山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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2003年11月15日(土) |
津軽言葉に聞こえた? |
腰を痛めて二日目、ただただ辛い。せめてもの救いは24時間の点滴が終わり、チューブが外れたことだ。
いとこの有泉夫妻が来てくださる。アレンジメントのお花を持ってきてくださったが、この病院では病室への花類の持ち込みは禁止されている。止むを得ず、妻のアパートへ。
二人が帰った後、隣の老人が 「あの『・・・だすけに』というのは津軽言葉か。」 と質問をされた。 「八戸の言葉ですよ。」 老人は滝沢であるのに、同じ南部の言葉とは思わなかったのか。それぐらい南郷の言葉は違和感があったのか。
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