甲斐犬ジロー通信
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2006年04月10日(月) ジローの人を見る眼



       会社に納入に来るドライバーさんで只一人
         ジローに吠えられない方がいます。

           始めてのドライバーさんは
  店に入ったとたんジローに洗礼を受けるのがお決まりなのですが
      最初からこの方には吠えていなかったと思います。

        そんなこと言ったら大変失礼なのですが
             一見(人間の側から見ると)
       奇妙奇天烈タイプのおじちゃんドライバーさんです。
         特に撫でたり構ったりする訳ではないけれど
            搬入が終わるとジローに向かって

              「お前は 偉い奴だ!」

            と一言声かけて帰っていくのです。
        そう言いながらトラックに向かうおじちゃんを
          尻尾振ってお見送りするジローは多分

       このお方は本物だよと思っているのかもしれません。

  人間は風体やコトバや目に見えることから入っていきがちですが
      ジローは服装やヘルメット、メガネ、マスクにも
          心が乱れると言う事がほとんど無く
       何を捉えて吠えないのか聞いてみたいくらいです。

     ジローは私より人を見る眼は間違いなくあると思うのです。
         私は同性に対しては自信があるのですが
           男を見る眼がホント無いです。
   父の主治医だった人も優しさという武器で見抜けなかったし
   つい先日も仔猫を貰ってくれると言う人のコトバを鵜呑みにして
      結果はコトバで遊ばれてしまったってことだったし。
 ソフトなタイプだとまんまとあちらのペースに乗せられてしまいます。
          まぁ〜、自分が甘いってこってすね。

          ジローに眼力を伝授して欲しい〜!
     お願いジロちゃん、お母さんに正しい見分け方を教えて。

      「何言ってるの母ちゃん! 修行が足らんのよ」

             と叱れてしまいそうです。


ジローの母さん |MAILHomePage

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