Rain steps


2003年02月18日(火)
最寄駅の一つは、駅前が広いバスターミナル。
そのせいで、駅舎をでるとバスターミナルの向こうまで歩道橋。

家に帰る1時間くらい前から、雨が降りだしていたせいで、
歩道橋の舗装面もしっとりと濡れている。
(天気予報は昼からといっていたから、やや遅れ気味だけど)

帰宅時間帯に入っていたせいで、
駅舎からはたくさんの人がはき出される。
その中で、流れにあわせて歩いていく。

キュ、キュ、キュ。。。

濡れた舗装面と靴の裏がすれる音が、
たくさんの足元から聴こえる。
歩道橋に限らず、駅のコンコース、
ビルの廊下、地下街等々…

雨の日限定の、ちょっと耳につく効果音。
まるで靴が意志をもって、
存在を訴えているような。
「濡れないでいるのは誰のおかげだ?」と。

確かに、晴れている日は裸足でも問題ないっちゃ問題ない…
この季節はいささか冷たいだろうけど。


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あちらこちらで棚卸なのか、
百貨店も地下街も、必ずどこかが休んでいる。
おかげで今日は、買物が一つできなかった…

昨日から、江國香織「落下する夕方」を読み始め。

BGM : 遠く遠く / 槇原敬之♪



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