天気が悪いと体調と気分もろに影響を受ける。一日中だるくて眠くて全然動けなかった。更年期で自律神経が十分働かなくなってるからかもと思う。薬も全部飲んでるけど回復せず。 自分ばかりがひどい罰ゲームを受けている感じ。
新聞の番宣記事にひかれて中谷美紀のドラマを見てみた。30分ぐらいは見たけど、まぁいいかって感じ。私はどうも日本のドラマがダメだ。今は「明日もスンリ」が一番。韓国語の勉強にもなるし。でもあれを見てるのはよほどの暇人だろう。 中谷美紀のドラマをうっかり見てしまってヒロシの旅番組を半分以上見そびれてしまった。ドラマよりよっぽどおもしろい。ヒロシにヨーロッパを旅させる企画思い立った人変わってるな。いい意味で。 ニュースチェック11が改悪してる。ツイッター募集すると安倍の悪口ばっかりになるから? 忖度?
イヤな天気の日。やろうと思うことができないままあっという間に一日終わる。なぜかいつもより空しい気持ち。でも一日がすごく早く感じるってことは悪いことじゃない。うつ病だったときは一日が異常に長く感じられてとても苦しかったから。 隣の部屋の人。普通の家庭って感じじゃない。時々怒声がする。女の人と犬。 ヒロシ目当てにハートネット見る。苦しいのは自分だけじゃない。わかってるんだけどね・・。
水島広子の「毒親の正体」を読んでいる。痛むところを撫ででくれているような有難い本と思う。数年前、アスペルガー症候群というものを知り、もしかしたらこれは父のことじゃないかと「思春期のアスペルガー症候群」という本を読んでみたらもうまったくもって父のことだった。子供のころから「うちの父はどうしてこんなに変なんだろう?」という疑問に答えを得た思いがした。しかし精神科の担当医に「父はアスペルガーじゃないかと思うのですが・・」と言ったら「そんなことはね ! こっちはプロなんだから一目でわかるんだよ !!」と激怒。でそれっきり話題にできず・・。私の根幹にある問題だと思うのだけど。水島先生によると、発達障害の親を持った子供に落ち度があるわけではなく、劣悪な環境に育った被害者なんだと。「大変な人生でしたね」と先生は声をかけてくださるようだ。こんな風に言ってもらえたら、どんなにか心が柔らかくなることだろう。 月一で面談している保健士さん。今後は月一でなくとも、何かあった時だけでよいのでは?と言われ内心ショックを受けた。私にはあの方だけが頼みの綱なのに。私の孤独を理解してくれてはいなかったんだ。ショックで薬飲んだ。 奥歯の詰め物外れた。なにかと落ちる日だ。
「チェオクの剣」最終話まで見た。もう何回見たんだろう。またも「茶母廃人」化してしまった。もしかしたらほんとにあんな感じで、身分の上下に絶望して一生を送る人たちがいたのかもしれない。 水島広子の「毒親の正体」を読んでいるところ。毒親とは発達障害者である、と言っちゃうのって勇気いると思う。うちの父がまったくこれ。どんな親から生まれるかで結構人生決まっちゃうから。普通の親から生まれる権利もなかった私だ。 薬、抜かないで飲んでるけど憂鬱強し。
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