山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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| 2011年09月16日(金) |
本をどこで探しますか |
私は放送大学を細々と受講している。なんといっても、自宅にいながら一流大学の講師の講座が受けられるのが魅力だ。なかにはとても解説が下手な先生もいらっしゃる。テレビの先生方に話し下手が多いようだ。ラジオの講座はたいていが聞きやすい。
一科目に付き一冊のテキストはあるものの、どうしても他の参考文献がみたくなることがある。
ほとんどベッドの上での生活をしている関係上、私立の図書館や近くにある高専の図書館には行けないので、テキスト巻末に掲載されている文献をアマゾンで検索している。そこで重宝しているのが中古品である。
もちろん希少価値の高いものや廃版になっているものなどはプレミアがついているが、文庫や新書などはちょっと年代が過ぎてしまうとほとんどたったの1円から出品されている。普通の本なら100円以下ででていることが多い。
これに一冊あたり送料・手数料として250円がプラスされる。仮に4冊購入しても合計額が1,004円なんてことが起こりうる。」これは図書館までの交通費や駐車場料金をしのいで余りある。高額なものでどうしても調べたいときだけ図書館を検索すればよい。
この極安中古書籍だが、劣悪品に遭遇したことがない。以前、瀬戸内寂聴訳「源氏物語 巻一」(美麗化粧箱入り)を友人に貸したら返ってこなくなり、このアマゾンで中古品を求めた。試しにどんなものが来るかと半信半疑で出品価格1円のものを注文してみた。
届いた本を見て驚いた。梱包のしっかりしているのにも驚いたが、本体は帯までしっかり残っており、第一刷の新品同様だった。それがたったの1円(プラス送料・手数料350円、最近250円に値下げされた)なのだ。これできれい本が十巻揃った。
文芸書などでもコレクションするつもりのないものは極力中古品で済ませている。ただし、特に文庫本などは、手数料・送料を加算すると、新品の値段と差がなくなったり、下手をすると逆転してしまうこともあるので気をつけないといけない。新品は送料無料だから。
今朝はスマホでアマゾンのアプリケーションから注文してみた。検索も閲覧もなかなか快適であった。注文も問題なくできた(と思う)。
それでも本はやはり人生の楽しみである。
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