SACの日記だぞ～！


SACの日記だぞ～！

		SAC

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■　HE WAS SMOKING.

タバコ。　
別に悪いイメージはない。
だから吸うヒトも嫌いだとは思わない。
好きだった人もheavy smokerだった。

だけど昨日。
尊敬するバレエの先生が吸ってる現場を目撃してショック受けた。
なんでだろう。

吸わなそうなヒトだったからか。
それともバレエダンサーなのに吸ってたからか。
わからないけどとにかく。　
先生には吸って欲しくなかった。

もう無理。限界。
吸うと運動機能落ちるからって2ヵ月以上禁煙してたけど。

2001年12月22日(土)

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■　馬鹿は寒くても風邪ひかない♪

どーも。
布団がおっこちても気づかず寝てたサクです、こんにちは。
朝起きたら体冷きってました。(=_=)

今日は久しぶりの学校だ。ドキドキして寝れないよ。
皆に会えるのも残りわずか。
○高生活も終わっちゃうね。
私は声を大にして叫びたい。
“寂しい”
うぅっ(;_;)

昨日久しぶりにキャシーから国際電話かかってきたよ。サクの誕生日だったんだよ。18歳。

解禁だ。

……

2001年12月25日(火)

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■　Do we LOVE each other?

ナリタクナイ母親像

仕事の疲れを理由に、家族にあたる。帰宅後はもんくの言いたい放題。

自分の知らない事にはふれず、自分が知ってて子供が知らないと、大学に行かない子を非難する。

自分が言いたい事や暴言を言う時子供が意見すると耳も貸さず、逆切れする。そのくせ子が悩み事を塾の先生に打ち明けると、なぜ親には話さない、と怒る。

自分の子には何を言っても良いと思っている。だからどんなひどい事も言える。そして、家族の中では自分が一番偉いと勘違いしている。

仕事の面では尊敬できても母親失格って感じの人って、何で結婚して子供産んだのか、又は何の為に仕事をしてるのか理解できない。
私の母親が↑のような人だったら、いつか耐えられなくなる日が来ると思う。　　

2001年12月26日(水)

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■　ユメ。

ここ４，５日間、嫌な夢を続けてみてる。
同じ人が続けて出てきたり。

昨日から今日にかけてみた夢は…

教室。皆でそろって給食（小学生みたいだね）。
皆一列で向かい合って机を並べてるの。
で、優秀系の美人登場。
「皆さん初めまして。」
転入生らしき女が。
そして、私も自分の席に着いて食べ始めようかと思ったら、
自分の席が取られてて。
男子が皆その子の傍にかたまっちゃってて。
女の子達は入る隙間もない。
その女、ひっじょ～に腹立ちました。

夢辞典で意味調べたら…

「その女に敵意を感じる場合、自分が直すべき悪いところが出ている。」
だってさ。

つまり私は男に媚びてる、男好きって事ですか？

笑える。

2001年12月27日(木)

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■　私にとっての－FS－

久しぶりにPC開きました。
O君達と吉野屋行って以来です。
友達の日記も久しぶりに読んだよ。

皆大人だなぁ。と。（笑）
受験で悩みを抱えてる人。
あせり、とか苦しみ、とか悔しさ、とか。

なんだか皆がどんどん先を行っちゃって、私一人取り残されてる感じする。
皆とやってる事が違う状況って、情けないけど初めてなんだよね。
高校入学する時だって、特に目標がないまま来たし。（高校でやりたい事見つけりゃいっか）って。
別に、今自分が選んだ道は間違ってるか不安になってるって事では、全然ないんだけど。
弱いんだなぁ。
今は悩み、あせり、迷い、ないんだよ。
おかしいよね。
でもよく考えれば、
立○入学するまでの１５年間も、特に深く物事を考えたりしてじっくり生きてきたわけじゃないんだよね。
確かに高校受験とか部活とか、そういう時の悩みはあったよ。
でもなんていうか、さらっと流れに沿って生きてきたっていうか、ただ元からある道の上を歩いてきたっていうか。そんな感じだった。

入学してからは、いろいろあったよ。前に比べれば考えるようになったし。
うちの高校で、間違った生き方はしてない。（立○に染まったな）
でもそれを断言できるのは始の２年間だけ。
三年になってからの事は、まだなんとも…

なんていうか、最後の一年は、普通じゃいけないと思うんだよね。
１８だし。１８って、大人でしょ。
私、自分はまだ本当の１８じゃないと思ってる。
最後の一年は、自分の今までの最高を出し切らなきゃ、後に色々引きずってしまう気がする。だらだらと。

今、ＣＨＥＭＩＳＴＯＲＹのpieses　of　a　doreamの歌詞をよく考えてる。
二度とは戻れない時間・自分の見つけた夢
大切にしなきゃならない。
けど、自分を振り返ると、疎かにしてる。
あの時もっと考えていれば良かった、って、立○祭とか人との付き合いで痛いほどわかったから。
それを反省して次に進むって、どういうことだか、まだ私は体験してないんだよ。

まだ遣り残してる事があって、整理のつかないことがあって、だから、Final　Stage　よく考えて生き抜こうと思う。

2001年12月28日(金)

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■　３年の冬休み

昨日は学校に行きました。冬休みなのに。
三年生は一人もいなかった。寂しかった。
トレルで踊ってました。１月３１日に向けて。

１，２年の頃は、夏休みでも冬休みでも、毎日学校行ってたのにね。
だから３年の夏休み、初めて○高から長い間離れるのが寂しくてしょうがなかった。

だんだんなれてきたけど。だって学校行ったって誰もいないんだもん。
だから、○高を卒業するのが寂しいんじゃなくて、友達とサヨナラするのが寂しいんだ。

2001年12月29日(土)

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■　年賀状で思い出す過去

恋するのに時間なんて関係ない。
たった数ヵ月間の恋だって、ある。
何もできない恋。
相手に打ち明ける価値さえもなくて、過去になる。
アルバムの写真も相手の書いた字も破り捨てて
でも蘇る思い出。それが過去を消せない証拠。
相手は私を子供だと認識してて
私だって相手の様な大人を好きになれる事を知らなくて。
隙さえあれば相手を見つめる私を知らなくて。
だから何も言わずにさよならした。
一度で良いから、せめて相手の車に乗せて欲しいと望んでる事にさえも気づいてくれないのなら、
過去を忘れられないのなら、
全て終わりにするしかない。

2001年12月30日(日)

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初日