午後2時、防波堤越しの空。


2003年01月28日(火)
何もない火曜日、やや遅めの起床。
気分が向いて、昼前に家を出てバスを乗り継ぎながら、
海沿いの工場街をひたすら南に。
自分の住む街は住宅地と工場街が線路を隔てて向かい合っている。
で、工場街の先には海。
そのためか、個人的に工場街には不思議と愛着がある。

昼間も歩道にはほとんど人がいない。
工業地帯は業種毎、それぞれ区画わりされていて、
それぞれの区画に、建物と業種独特のニオイが。
化粧品会社だったら香料、溶接工場だったら熱せられた金属。
立ち並ぶ無機的な直方体の建物が、働く人の熱気を押し込めて、
外の静けさを演出しているような気がしてしまう。

やがて防波堤沿いの緑地にでると、
そこは一転して、陸っぱりの釣人が糸を垂らしている。
そして、妙に人に慣れたネコ。
口で鳴き真似をすると、向こうも返事を返してくるのが不思議。
「ネコを捨てないで下さい」って書いてあったから、
心ない人が捨てていくのだろうと思う。嘆かわしい。

防波堤からみえる海には、運送船らしき船がたくさん。
湘南とかの持つ、遊ぶ「海」の顔とは全く違う、働く「海」が垣間見れたような。
そして、上空を飛んでいくヘリコプターの音。
近くのヘリポートで、訓練に余念がないのだと思う。

…書いていて思ったけど、
日記というにはまとまりなさすぎか(爆
帰りは某お菓子で有名な工場の直売店によって、
ドラ焼きを6個ほど買って帰ったのでした。


父親が具合が悪いといって、早く帰宅。
インフルエンザ(?)だったら、とんでもないのだけど…



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