るしふぇるの日記風味
日記だかなんだかわからんけど(ぉ

2003年04月30日(水) 顔絵

えと、顔絵です。

何が?とか言わない、そこ(何処


ここ最近、贅沢なお願いとかを連発してまする。


○京華さんに顔絵を描いて貰えることになりました。

昔、彼女の作風を見て「あぁ・・描いて貰いたいけど、高いなぁ(汁」と思ってそのまま幾年月(ぉ

で、弟のルーアくん経由でお願いしたところ、庶民的なお値段で依頼を引き受けていただけました。

持つべきモノはなんとやら、と、昔から言われてますが(´▽`)

楽しみが増えました。



○競売で落札。

昨日、落札してきました。

今までで二番目に高い買い物です。
(ちなみに一番は今住んでる大農場)

ふと、競売所を覗いて、サンプル絵を見ていると「おおぅ・・・欲しい」と思って財布を覗くと、何とか足りそうだ( ´Д`)y-~~~(ぇ

で、眠かったので、金額吊り上げて放置してました。

が、追いつかれたので(ほろ

結局自分で吊り上げた手前、落札しないわけにもいかない(この辺が面子とか考えるわしの愚考)ので、財布限界まで逝ってみました( ´Д`)・:∵.゙;、

無事落札(さはやか(´▽`)



顔絵をいろいろな方に描いて頂いてますけど、一枚とて同じモノはありません。
全てが自分自身で、表情・仕草は万華鏡の様に変わる(たまに性別も(それはどうなの

描いていただいた絵師様全てに感謝です(首まで埋まるほど深く土下座礼



2003年04月28日(月) Buttonhook difference

Buttonhook difference ... It is fairly disgraceful.

Like this ... the time of thinking that it will have a shirt on with a sleepy look, and a necktie will be worn -- "-- what occurred? -- I think "

Before noticing, the same thing also as the connection with people and a man may happen.


It happens, when absentminded or look away.

Although a buttonhook difference should just carry out the thought only with itself shamefully, by the way, misunderstanding each other makes others a misfortune.


A mirror is seen when it has a shirt on.

When seeing a partner, it sees straightly.


It may be easy to prevent a buttonhook difference and misunderstanding each other.



2003年04月24日(木) Existence (In the case of The Old continent)

Two of me exist.

"spiritual me" and "-- having new consciousness and new flesh -- me -- "

"Spiritual me" is the man who was charged with the crime and died.

The crime which does not disappear forever cannot be put on new me.

But, I still have to exist.

"-- Having new consciousness and new flesh -- me -- " must mince the crime which does not disappear forever to the name, and it must make a living now.

"Spiritual me" is not reached although a person with criminal consciousness may be in my existing.

"-- Having new consciousness and new flesh -- me -- " does not even know that such a man is.


Only the name minced forever and the soul which is not in sight know existence of a crime...


_____________________________

It is the talk of my character which carried out transmigration.

My new character does not remember the old thing.
(Since it will be troubled if you do not remember, he does not forget that it is required when working.:-<)

Although it may be smart one if it says that he wants to have come to build human relations newly, in short, it is "having become a troublesome thing."

The same fault attached the name of "Sin" of the meaning a "crime", in order to cut fine to the heart, if it does not repeat.

I think that my new existence will be slowly followed after this although not established yet.



2003年04月23日(水) 徒然と(8)

○平和な一日でした。
珍しくクレームの無い一日でした。

○でも胃が痛い一日でした。
昨日の夜から腹にクる風邪をひいたらしく。
不本意ながらトイレとお友達になってました(´¬`)
通勤時のおじさんの匂いでヘロヘロになりました_(。。_)

○ご飯が食べられなかったです。
忙しくも、貧乏でもないのに。
全部風邪の所為なのです。

○定時退社の日でした。
と言っても、気が付くと残業してますが(´¬`)
珍しく19時前に会社を出られたので、電車がお酒臭くなくて快適でした(´▽`)ゞ


今日はこんな一日。



2003年04月22日(火) ラーメン紀行(7)

今日も来ましたよー(´▽`)
ということで、「竈」(かまどと読みます)へ出陣。

先ず迷った罠(´Д`)
地図を「立ち読み」し、なまじ土地勘のあるところだったので豪快に道を間違えて、目標を「一回り」してしまう失態(どーん

で、到着したんだけども、開店直後ということで店は空いてるというラッキーな展開。

食券を買い、席に着きます。

注文は「くん玉チャーシュー」と「チャーシュー飯」。

席順に次々と出され、いよいよ来ました。

先ずはチャーシュー飯。
チャーシューの切れ端を炊き込んだご飯で、見た目は「うへぇ」ですが(ぉ
味はそれほど濃厚ではなく、むしろ「箸休め」的な味わいです。
しかし、切れ端・・・美味すぎw

続いてラーメンの登場(´▽`)
麺は中太縮れ麺。
多加水麺なので、スープの吸い込みは期待薄ですが、麺自体の味は良好です。
ただし、今日は麺が柔らかかったので、わし的にはイマイチなのです(´へ`)

スープは、肉系と魚系の融合した深い味わいです。
が、若干癖のある香りがイヤな人には辛いかも知れません。
後、基本的に「しょっぱい」ので、猫舌の人は「薄目」にすると良いかも知れません。

具は「くん玉」とチャーシュー、メンマ、ノリ・・・だったはず(ぉ

チャーシューは「煮豚」を焼き上げたもの。外の香ばしさと中のジューシーさが良いバランスです。
「くん玉」は味付け卵を薫製にしたもの。味・香りとも、他の味玉とは一線を画すと思いました。
これはお薦めしちゃいます(´▽`)
メンマも手作りなのですが、ちょっとなので寂しかった(ぇ

全体的には「もう一回食べてみようかなぁ」と言った感じでした。

わしミシュラン
麺☆☆☆☆ (少し柔らかめの多加水麺。味は良)
具☆☆☆☆★(「くん玉」は絶対お薦め。全体的なまとまりはバッチリ)
汁☆☆☆★ (癖のある香りを楽しめるならハマると思う)
他☆☆☆☆ (トッピングメニュー豊富。味噌・塩・醤油あり。つけ麺あり)



2003年04月20日(日) 徒然と(7)

疏埜馥にリベンジ(´▽`)ゞ
いやぁ・・・Lvアップ付きでした。
しかし、防御系と化したわし的には防御−1はイタイ(´¬`)(※闇天です)
いつもとやる順番変えたのがいけないのかなぁ・・・。

○浮気はしませんでした。
今日は休日なのでコロッケの日です。
150円のロースカツには目もくれず、70円のポテトコロッケと50円のメンチカツを購入。
ふと目に止まった焼きそばコロッケを思わずゲット。
味?
聞かないでください(´¬`)(普通に焼きそば入りコロッケでした)

○雨でした。
雨でもサッカーはやるんです。
でもね、やっぱりね・・・
ぬかるんだグランドは年寄りにはキツイ

○指輪を洗いました。
久々に棚を整理していたところ、昔購入した指輪を発掘w
発掘した指輪は・・・・そう・・・まるで・・・
古代遺跡の様に真っ黒(´¬`)
重曹に付けてから歯磨き粉で洗うと綺麗に落ちるのですよ、奥さん(´▽`)ゞ(イトウケ?(なぬ

○フライパンが錆びました。
長らく使ってなかったフライパンが、永眠されました。
くぅ・・・・テフロン加工の便利さにかまけて鉄鍋を錆び付かせるとは・・・・(´¬`)
仕方がないので、その内買おうと思ってます。


今日はこんな一日。



2003年04月14日(月) ラーメン紀行(6)

昨日あれほど食べたのに(´Д`)

ということで今日もラーメン紀行です。

わしの住む町には「ラーメンを嗜好とする漢は『男盛り』を食べるべし」という格言があったりなかったりします(ぉ


今日の戦場は「ラーメン次郎野猿街道店」です。

まず行列(´▽`)
その数20人ほど。
店がカウンターのみなので回転は速いですが。

で、注文。
今日は昨日の疲れがあったので「2玉」という、大盛りの上を行く注文を。
(※一人前が250gと、標準のラーメン屋の大盛り以上ということを頭の片隅にインプットぷりーず(ぁ

出来上がり前にトッピングを選びます。
「ヤサイカラメアブラ」という呪文を店主に投げかけると、並々と盛られた素ラーメンと、具材(茹で野菜、チャーシュー、背脂)が別盛りで登場。

イヤが応にもやる気を見せねば負けそう(汁

麺は極太。
スープは濃厚。
野菜のしゃきしゃき感で舌を休ませたら、また繰り返すという。

非常に喰った気にさせる店です。

店主に顔を覚えられてるので、残すわけにはいかないという諸事情もあって(?)完食しました(´▽`)

わしミシュラン
麺☆☆☆☆★(喉越し抜群の手打ち極太麺。濃厚なスープに負けません)
具☆☆☆☆ (「豚」(チャーシューとは呼ばない)を味わうべし)
汁☆☆☆★ (既に「タレ」と化した感のある濃厚さに脱帽)
他☆☆★  (トッピング4種(残りはニンニク)の他はうずら卵のみ)


※注
この店は平日夜間と土曜日のみ営業。
メニューは小・大ラーメン(大ラーメンは麺の量が自由)つけ麺・大つけ麺。
そこに「豚」「豚ダブル」「うずら」のトッピング化(別料金)
「ヤサイカラメアブラ」は「野菜増し」「醤油辛目」「背脂増し」の愛称(?)



2003年04月13日(日) ラーメン紀行(5)

いやー、約2ヶ月ぶりのラーメン紀行です。
しかも、今回紹介しちゃうお店は4軒。
なんてったって「ラーメン博物館」ですから。

さっき纏めて食べてきました(´¬`)
・・・・お腹はち切れそう(超爆

1軒目
「井出商店」
井出商店は、和歌山ラーメンの火付け役と言われる有名店です。
えと、ラーメンが出てくる前に「早寿司」という鯖の押し寿司みたいのを食べながら待ってます(これが一番ウマイかもしれない(ぉぃ
すると、とろりとしたとんこつ醤油のスープから芳香を漂わせた「中華そば」(ラーメンと呼んではいけないらしい)がやって参りました。
麺は細めのストレート。具にチャーシュー、メンマ、青ネギ。
ふと気が付くと(食べ終わった後ですが)特徴の一つである「カマボコ」が乗ってなかった(´¬`)
これはイタイのですよ、奥さん(だから誰
見た目通り、濃い味です。麺の味がわかりません。
スープ単体だとキツイです。ネギを入れて丁度良いかもしれない。
一軒目にここを選んだわしはちょっとピンチ(;´Д`)

わしミシュラン
麺☆☆☆  (濃厚スープに押されてます。ちょっと残念かも)
具☆☆☆★ (ネギはスープ、麺ともに相性良し。他は平凡)
汁☆☆☆★ (乳化したトンコツ自体は良。醤油がきつく感じた)
他☆☆☆☆★(早寿司は鯖が嫌いでなかったら絶対食べるべき)
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2軒目
「支那そばや」
「食材の鬼」と言われる佐野実氏の店。
食材にこだわりまくってるらしいです。
麺は細麺を手揉みして縮れてます。イタリア産の小麦を使って、しっかりとしたコシを出しています。味も完璧。
スープ・・・あっさりしすぎというか・・・ダシ出てなかったっぽい(ぉ
早い時間に行くとあることなんですけど、たまーに、ダシ出きってない時があります。
これが薄味の妙で有ると言い切られた場合、「てめ、これは味がないっていうんだゴルァ(´Д`)」といっちゃうと思います。
前にあった「大陸(佐野氏プロデュース)」の方では、薄味の中にしっかりとした味の広がりを感じたので、「ダシ出てなかった」を推したいです(ぉ
具はチャーシュー、メンマ、海苔、青ネギで、どれも間違いのない美味しさです。
味玉付けてみましたが、名古屋コーチンの半熟で、黄身の濃厚さに脱帽です。

わしミシュラン
麺☆☆☆☆★(麺自体の味もあり、細麺とは思えないほどのコシも良)
具☆☆☆☆ (素材を吟味していい仕事をしたらこんな味になるのは当然)
汁☆☆☆  (今日食べた味が標準なら、二度と食べないなぁ
他☆☆☆☆ (曜日事に変わる、杯数限定品を食べたいです。味玉最高)
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3軒目
「旭川 蜂屋」
和歌山・神奈川と来て、次はホカイドーですよ、マドモワゼル(だから(略
蜂屋の特徴は、トンコツと魚系のダブルスープをブレンドし、ラードに鰹節と豚の脂身を焦がした脂を表面に浮かせるという、一見するとしつこいなぁと感じるスープでしょうか。
これが(好みは非常に別れると思いますが)いいんですよ(´▽`)ゞ
麺が中太縮れ麺。低加水麺(水分含有量が少ない麺)で縮れているため、スープを吸うわ、良く絡まるわで、なかなかいい感じです。
麺自体は少し固めで、コシが強いというより「茹だってないんじゃない?」と思いましたが、食べ始めて特徴に気が付きました。
スープ(脂を排除して)は、豚と魚(鯵の丸干し)の旨味が出て、まろやかかつ新鮮な味わいでした。
具はチャーシュー、メンマ、ネギと非常にシンプル。
チャーシューは肩ロース(醤油の場合。味噌はバラ)で、肉の旨味をタレが生かしてます。

わしミシュラン
麺☆☆☆☆★(固めの麺は、少し置くと驚きの味わいを出します)
具☆☆☆★ (チャーシューは良。他は平凡)
汁☆☆☆★ (脂は好みの別れるところ。麺との相性は良)
他☆☆☆☆ (味噌・塩もあり。さすがホカイドー)
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4軒目
「魁龍」
ホカイドーから九州は久留米へ。
はっきり言いましょう。
濃いです。
〆にこの店を選んだのは、濃くて他のラーメンの味がわからなくなっちゃうと思ったからでした。
俺の目はその点確かでした(超爆
「どトンコツ」というのが店のキャッチなんですが、正解です(´▽`)ゞ
麺は細めストレートと九州らしさ全開で、スープは「濃厚」を具現化した感じ。
でも、しつこさを感じることはなく、濃厚な旨味と柔らかな口当たりが表に立ちます。
具はチャーシュー、ワンタン、メンマ、海苔、ネギで、チャーシューは細切りの煮豚と炙ったものの二種類、ワンタンは肉ワンタンで、スープと一緒に口に入れると、これがまた美味いんですよ、ママン(だ(略
でも、替え玉がないのは「博多との差別化」って言ってますが、良いものはバンバン取り入れて欲しいなぁ・・・なんて思ったりもしましたよ。

わしミシュラン
麺☆☆☆☆ (まさに「九州です」といった麺です)
具☆☆☆☆★(チャーシュー二種の細やかな味の違いを堪能。ワンタンは優)
汁☆☆☆☆ (完璧に出し切ったトンコツの旨味を堪能したい)
他☆☆☆☆ (魁獣巻きという巻物は辛いので注意)
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やはり、一日で普通盛り4杯は尋常ではなく。



2003年04月12日(土) It still comes tomorrow.

I wake up in the morning and catch breakfast.

I go out for work and pass busy daytime.

I go home and get the peacefulness at the time of one.

And I sleep.


Every day which does not become better for the change at all.

Every day followed to time.


Passing the free time of being restricted passes so that it may wink, and time [ that it is unnecessary and pain ] starts.


However, it still comes tomorrow.

If it does not become by the end of tomorrow, it does not know [ which meets whether it is one day wonderful for me ] whether to come out.

However, it thinks that I want you to be wonderfully, and is as one day of mine is finished...



2003年04月09日(水) Soliloquy

Recently, it is fearful night and that I sleep.

It is because "it sometimes thinks that it cannot occur as it is ..." when I start giddiness in many cases daytime and it sleeps.

Recently, if I am alone, I will become uneasy.

"It may become last thing about this world as it is, without being noticed by whom..." If it thinks so, nothing will be attached to a hand but it will merely be petrified.

In the state of understanding nothing, you have to pass the time of as it is.

Present I am not so strong as it can fight with the uneasiness.

When old himself's life must be regazed at now, it may not be...

A day rises again tomorrow. And a day sinks.



2003年04月07日(月) 続・領主様

指示は文章でお願い(´¬`)



2003年04月06日(日) The present feeling...

She may be unable to forget all the disagreeable things.

However, loving only you is continued from now on...

I cannot believe and give but can want to seem "To believe this time" now.

I merely consider so now.



2003年04月05日(土) 領主様

4時は寝てます(´¬`)



2003年04月02日(水) うむむ・・・

釣り銭取り忘れるとは
( ´Д`)・:∵.゙;、(さはやかに吐血



2003年04月01日(火) 久々に

入国挨拶してみた(´▽`)


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