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「抱かれたいの?」
2007年11月10日(土)
帰り道の会話。

「俺に何を求めてる?」

「ぶっちゃけ何にも求めてないかも。子供が欲しい、それだけ」

「そんなん(一人で育てるのなら)俺、何もしてあげれんやん」

「だから子供!!(笑)」

「それは無理やって。ってか(もし出来たら)ちゃんと言わないとあかんよ?」

「そんなん絶対できても言わないし。別に○○さんに迷惑かけませんって。
 あ、20歳ぐらいになっていきなり現れるかも知れないけど(笑)」


「そんなん(言わんかったら、俺を)苦しめることになるんやで?」

「えー言うとしても堕ろせやんくなってからしか言わん!」

「会社辞めるときにわかるやん」

「そんなん女の子なんて、実家帰りますとかで辞めれるじゃないですか。
 ってか、もしできたら堕ろせって言うんですよね?」


「そらね」

「絶対言わん(笑)」

「この前のだって、可能性がないわけじゃないやん」

「あー生理来たから大丈夫ですよー?」

「なんでそんな残念そうなの(笑)」

「んー???あん時のは別にそんな、、、」

「ってか、抱かれたいの?」

「抱かれたい・・・とかそういうんじゃない・・・んですけど、、、(悩)」

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「あ、じゃあ子供欲しい!って言わないんで、そっち!!(即答)」

「(笑)それはそれ。これはこれやって。
 1コ目のハードル越えただけで、それはまた次のハードルやって」


「えー(・ε・)」

「ってか、俺にどうして欲しいの?」

「・・・そこにいて欲しい!」

「また難しいこと言うなぁ」

「うーん・・・」

「そんなん家におるより会社におるんやで、いつも近くにおるやん」

「そんなんじゃない。なんてか特別扱いってか・・・みんなと一緒はイヤだ。」

「特別も何も他の人には言えやん "秘密" があるやん」

「それはそうだけど、、、」

そんな会話をしてたら会社に到着。会社近くでどんな会話してるんだか(笑)

子供欲しいなぁー・・・ってか、カラダだけの関係でも良いから、"今"は、近くにいたい。



 

 et **

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