山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2011年07月06日(水) 監督の発言と大臣の放言

昨日の試合で負けたある東北のR天という野球チームのH野監督が言ったそうだ。

「最後の1点も守れないで、ホンマ情けないチームや。」

八戸大出身の塩見投手があるていどがんばったにもかかわらず、クローザーが打たれ2勝目がつかなかった。

本当に情けないチームなんだろうか。3.11には大震災にみまわれ、選手たちはボランティアをしたり、ホームの球場が使えず長いロードに出たり、大変な苦労をしたにもかかわらず、開幕のスタートダッシュでいい試合をしていたことを、監督も知らないはずがあるまい。

確かに今は負けが込んでいる。でもホンマに情けないチームなんだろうか。いったい誰のチームなんだろう。監督はお客様なのだろうか。自分自身もチームの一員ではないか。

なんだか昨日辞任したM本大臣が東北に来て、知事たちに言い放った発言と似たところがあるように感じた。

こんなことを言われた選手たちに、いわゆる士気高揚は望めるのだろうか。

こんなときN村元監督ならなんていうだろうか。聞いてみたい。


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