2003年04月30日(水) 君の言葉はたまに痛い。 *【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします* 28日の日記を、今になってあげました。 このとこ、日記休みがち(汗) 何とかしなきゃなぁ・・・・・・・・・・・・・・・。 今日は、体調が優れず、 と言うか、ちょっぴし喉がおかしい状態になって、声がおかしい状態になって、って感じでした☆(爆) 寒気がするので、 敬ちゃんと、だーりん(←女友達ー♪)のジャケットを奪って。 自分のジャケットの下に、だーりんの皮ジャケット。 自分のジャケットの上に、けいちゃんのジーンズのジャケットを羽織るという。 凄まじい装備で、授業を受けてました。 特に、これというネタはないのだけれども。 結構、授業中筆談でけいちゃんと話をする。 授業の、8割8分が同じ授業で。 良く、隣にも座るし。 授業が暇だから(ぇ)やるんだけれども。 何となく、気になる節を、彼は吐く。 「君は、強いから」 けいちゃんは、いつも僕にそう言う。 何をもって、どう、強いと言うのだろう? 自傷行為に逃げ、泣き、叫び。 リョウに甘えて、存在している僕に対して。 何をもって、何が、どう、強いのだろう? 「だって、しっかり前を見てるじゃない。」 「前を見たい。そう思う。それは、うちの子のお陰。僕が強いわけではない。甘えてるだけだし。」 「そこが、強いんだよ。」 メモの一部、抜粋。 壊れてしまいたいなんて、いつも思うし。 僕自身が、既に壊れたモノであるとも思う。 僕自身が、僕に対してこういう風にしか思っていないことを知っているけいちゃんなのに、 どこから、「強い」という言葉が出てくるのだろう? けいちゃんの言葉は、ストレートすぎて、たまに痛い。 しかし・・・・・・・・・・。 まだ、割り切れてないとか言ってるヤツに、ああ言う事言う俺って。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鬼か?(爆) >>ランキング。気が向いたら、ぽちっと。 |
西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな |