甲斐犬ジロー通信
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ジロ母の年代の方は「物忘れ」が課題の一つではないでしょうか。 一年と言わず脳細胞の破壊は爆発的な勢いで進んでいることを実感する毎日です。
ジロ父と「言った、言わない、聞いてない」 「置いたはず、見ていない、捨てたでしょ」
こんな会話が毎日のように繰り広げられ、犯人扱いされたりして これから先、もっと恐ろしい会話が始まるのでしょうか? 恐いですね〜〜〜。
記憶力は訓練すれば復活すると聞いたので、ジロ飯を作った時 食材すべてをノートに書きだすことを思い立ち、もう2年以上 続けています。
始めは食材全部を思い出すことが出来ず、記憶を辿ることは難しく 困難を極めましたが慣れてくるとどんどん思い出すんですよ。 眠っていた脳細胞が目覚めたと思い喜んでいましたが、、、、、 昨日食べた自分の夕飯が思い出せないことが多々あります。 要するに、ジロ飯の記憶訓練だけをしていればそのことだけは鍛えられ ますが、その他、訓練外の記憶中枢は働いていないのではないかと思うのです。 放っておけば忘れたまま、置いてけぼりのようです。
ですから、ジロ飯を思い出し、昨晩食べた食材を思い出し 絞り出すように記憶を蘇らせる努力を続けなければけません。
年を重ね生きることは、涙ぐましい努力をし続けること、それも100%全力で。 いやはや、大変なことです。
この方は忘れるということはありません。 何処で、どのように訓練しているのでしょう?
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