甲斐犬ジロー通信
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| 2009年04月14日(火) |
コマちゃんの飼い主さんから |
お電話でコマちゃんの様子を知らせて下さいました。 獣医さんに来て頂いて、皮膚病の治療をするために毛を刈ったそうで お湯で体を拭いてやると気持ちよさそうにして、自分の寝床でグッスリ 一日寝て過ごしているそうです。 精神的にかなりダメージを受けていて、元のコマちゃんに戻るには 時間がかかりそうです。
聞いて下さいと感極まったお声で話されたことにジロ母も涙無しには 聞けなかったお話があります。
昨晩は二人きりになってから、コマちゃんが飼い主さんの胸に飛び込んで 来たそうです。 普段は触られることも嫌がる子なのに、まるで人間の子がするように
おかあさぁ〜〜〜ん!
と抱きついて、顔を甘噛みして、、、、鳴きながらすがったそうです。 会えなかった子と何十年振りに会ったかのように、人間同士のように 抱き合って泣いたそうで 犬も人間も一緒なんですねぇ、会えた時の感情は全く同じなんですねぇ と涙声で話してくださいました。 コマちゃんは相当苦労して、生きながらえ帰ってきたのです。
ヨカッタ、ヨカッタ、本当にヨカッタ、なんて偉い子なんでしょう
と言いたかったのに感極まり言葉にならならかった。 電話口で飼い主さんと泣き声だけで会話をしていたような気がします。
電話を切って、ハタと思いだしたのが今日の飲み会。 cyokoさんとお遍路お仲間の方々と定例のようになってきた飲み会の 時間が迫って来たので、気持ちを切り替えて東京駅へ。 (つくづく私も変わり身の早い女だとタクシーの中で思いました)
お遍路結願された6名の方の中に混ぜて頂く光栄なジロ父と私です。
キムチ鍋を突きながら、愛犬の話、四国のお遍路、自転車の話など 話題は尽きません。
さっきまで泣いていたジロ母ですが、皆さまのパワーを注入して 鎌首を上げるように元気いっぱいになりました。 歩いて巡礼された方、自転車で巡礼された方、年代も様々で 物凄く精神的にお元気です。 日本もまだまだ大丈夫ダ! と思う日でした。 また、次回の定例宴会を楽しみに頑張ることにします。 cyokoさん、きめ細やかなセッティングありがとうございました。
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