LIE. |
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| 2003年04月14日(月) | |
| 自分で言うのもなんですが、 とんでもない時間に日記かいてます(現時刻:25時50分)。 とっとと寝ろっつーの・・・自分。 東野圭吾「嘘をもうひとつだけ」読了。 「嘘をつく」って、凄く人間くさい。 それは例えば、何かを「守る」とか「隠す」とかっていう、 その人だけの「理由」なり「覚悟」があって、嘘をつくのだろうから、 この作品の中の5つの短編で起きる殺人。 事件の現場でそれぞれの理由で嘘をつく、事件とかかわりのある人たち。 そして彼らの嘘に隠された真実を、それ以外の事実をもって、 あくまで冷静沈着に導き出そうと彼らと対峙する、練馬署の刑事・加賀恭一郎。 彼らに対し自己の感情を殺して接する加賀の印象は、 よく言えばクール、悪く言えば非人間的。 それは、嘘をついている当事者達とは真逆の存在。 そのコントラストが、「嘘をつく事」がいかに人間的かを際だたせていると思う。 ストーリーは重めだけど、かなり良質な作品。 個人的には「狂った計算」がオススメです。 −−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−− ちなみに、今日は1日学校で勉強。 特にこれ…といった事はなかったけど、 今日初めて飲んだチェッチェッコリ〜♪の「福茶」は、 あまり美味しくなかったなぁ。。。 BGM : 波 / 稲葉浩志♪ |