ちょうちょうの気持ち
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2003年04月02日(水) サクラ

朝、めぐはなとホテルの近くにある泉岳寺へ行ってみた。
ときどきぽつっと雨が落ちてきてちょっと寒い。
赤穂浪士のお墓はもちろん、首洗いの井戸とか血染めの石とか
大石主税が切腹した場所の梅の木(だったかな)とか、
ちょっとコワイモノもあった。
お墓の前でめぐがピースをして写真を撮ってくれて言ったけど
さすがにそれはちょっと。ねぇ。
お寺の前には赤穂浪士グッズのお店が並んでいる。
平日の朝だというのに参拝の人もぽつぽつだがやって来るし。
さすが〜。
でも、草太ったら忠臣蔵を知らなかった。
はずかしいやつめ。
今年の年末こそ家族揃って忠臣蔵だな。

はなはまたサクラの花を拾っている。
お寺の桜もきれい。
今年はいっぱい花見をしたなぁ〜。


散歩の後、そそくさと荷物をまとめ、ホテルを出る。
羽田までは乗り換えなしで楽らく。
空港のロビーで落ち合うことになっていた友人から遅れると
メールが来たので、搭乗手続きを済ませて、草太に荷物を預けて
めぐはなとお店を覗きに行く。しばらくぷらぷらしてたら友人
到着。わーい、なんと7年ぶりだって!そんなに経つとは・・・・
短い時間でいっぱいいっぱい話して別れた。
稚内行きの搭乗口はすごい奥のほうであせったけど無事飛行機に
乗りこんでやれやれ・・・・と思ったら、荷物が足りないではないか!!
しかも、昨日買った歌集やらなにやら。
草太を責めまくったけど冷静に考えてみればわたしもその袋のこと
すっかり忘れていたんだよねぇ〜。・゚・(ノД`)・゚・
きっと出てこない・・・しかし、金目のものはなにもなく、万人に
喜ばれそうな本でもないのでもしかしたら・・・と一縷の望みを抱きつつ
飛行機が地上に降りるのを待っていた。
そんなわたしの気持ちなど預かり知らないめぐはなは相変わらずだ。
飲み物を配りはじめると
「じゅーすくださぁぁぁぁぁい!」
とさけぶし、
「おもちゃくれないのぉー?」
とか言うし。
めぐは精密な?アイスの絵を書いてすっちーに褒められほくほくだし。
草太は太っているし。
・・・って関係ないか。

ま、そんなこんなで飛行機は無事北海道に到着。
空港にはオットが遅れることなく迎えに来てくれていた。
そしてわたしは遺失物センターに電話かけまくり。
かけてもかけてもつながらない。
何十回目かにやっと通じたと思ったら別の番号を言われ、かけ直したら
・・・・携帯の電池が切れてしまった。・゚・(ノД`)・゚・
ひどーーい。
もう、こんなふるい携帯はイヤだ。
そしてまたじりじりしながら家に着くのを待つ。

1時間と少しして我が家到着。

でんわでんわ。

・・・・にもつ、ありました。着払いで送ってくれるって。


わーーい。
懐かしの北海道、雪解けでなんか汚い色合いの北海道、そして
とってもカオスな我が家。

ただいま〜。

と、やっとこさ明るい気持ちになってお茶碗を洗い始めた私であった。



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