全然
ないけどあるとき突然なって、吐くだけ吐いたら治る、心因性の原因の
心当たりなんかないし、食べすぎでもないというんで

「じゃあ、のろいじゃないの?(笑)」

と言ったらひどいひどいを連発して、ついに泣き出してしまった。
そういや高校時代もよく彼女を泣かしていたことを思い出し、やっぱり
わたしって酷いのかなぁーー、子供たちがみんな口が悪いのもやっぱり
わたしのせいか!?とちょっと考えてしまった。

高校生のときにその友人に向かって
「あんたくらい学校のジャージが似合わない人は居ない」
って言ったんだって。ひどーーい。 わたしだけど。
でも、彼女は高校時代、すごく大人っぽかったのだ。
黙っていれば、そう、黙ってさえいれば大人で美人でちょっとコワイかも?
タイプで、かぶりのVネックの紺ジャージなんておよそイメージとかけ
離れたものだったし、だいたいそれって褒め言葉だったんじゃないかなぁ。
わたしてきにはそうでも、やはり無理がありすぎかー。
当時すごく悲しかったんだって。かわいそうに。


店を出てからもまだ「のろい」のことをひどいわぁーと泣いているので
「そんなに酷い?面白くない?」
って言ったら
「そりゃおもしろいけどさぁーー、やっぱりひどいわ」
と言われました。(>_<)


そんな彼女がタクシーを降りるときにわたしにくれたのは2000円札
だった。じぶんのお財布に2000円札入れたの、はじめてよん。



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