山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2010年05月17日(月) 盛岡のひと

土曜日に盛岡在住の同期生・石川明氏が突然訪れてくれた。終末母校の八戸高専北辰寮の寮祭があるといことで、そのついでに我が家に立ち寄ってくれた。半年ぶりぐらいか?

話題豊富な人だが、
「そろそろブログに書く話題もなくなったべ。」
といいながら、今回は盛岡周辺の「町おこし・村おこし」のようなことを中心に話題提供してくれた。

もらったパンフレットを並べてみると
・「ぶらり盛岡 キネマップ」(映画祭は盛岡で年に4回も開催されているそうだ。)
・ワイワイ手つなぎマップ」(つなぎ温泉・小岩井農場まきば園・盛岡てづくり村を一枚の地図で紹介。)
・「チャグチャグ馬コ」(スタートの滝沢村から終点盛岡八幡宮までのルートと交通規制図。)
・「歩いてたのしむまち盛岡MAP」(歩いて回れる史跡・施設などを紹介した中心市街地図。)
・「たきざわ体験物語」(滝沢村の観光ガイドブック。)

これらを見ながらいろいろ話を聞いた。岩手医大病院に入院した経験から、盛岡はちょっとだけ知っている。なぜなら入院中妻がよく市内を買い物などのために歩いたから。そしてその情報を病室で話してくれた。

最近盛岡では「花と緑のガーデン都市づくりプロジェクト」と称して、中心市街地でハンギング・バスケットの設置を推進しているそうだ。これは私もニュースで知っていて注目していた。実は1997年八戸市の姉妹都市交流でアメリカはワシントン州にあるフェデラル・ウェイ市を訪問した際、カナダのバンクーバーとヴィクトリアを経由して帰国したが、そのときに見たフラワー・ハンギング・バスケットの美しさを忘れずにいた。入院したときはまだこの事業が始まる前だったので、もし今度行く機会があったらぜひ街中を見てみたい。盛岡市のHP「ウェブもりおか」を見ると小さい写真がたくさん掲載されていた。これではちょっと実感が湧かないが、これがずうっと連なる光景はとても美しいだろう。

冬であれば盛岡周辺は近場にスキー場がたくさんある。
・岩手高原スノーパーク
・網張スキー場
・雫石スキー場
・八幡平スキー場
・八幡平リゾートスキー場
・安比高原スキー場
・下倉スキー場
・奥中山高原スキー場
そしてちょっと足を伸ばせば秋田県の田沢湖温泉スキー場がある。
以前よく通ったものだが、ちなみに青森県内のスキー場には一度も行ったことがない。高速道路ができてからは交通の便が格段に岩手県のほうが近い。

マンガ本ももらった。
「ゴーガイ!」
という岩手県紹介本になっている。「盛岡三大麺」とか「遠野市」や「平泉の文化遺産」などをマンガで上手に紹介している。なかなか面白く読めた。

そして音楽CDもくれた。
「たらりら」
というタイトルの曲で、NHKみんなのうたでとりあげられたそうである。これも盛岡の紹介ソングになっている。盛岡の小学生は全員歌えるそうだ。でも北上市では歌えないとの苦情があったので「北上バージョン」を作製したそうだ。そっちのCDももらった。夕方来た6歳の孫がこの歌を知っていて、貸して頂戴といい持って行った。

彼は盛岡でタクシーの運転手をしているそうだが、近頃インド公使の運転手兼通訳権ガイドとしてアテンドして数日間大変な思いをした一部始終を教えてくれた。大変だったろう。お疲れ様。

最後に
「通院するときに自分のタクシーを呼ばないように。」
とひとくさりジョークを飛ばして帰っていった。

岩手医大病院へ行ったときにはお世話になろう。
楽しい一日あった。


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