ちょうちょうの気持ち
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2002年03月23日(土) 黄砂入りの雪も降ったし。

今日はお待ちかね、短歌の会の日。
かつてこれほど楽しみにしていたことがあっただろうか。
なーんちゃって。
いつもは〆切ぎりぎりに、それほど練りもせずに歌を出して
いたんだけど、今回は逆にいじりすぎたって感じ。
会の後、
「今までとちょっと感じが変わっていたから、もしかして多一
先生の影響かな〜と思ったんだけど」と言われた。
はい、そのとおりです。

毎年作っている合同歌集の原稿〆切が4月10日になった。
あらま、幾日もないじゃない。
短歌は1人20首まで。去年の例会に出した歌を中心に出す。
他にエッセイなど。

夜、どの歌を出すかメモ帳に切ったり貼ったり。これが結構
楽しくて、ついはまってしまった。
自分の作ったものって日によって結構いいじゃないと思えたり
すごくつまらないものに思えたり。
だから、明日は全部イヤになっているかもしれない。


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今年は入学といっても中学生だし、私の親とオットの妹くらいしか
お祝いをくれる人はいないだろうと思っていたら、なんと従妹から
お祝いが送られてきて大感激!!
暮れに母親を亡くしたばかりだし、精神的にかなり辛い時期があったの
も知っているし、だからこそすごく嬉しかったりするんだよ。
ホントにありがとう。






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