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■ LIPSの思い出。アリガト
SOPHIA松岡充のLIPSparty21.jp
とうとう終わってしまいました。
私は1年と5ヶ月聞いていたリスナーでした。
ラジオからSOPHIAファンになったのではなく
ファンになってから聞くようになったんだけど
このLIPSでもっとSOPHIAを知ることができたし、
もっと好きになりました。
初めて聞いたときはなんかすごく面白くて
かつドキドキして
次の日には来週まで待ちきれなくなっていたほど。
投稿したFAXとメェルは数少なく、一度も読まれなかったけど
ハガキは4枚だしたうち2枚読まれました。
しかも3枚目に出したハガキが初採用、しかも電話で話せたのです。
LIPSの中で生まれた「HARDWORKERｽﾃｯｶｰ100枚配り隊」
200枚も貰ってしまったんだけどすごい一生の思い出となりました。
松ちゃんの言った通り大好きな人たちに配りました。
憧れの松ちゃんとの生電話は2002年2月7日深夜1時16分。
1分27秒間お話しました。
正確すぎるなぁ*笑
嘘なのか本当なのか
夢なのか現実なのかわからない状態で話していたけど
話し終わった瞬間涙しました。
2回目に採用されたハガキは
私の自転車がロックスターだってこと。
「意味分からない」って松ちゃんに言われたやつです。
けど「そんな自転車素敵です」とも言われたり。
そう、そんな数少ないけれど採用されたことはすごく嬉しかったです。
それも思い出だけど、番組があったこと、番組を聞いていたこと自体が思い出です。
そして
同じ時間に同じ番組を聞いていた仲間がいること、そして同じ時間を松ちゃんと一緒に過ごしたこともとっても楽しく良い思い出となりました。
毎週毎週当たり前のように聞いていたから終わるなんて全然思ってなかったから衝撃は大きかったけど松ちゃんにとってはこれが卒業となりま新しい一歩を踏み出せるんじゃないかと思う。
それが進化となってよりよいバンドとなってほしい。
いやぁだけど昨日のエンディングでは私も泣いてしまいました。
メンバーからのメッセージで涙腺が弱まり
エンディング…。
言葉を失っている松ちゃんがわかって涙が込み上げてきました。
「本当に………ぅん」
「…」の部分、いろんな思いがごちゃ混ぜになっている気がして泣けました。
松ちゃんが泣いてる。
だからもっと私も悲しくなっちゃってさらに号泣。
「絶対に泣かないと思っていた」
松ちゃんはそう言っていたけど
5年4ヶ月もやっていれば思い入れも強くなってあたりまえのこととなっていたはずだから無理もないと思う。
「お相手はSOPHIAボーカル松岡充でした」
このセリフが一番重かったと思う。
涙声でいってる松ちゃんに本当に泣かされた。
泣かされたってゆうか感動しちゃったね。
あーもう本当にお疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました。
話は変わるけれども昨日たくさん泣いたせいで
目一重で腫れあがったまま
ラストの中間テストを受けに行ったのさ。
勉強たくさんして寝不足で眠そうな目のようだけれど
実は…v
勉強しないで聞いていたLIPSの最終回で泣きまくって腫れた目なのさ。
いやぁ〜まだ治らないよ。目。
このまま腫れあがった目なのかと思うと怖いわ。
ってか俺の顔が怖いわ。
目つき悪いわ。
あ、もともとか（笑）
はぁ…。
まぁテスト終わって気分はウハウハやわ。
いつまでも浮かれていては駄目よって言われてもいいほど
浮かれてる。
嬉しくて口ポッカーン!
目がデレーン。
エロ目〜（笑）
明日は今日でテスト終わったっちゅーことの
打ち上げで友達と焼肉に行く〜〜〜〜!!!
めっちゃ楽しみやわぁv
2002年09月27日(金)
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