Sotto voce
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告白、した。
彼は私の気持ちに気付いていたらしい。
それでも変わらずに私に接してくれた
それが、私たちにとっては最上の答えなのだろう
それ以上は望めないし、私も望まない。
パートナーのいる人を好きになってしまったのだから。
その優しさがうれしいし、歯がゆくもあるけれど
私なりのけじめはつけられたような気がする。
いや、つけてみせる。
今すぐは無理でも、いつかは昔のように心の底から
「友達」としての笑顔で彼と一緒にいられるように。
・・・それにしても慣れないことするとだめだぁね、
どこか張り詰めてたのかな・・・知恵熱!?が出た。
・・・子供かわたしゃ。
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