鈴木の日記

2011年10月20日(木) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の272

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく。

激辛御食事会で身も心も、ってか、胃もお尻もボロボロな状態だけど元気にパッチンコ。

本日新台入れ替えな「押忍!番長」狙いで、そこそこ早い時間に家を出たんですけども。

パチンコ屋さんに向かう道中、一車線片側交互通行な川土手道で事故があって通行止めになっていて。

数キロ手前の橋まで戻って対岸の細い道で遠回りしないと先に進めなくなるってなアクシデントが発生ですよ。

朝の渋滞がない田舎の道なんで、あまりマージンを取らずに通勤していたんですが。

事故で通行止めとはどうしようもないですよ。

そんな感じで、かなりのタイムロスがありまして。

一応開店時間前にパチンコ店には到着できたんですけども。

既に、人気の新台に座れる可能性は絶望的な人だかりが出来ていました(泣)。


で、すぐに満台になった番長を尻目に、とりあえず潜伏確変残りがないかパチンコの島をチェックして。

宵越し天井が狙えるエヴァが落ちていないかもチェックして、打てそうな台は見つからず。

なんとなく、番長と同時に導入となった「シスタークエスト2」を押さえてみました。

不人気台の中古導入なんで、これだけウロウロしていても誰も打とうとしていない、そんな台の姿が不憫に思えたんで(笑)。

それに、もしかしたら新装だから高設定を使ってるかもしれませんし。

一応、設定毎に小役確率差がある台なんで、設定判別もできますしね。

で。

ペチペチと打ち始めると。

ん?。

なんだかやたらコイン持ちが良いですね。

ってか、ちょっとリプレイ揃いすぎなんじゃね?と。

盤面を眺めていたら。

盤面左下にある「やめちゃダメ〜!!」ランプが点灯しています。

このランプは天井RT発動時に点灯するんですけど。

ラムクリア時もRTスタートとなるんですよ。

中古導入する際、倉庫で寝かしてる内にバックアプ電源が枯渇して。

自然にラムクリアがかかった状態で出荷され、そのまま開店ってなっちゃったんでしょうね。

こりゃいいや、RTでコインを増やしながら小役出現率を見て設定推測が出来るとわ。

お金を拾ったようなもんですよ!。

ってか。

ラムクリがかかった状態そのままでのお出迎えって事は。

打ち込むまでもなく、設定1確定?。

ま、いいか、RT中だから期待値はスンゴイプラスだし。

そんな感じで300回弱回したところでビッグを引きました。

RTで増えたコインは10枚ほど。

設定差のある小役は全て設定1以下の出現率でした(泣)。

まぁ、なんの後腐れもなくポイ出来るから、次ですよ、次。

うん。

不人気台故。

もう一台導入されているシスクエ2も朝一タマゴ台でした。

横にスライドして、その台にコインを入れると、こちらも「やめちゃダメ〜!!」ランプが点灯。

おいしいなぁ。

2台目は360プレイハマってレギュラーを引いたんですが。

小役落ちが微妙だったのと。

レギュラーを引いた際、データカウンターのゲーム数が0に戻らなかったんですよ。

この現象が、ただ単にレギュラーの信号をつなぎ忘れているだけの物なのか。

ボーナスの信号自体が接続されていないのかを見切っておきたかったのもあって、そのまま打ち込んでみました。

で、その後200ゲーム弱でビッグを引いて、カウンターリセットがかかるのを確認できたんで。

ベル確率は良好だったんですが、そのほかの設定差のある小役出現率が設定1以下だったんで。

せっかく拾ったお金は大事にしないとね、とヘタレ止め。


お店の人に、レギュラーの信号拾ってませんよと善意でナンバーランプの不具合を伝えて撤収〜。

したんですが。

結局、今現在(1月22日現在)もレギュラーでのゲーム数リセットはかからないまま放置されています。

天井ハイエナの防止策として、意図的にレギュラーをカウントしないようにしているんでしょうけど。

ど。

そんなセコイ営業を行なってるから、客がぶっ飛んじゃうって判ってないんでしょうねw。

パッとデータカウンターを見て、天井が近いから打ってみようと打ち始め。

天井ゲーム数を過ぎてもRTが始まらなくて。

止めるに止められない状態で打ち込んでいき、レギュラーを引いて。

データカウンターがレギュラーではリセットがかからない仕様だと判った時の。

騙された悔しさってのは。

体験した人にしか判らないものだと思いますけど。

それが、機械設定ミスの偶発的な物ですらはらわたが煮えくりかえるのに。

意図的に行なっている場合。

そんな底意地の悪い店ではお金を使う気が無くなっちゃいますよね?。

それが判らないお馬鹿な管理職しかいないお店、それが田舎のパチンコ屋さんクオリティ(泣)。

不具合を告げた管理職さんは、以前から使えない店員さんとして認知していたんですけど。

もうね。

なんてーか、この管理職君と。

そんな人間を管理職として雇っているこのお店への信頼度が。

元々そんなに信頼していた訳じゃないんですが、どうしようもないお店だと再確認出来ますた。


小銭を稼ぐために、お店の信用を切り売りしてるって行為。

それを黙認しているオーナーさん。

そりゃお客さんが居着かない訳ですよ。

もへー。



きゅう。


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