Sotto voce
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2002年03月25日(月) 告白その後。

告白、した。

彼は私の気持ちに気付いていたらしい。

それでも変わらずに私に接してくれた

それが、私たちにとっては最上の答えなのだろう

それ以上は望めないし、私も望まない。

パートナーのいる人を好きになってしまったのだから。

その優しさがうれしいし、歯がゆくもあるけれど

私なりのけじめはつけられたような気がする。

いや、つけてみせる。

今すぐは無理でも、いつかは昔のように心の底から

「友達」としての笑顔で彼と一緒にいられるように。


・・・それにしても慣れないことするとだめだぁね、

どこか張り詰めてたのかな・・・知恵熱!?が出た。

・・・子供かわたしゃ。


安積 紗月 |MAILHomePage

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