山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2004年06月07日(月) しゃっくり連発

今朝の第三内科回診では主治医の沼岡先生がやってきて、様子を聞いていった。デカドロン服用と、血栓予防のための朝晩2度のヘパリンの注射はこのまま続けてみましょうということだった。

久々に読書メモを更新してみた。岩手医大で寝込んでから、いかに本を読んでいなかったか判るというものだ。読み始めるとこれが続けて読んでしまいそうだが、それはそれでいいんじゃないか。推理小説にも挑戦することだし、新聞の切抜きにも飽きてきたところだったし、ちょうど良かったかもしれない。

午後になっていつもの常連さんが入院してきた。確か4月の中旬まで同室に入院していたおじいさんである。付き添いのおばあさんが「うるさくなるけどよろしく」と挨拶してきた。「お互い様」、と応じておいた。でもやはり大騒ぎであった。

いつものようにリハビリへ行く。リハビリ室はワンホールになっており、私のしゃっくりがホール全体に響き渡る。みんなが振り返る。担当の川崎さんが
「山村さん?」
と確認する。
「そうなんですよ。ステロイド剤のデカドロンを飲むとてき面に出るんですよ。」
メニューを全部こなすことができるか危ぶまれたが、なんとか最後までやり通すことができた。

昨日からのしゃっくりはその後も断続的に続く。全体のダメージは小さいが、確かに苦痛には苦痛だ。いつまで続くんだろうか。


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