山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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夕べもあまり良く眠れなかった。デカドロンのせいだろうが、それにしても体調が良いときに眠れないのは辛い。そして日中うつらうつらとするのだから辛い。
夕べは向かいの患者さんがぶち切れていた。 風邪薬が欲しいと言っていたにもかかわらず全然無視されたのであった。夜になってそのことを看護婦に言うと、看護婦の裁量では出せない、先生から聞いてみないと、といいながらも先生とは連絡が付かなそうである。患者は看護婦に向かって大きな声で 「なしに、なんぼも前からしゃべってらんだっけ。それぐれ出してけだらいがべ。まだ眠れねがらまわりの人さ迷惑かげべせ。」 とうとう切れてしまった。看護婦の連携が悪いのか、先生が聞き流してしまったのか。患者さんの思い込みが強すぎたのか。どっちも気の毒なシーンであった。
同室の人で咳き込んでいる人が多くなった。隣の老人なんか、ものすごい咳だ。これは困ったぞ。 どうも最近自分の喉の調子が変だ。へらへらする。イチゴなど食べるとき喉越しがちくちくする。
先日買ったざくろジュースが傷んでしまった。濃縮無添加だったので、冷蔵庫のない病室では発酵してしまったらしい。やはり1回きり、飲みきりサイズにしてもらいたい。
午後からは土曜日だけに訪問者がたくさんあった。
先ず、近所の元老の娘ひとみちゃんである。こどもさんがまた入院しちゃったそうだ。本当に苦労しているようだが素振りを見せないところが素晴らしい。小さい赤ちゃんの付き添いは大変だろうががんばって欲しい。
そこへ鈴木・春日夫妻がハネムーンの帰国報告に来てくれた。中国派遣の佐々木君の結婚式も一緒のツアーで、ニューヨーク、フロリダ、ワシントンDCと回ったそうで、写真の様子でも楽しそうな雰囲気が伝わってきた。うらやましい。
ちょうど娘も立ち寄ったが、歯医者へいく時間の予約がありということだったので、そのまま行ってもらった。
建築指導課の尾崎さんが見舞ってくれた。港湾河川課時代から隣の建築課とはちかしくしていたが、その頃からの付き合いか。虎舞にも参加してもらっている。
次長が寄って下さった。リハビリの理学療法士を一目見たかったようだが、あいにく今日明日の土日はお休みである。いつもながら次長の話は面白い。私よりも妻のほうが夢中で聴いているところがある。
夕食時になると書道クラブの佐藤先生が見舞ってくださった。顔色が良いと安心してくださった。本当に皆さん良くしてくださる。うれしい。
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