山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2003年11月23日(日) 暖かいお見舞い

朝起きてみると肛門が痛い。どう痛いかというと、括約筋をきゅっと締めるとき痛い。とっても痛い。妻に確認してもらうと
「中から何か出てきている」
のだそうだ。看護婦に相談すると主治医の先生が診てくださり、塗り薬と炎症を止める飲み薬を処方してくださった。後で外科の先生も診てくださるということだ。

朝の早い時間に政策推進室の小笠原、大嶋、佐々木の3人が来てくれた。政策推進室ますます面白そうだが、体を壊さないよう働いて欲しい。

直後に叔父の伊藤文雄夫妻が来てくれた。かつて娘さんが入院していたこともあり、かって知ったる岩手医大病院らしい。今回は新幹線に乗ってみたいということで、はやてで来たそうだが、トンネルが十いくつもあって途中で数えるのを止めたと叔母ちゃんは言っていた。

さらに佐京、房間、中山の同級生3人が来てくれた。笑うのは辛いというと、笑わせていくからたちが悪い。そうはいっても遠いところわざわざ来てくれ本当にうれしい。


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