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■ 女が働くということ。
今日は、バイトはありませんでしたが、 宴会場のアルバイトを通して見て知った 「女が働くこと」について考えていきたいと思います。
宴会場には大抵、公務員で、高い役職の人が来ます。 例えば、教育委員会や県警のお偉いさん方です。 でも、私がこのアルバイトをはじめるようになって、 彼らの宴会の様子を何度も見ていくうちに 彼らのイメージが一転しました。 確かに、ここでみんなお酒を飲んだり お食事したり、楽しむために来ているので、 日ごろの鬱憤もあるでしょうから無礼講でしょう。 仕方ないことだと思うのです。 でも、普段の彼らを私はその様子だけをみて判断し 憤りを感じたり悔しく思ったりするんです。 というのは、予約はだいたい8〜10人で、 その中に、いつも一人だけ女性が混じっているのです。 その女性は、大体男性のお酌をさせられるのです。 セクハラ話、下品な話につき合わされるのです。 少しも嫌な顔をしないのです。 これが、女性が働くことの現実なのかと思うと 凄く悔しい思いをしました。 田嶋陽子先生の言うことがわかった気がしました。 前も、男性のお酌をしようと「お酌して差し上げます」と いった女性がいました。それに対して男性は、 「して差し上げるじゃないだろ!!させてもらうんだろ!」と 横暴な答え方をしたときに、私は呆然となりました。 でも、女性の方は、「お酌させていただきます」と あっさり言い直し、それに対して男性は、 「よし、させてやってもよい」といったのです。 ビール瓶を彼の頭で割ってやりたくなるような 思いがしました。同じ女として悲しくなりました。 だけど、これが現実で、私がきっと子供過ぎるのでしょう。 それだけではなく、すぐに結婚の話を女性に持ち出したり 給仕する私たちにも、すぐ名前を聞いてちゃんづけで 呼んでみたり(でら気持ち悪い)、化粧が濃いといってみたり。 私たちはここで働き彼らにお給料を貰っているので 仕方のないことなのでしょうが、 彼らが今の教育や犯罪に携わっている上部の者だと 考えると鳥肌が立ちますね。 私はだんだん、社会人になって男性と働くことが 嫌になりました。 みんながそんな下品な人間ということではないし 普段はもっとしっかりしているのでしょうけど。 女が働くということは、男性の下で 仕えていかなくてはいけないのでしょうか。
2002年06月15日(土)
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