山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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午前中は調子が悪い、らしい。治療薬として用いている「サリドマイド」がもともと睡眠薬ということもあって、夜服用しているサリドマイドが午前中ぐらいは効いているのだろうと思われる。昼飯を食う頃から調子が上向いてくるのだ。そういう意味で、今日は2・3日前よりも調子は良い。
腰の痛みは薄れてきた(慣れてしまったのかもしれないが)、体を半分起こしてパソコンを叩いたり新聞を読んだりしているうちに、首筋から背中にかけて痛くなってしまった。なにしろ元々手術をしたところが背中で、そこにチタンの代替骨が入っているのを忘れるところだった。無理な姿勢を続けないほうが良いだろう。
いつもどおり、午後の13時30分からリハビリ室へ行く。順調にリハビリが済んだ後、今日も外に出てみた。外の駐車場の様子や、元からの小さなお宮の景色が見えた。リハビリ室のすぐ裏手に、小さなお社がある。社は小さいが大きなケヤキの大樹が2本、社を守るように聳えていた。(後日チャンスがあれば写真を掲載してみたい。)病院ができる前はきっと田んぼの中に悠然と存在していたであろう姿を想像する。
部屋に戻ってきてから、妻から足を洗ってもらう。(コルセットをしたままでは腰が曲がらない、手が届かないのだ。)ベッド上でシャンプーをしてもらう。シャンプーはちょっとテクニックがいる。洗浄後のお湯を吸い取るために紙おむつを利用する。
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