午後5時の景色


2002年10月03日(木)
昼間、いつものように問題を解いていたのだけれど、
あまりに出来なかったので思わず部屋の中で大声で叫んでみる。
幸い家人が留守だから出来る行為であって、
普段こんな事をやったら気が狂ったかと思われるだろう(^^;
ほんの少しスッキリしたけど、なんかまだ収まらなかったので
コピーの用事のついで、外をぶらつく事に。
家の近所は昔からの町なので細い路地が多く、
道が入り組んでいるので路地歩きに適していたりするから。

夕刻に外を歩くと、色々なものが飛び込んでくる

花の鉢に水を上げる人、
軒先から漂う夕飯の匂い、
家の中から聞こえる電話の音、
銭湯を通る時の石鹸の香り、
そこへ向かう洗面器を抱えた人、
自転車で家に急ぐ小学生、
コンビニで立ち読みをしている高校生、
こっち向いて佇んでいるネコ等々…

どれもが、一度はみた事、感じたことあるものなのに、
普段歩いている道や路地の「一つ先」「一つ手前」で遭遇するだけで、
全く違う物を見ているような気になってしまう。
もちろん、自分は同じ家に住んでもう10年以上経っているから、
きっと一度は通った事あると思うのだけど…。
こういうとき、「忘れる」っていう能力が幸いするのかもしれない(笑)



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