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ホントは・・・
2003年04月28日(月)
更新するつもりはなかったんだけど。
でも、どこかに思いをぶちまけないとやっていけなくて。
気が済むまで、更新再開します。優柔不断だなぁ〜ホント。

先生とのメール。
携帯でのメールはどんどん新しいのに流されて消えちゃってる。
でも、パソでのメールは全部残ってるのです。

まだ、先生と生徒で、授業の質問をメールでしたときに、
普通のメールになって、そのメールもモチロン全部残ってる。
その時は、やっぱり先生で、私は「憧れ」の先生とメール出来て嬉しかった。

パソに残ってるメール、全部消そうと思ったの。
んで、消そうと思って見たら・・・消せなかった。
メールでの先生はすっごく優しくて、私だけのモノだった。その時は。

一番最後にずーっと続いたとき(18日から19日)のメールは普通?だけど、
まだ、そういう関係になったばっかのときのメールはすっごく優しかった。

なったばっかりの頃、先生がそばにいてくれないことに慣れてなくて、
体調不良全盛期(笑)の頃のメール。読み返すだけで泣けてきた。

こんなことになっても、私が思い出す先生は、優しいときのことばっかり。
会ってる時は優しかった。笑ってた。笑顔だった。
メールでは、優しい時もあったし、冷たいときもあったけど、
メールは顔が見えないから、想像出来ないんだよね。

でも、優しいメールは、想像出来るんだ。
先生からのメールって短いんだけど、ストレートってかシンプル。
私を気遣ってくれてたり、はっきりけなしてきたり。

その一言で私は救われてた。
その一言で私は落ち込んでた。

メールは、消さない。消そうと思ったけど、消さない。
消したら、優しかったときの先生も、全部消えちゃいそうだから。

私は、先生の優しいときの思い出の中に浸ってる。

「> 時間、少しぐらいあけてよ。
 あけたいけどさ。
 どうしようもないんだよ現実は。
 まぁなんとかするからちょっと我慢しててね。

 やけおこしちゃダメだよ。」

「この時間は○○だけやよ?あの子ともメールしてないよ?

 お願い、がんばって。
 本当にやけおこすんだったら、その前に一言いってね。」

「誰かさんとメールしたかったからパソつけてるの」

でも、パソコンでのメール読み返してみたけど、全然してなかった。
先生はパソから送ってきてても、携帯だったりしてたからね。

4/2-3、4/6、4/18-19
それだけしか、パソコンでメールしてなかった。
それだけしか、メールは残ってない。

携帯に残ってるメールは、昨日のメールしかない。
その先生は冷たいから、消しちゃいたい。だから残らない。

もう先生からメールはこないから、ね。

メモリ、彼氏サンとしてのメモリは消したって書いたけど、
またメールするようになって、またメモリを復活させてた。
もっとも、微妙な関係だったから、彼氏サンとしてのメモリではなかったけど。
でも、それももう消さないとね。先生としてのメモリだけになっちゃうね。

やっぱり、ずーっと、常に、先生のことを考えてる。
考えてる、ってか、思い出に浸ってる。思い出すのは優しいときばっかりだ・・・



 

 et **

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