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◆ 恥ずかしげもなく。ただ前だけを歩む |
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いい鍼灸院を見つけ 不具合だらけの身体も改善の兆しを感じるようになった やはり保険診療の治療院はハズレばかりだ 緊張ばかりのチャレンジで 誰かの支えも無ければ 打ち明けられる仲間もいない 一人きりりは慣れている それでも支えとなる妄想は 誰かに認めてもらう夢ばかり 溜息ばかりの承認欲求だ あの人は覚えていてくれてるのだろうか 自分が思うほど思ってくれてないのは知ってる たからこそ そこからまた思い出がスタートさせられるようにチャレンジを決めたのだ 拗れた感情のコイルを真っ直ぐにするために そうまでしないと関わる自信も沸かないのだ 拗れたなあ 拗れ過ぎだわ 2025年03月04日(火)
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沙 亜 子 は い ま だ 、 水 の 中 |
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