甲斐犬ジロー通信
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今朝WBC二次リーグ、対アメリカ戦を3−1で 勝っていたのを見て ヨシヨシ良いぞと思いジローの散歩に出ました。 戻って見るとなんと3−3の同点になっていた。 しかし追いつかれても、日本は若手起用でファイティング溢れる 良い試合の流れを作っていました。
ラジオ付けて、テレビの音声を消して見ていると 僅かにラジオの方が早いので、
「打ったーーー!」
アナウンサーの絶叫が聞えると先行実況放送を 見ているような不思議な感覚でワクワクしてきました。 正にガチンコ対決、手に汗握る白熱戦が続き アナハイムは物凄い雰囲気になってきた。
8回に来てスタンドは総立ち、1死満塁で逆転のチャンスが巡ってきた。
岩村君打った! 球は左翼へ〜〜。
おっと取った!
タッチアップで三塁走者の西岡君がホームへ全力疾走した。
走れーーーー!西岡ぁーーー! (ジロ母立ち上がって絶叫!)
ホームを踏んだ!逆転4−3! これで流れは大きく変ると思った瞬間
何? 球審がアメリカの抗議を受けてあっさり判定を覆してしまった。
おいおい、ちょっとあんた。 何勘違いしてんねん。 判定が覆るって、どういうことか自覚してのことかい?
日本の国技の「柔道世界大会」で1本取った外人選手に 日本の審判が
へへぇ〜、今のは見てなかったからさ残念ながら無効ってことよ諦めてね。
と言っているのと同じくらい破廉恥な行動ちゅうもんですよ。
しかも、王監督が抗議の最中にも、日本ベンチに向かって 早よいけ!と日本選手を促すあの小バカにしたジェスチャー なんたる無礼な態度か! 通訳君も青ざめておったではないか。
イチロー君は試合後 監督が抗議している最中に自分達がフィールドには出られる訳が無い と選手全員ベンチに留まったことを話していたが当然のことだと 日本人は思いますけれど。
兎に角、不愉快な試合でした。 一日中、腹立たしくてひとり怒り捲くって ネット仲間も怒っているだろうなと思いネット巡回の旅を してみましたが、、、 どこにも怒りを爆発している人はいませんでした。ショック! 虎ファンのみーさんもなんと鯖ネタでしたし
皆さん冷静と沈着の間でございました。
ジロ母のような単純爆発型は危険ですわね。 やっぱり日本人は寛容なのですね。 たかがスポーツじゃないかと納められる懐の深さ、、、、。
あ〜、思い出すと頭から湯気どころか 煙が立ちそうになるので心を落ち着けるために 「サラ・ブライトマン」をずっと流し続けました。
「アヴェ マリア」を聴いていたら ひねり潰すようなこの不条理な差別に悔しくて涙が出てきて 仕方ありませんでした。
悔しさをバネにしろって言ったって、、、、 イチロー君も華々しい活躍をしているけれど見えないところで どれだけ悔しい思いをしてきたんだろう。 イチロー君は偉大なお方なんだと改めて思いました。
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