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■ 今日は私立推薦。
あすかちゃんお誕生日オメデトウ☆ 15歳オメデトウ♪♪
今日私立推薦受けたうちの友達どうしたかなぁ… 自分から聞きたいけど 聞くのはやめておきたいと思う。 確実だってあたしは信じてるんだけど。 無事でありますように。
今日模擬の結果が返された。 塾で…。
返されて満足だったことなんて一度もないのに これで受験できるのかあたしは。 判定はあがってさがった。 折れ線グラフでキレイな三角形になってました。 それで本番はまたあがればいいのに ってかあがってください。
塾の某先生は テストの復習を「反省ノート」にやって それを本番にお守りにして持っていけって言ってた。 「自分はこれだけ復習したから大丈夫」って 自信をつけるため。
ん〜… イマイチ。(笑)
実際やってもやっても自信つかないし。
あたしのお守りにはならないって思った。 自分を安心させるためのお守りはそれじゃない。 友達と身につけた一緒のものがお守りであって 今まで皆で一緒にがんばってきた時間がお守り。 形になっているものがお守りでもあって 目にみえないものもお守りになってる。 めちゃめちゃクサいこと言ってるけど 皆で一緒にがんばってきたからでこそ
「ひとりじゃない」
って思うことができる。 「皆も今一緒にがんばってるんだ」 って思えば自然と力でると思う。 試験会場で不安になっても 友達と身につけた一緒のお守りを見て 安心できるしやる気も涌き出る。 きっと「反省ノート」見て 安心することとは違いが大きいよ。
だから奴はそれをお守りって言ったから ちょっとあれ?って思った。
感覚の違いだと思うんだけど。
確かに「自分はこれだけやってきた」って思うことは 自信につながるだろうから必要なことであると思う
んだけど
あたしに自信なんてつかないから。
いつも泣きそうなくらい不安だから。
良い結果がでれば嬉しいけど 自信はつかない。 「たまたま今回はよかっただけで次はきっとわからない」 になってしまう。
それに自信あったのに悪い結果だったなんて悲しいし
“自分は何処か間違っている” って絶対思うし 間違えることが怖い こうやって文章書いてるなかでも「言ってること違うんじゃない?」 ってとこどこかあるよな…って。 自分のことなんてどーでもいいって話だけど。
しかもその先生に 来週の推薦のこと聞いたら
真顔で
無理
いって言われた。 あの顔ムカツク
目前に迫ってきてる都立の推薦は 確かにむずかしいし可能性低いことはわかってるけど
奴に言われたくなかった あの顔で言われたくない。
無理
だって。
無理
だって。
お前の顔のほうが無理
おし!
言ってやったぞ〜 言ってやったぞ〜
あたしだって推薦に受かろうなんて気は そんなになかったけど それを他人から言われるってゆうか 奴に言われて さらに自信なくした。 もっと違う言い方があるだろうよ。 他の先生には 「あんまり期待しないほうがいいよ くじ引きのようなものだから」 って言われたわよ。
「無理」
2文字かよ!
勉強ばっかしてるとこうゆう人間になるわけですね。 勝手に解釈しときます。
一般で頑張ろうっと。
2003年01月22日(水)
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