山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2011年06月21日(火) 高いクスリを注射してきた!

八戸赤十字病院で四週間前から週一回のペースで接種しているベルケイドという注射の4回目をしてきた。



骨髄腫の治療薬であるが、このクスリにはちょっと強い副作用がる。
体に痺れが出ることがる。特に末梢神経に多い。私の場合も手足に痺れが出て、特にトイレに立つときが要注意だ。足の裏の接地感覚がほとんどないので転倒しないように特に気をつけている。

注射してきた日の夜は血の気が引いて、気持ちが悪いほど肌が白くなる。そして全身倦怠感が訪れる。本当に強いクスリなんだなと思わせる。

このクスリは非常に高額だ。1回当たりたった1.9mlの注射なのに、請求額が5万円以上にはびっくりだ。患者3割負担として計算しても、単純計算で16万円以上のクスリを使っていることになる。

昨年9月ごろ、NHKニュースおはよう日本で医療費に関する問題が取り上げられたことがある。このとき最も高額なクスリにベルケイドがあげられていて、やはり自分は高額なクスリをつかっているんだと自覚した。あとで高額医療費制度で一定額以上の負担分は戻ってくるので、あまり文句は言えないけど、なんか単価が高すぎると思う。

以前はサリドマイドという有名なクスリを服用していた。当時我が国では厚生省の認可からはずれてり、個人輸入に頼るしかなかった。当然保険が利かないので、輸送量も含めるとこちらもかなりの高額であった。(その2008年10月16日承認になったそうだ。)何年か続けたらあまり効きが良くなくなってきたのでベルケイドに換えた。

こんどベルケイドが効かなくなったらまた別なクスリを探してもらうことになるんだろう。あまり高くないのがいいな。というか、もうクスリがいらない体になりたいものだ。


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