昨日は、サッカー日本代表のスロバキア戦だった。

それを見つつ、「動きだし」は大切だな、と思った。
・・・こじつけじゃないから（超爆）


ＦＷは、後ろの選手が「ここに走れば（パスを）出してくれる」と信じて走る。
まぁ、出ないときも有れば出るときもある。
タイミングが大切なのは言うまでもない。

ＭＦは、自分が出せる時に走っているＦＷを探す。
走ってるときも有れば、止まっているときもある。
これもタイミングだねぇ。

タイミングがあったとして。
ＭＦからＦＷにどのようなパスを出すか？ぴったり？短め？長め？
その後の展開は？シュート？ドリブル？パス？転ぶ？（何
受け手が困らない、プレーの選択肢を狭めない、または意図を汲めるようにするのがベスト。

会話もパスが重要。
その人に合ったモノか？
展開出来るのか？
先に進めるのか？


停滞した流れ（＝現状の内政全般）に、的確なパスを送るとして。
動き出してくれる人が居なければ、ナカタヒデトシだとしてもあまり役には立たないのである。

まぁ、ナカタヒデトシかどうかは棚に上げさせろ（超爆）

酒場を廃業した。

良いメンバーに恵まれ、ハルベルトの出場を目指してみたものの、最終的には『一戦一勝』という、なんとも言いようがない成績だけが残った。

一人抜けただけで機能しない酒場。

いつまでも過去に目を向けているわけにもいかないわけで。


今日、酒場を捨て、庭師に転身した。
雇われる身も、それほど悪くない。

なんかこんなタイトルが続いてるっぽく（汁

圧倒的な権力の前では、人は為す術を持たない。
例えば、拳銃を持った男と赤ん坊が戦ったら、結果は明白である。
（つか、戦うなというご指摘はごもっともであります）


個人的な感情にまかせ、多数の利益を踏みにじる行為をどうして正当化出来ようか？
また、それを防ぐ・止める手立てを、他人が行使・検討出来ないとしたら？


個人的な感情を個人的にぶつけられるのは構わない。
しかし、貴女の行為は、最低だ。


最後に残るのはいつも、何も出来ないで居る自分への憤り、やるせなさ、無力感である。

やるきねーんである。
正しい日本語にすると、「私は意欲が有りません」とでも（ぉ

昨日、著しくモチベーションを削がれる出来事があった。
まぁ、いつものことだが、たまには堪えてしまうのである。

取って変わられるのはいいさ。
それはわしの実力がないからそうなる。

ただ、自分の労力・知恵を出さず、傍観者として過ごし、裏で何やらカマしてくれてる奴らは、俺は認めない。
デカイ口叩くなら、俺の前でも叩けるはずだ。

どうだい？○○○○。

（注：フィクションです）

さて、今日は危機感について考えてみようかと。

一つの問題点に関して、いろいろな側面から観察し、改善点を探る。
これが理想的な「危機感の持ち方」であると考える。

それに対し、一方的なモノの見方で、要らぬ不安感を煽るのは、あまり賢くない。

例えば「モノを買いたい」という、ごく日常的なことを思うとする。
モノを買うには「対価」が必要で、それを得るためには「労働力の提供」が必要な場合が多い。買ったことで得る満足感・利便性と、払った金額との対比は言うまでもない。

「モノを買いたい」という欲求が一人歩きしてはいけないし、ただ「金がかかるからダメ」という考えもいけない。

どうしてそれが欲しいのか？
それを得ることで、何が変わるのか？
支払った分に見合うモノなのか？


あらゆる問題に対して、良い面・悪い面はある。
それに気付かない、気付いても言わないのは論外。

どうしてそういう結論に至ったのか？
自分の考えを強要していないか？

常に相手が居る。
そして、相手の考えを理解した上で、自分の考えを提示する。
先ず聞く事で、相手に与える不安感を取り除く。


危機感を取り除くということは、「相互信頼」以外の何者でもない。
ただ、盲目的に信じることも、別の者には「驚異」「危機感」に発露になることは、歴史が証明している。

「ファイナルアンサー？」でお馴染みとなったライフライン。

もちろんこっちじゃないけど（超爆）


今日、水道が止まった。
今月は家計が苦しくってねぇ・・・って、違うけど（ぉ
水を供給するポンプが電気トラブルで火災になって止まったのだ。

朝、まぁトイレに行って、水を流そうとしても、水は流れない。
他の蛇口をひねっても水は出ない。

程なくして、給水車が登場。
初めて見た感想。
「ただ蛇口が着いた車じゃんか」

家事全般、水がないと何も出来ないので出かけた。


当たり前のことが当たり前に出来ないとき、不安を感じたり、怒りを持つ。
所詮、人はその程度のもの。
自分を含めて、ね。

木曜日、夕飯を食い終えて、突然急激に腹が痛くなった。

飯はそんなに多く喰ってないから、食い過ぎではない。

まぁ、とりあえず寝た。


金曜日、朝。
とても会社に行ける状態じゃないので休む。

でも、まだ医者に行かず、ただ寝てるだけ。


土曜日、朝。
観念して医者へ。
医者に怒られる（超爆）

まぁ、ストレスと寝不足が原因らしいけど、わしがストレスでやられるほど繊細だったとは、自分で自分に驚きを隠しきれないんだが（マテ


そこそこ、何笑ってるんだよ？（何八つ当たり



そんなこんなで自宅療養中。

一昨日辺りから、わしの住んでいる街は風がもの凄い。
台風の時くらいの強風が吹き付けてる。

本来ならば、穏やかな春の日差しを受け、花見やらなんやらをしたり。

この風で桜など散りまくりで。


普段、気に止めない様々なことが、実は大切に思える。
風が強く吹かないなら、花が散ることは少ないだろうし、雨が降らなければ濡れずに済む。
雨が本当に降らなければ、夏には水不足で困るし、東京では厄介者の雪が降らなければ、スキー場は閑古鳥が鳴く。


そういう「自然」の他の『自然』。

自分にとって、それが普通とか、そう思えることが出来ない時、『自然』とは呼べなかったり。
肩肘張って見ても、自分以上には見えないし。

今日もお気楽極楽で、強風に吹かれながら、のほほーんと生きてみようっと。

なんだか偉そうな題名（汁

一応、わしは「一般人」ということになってる。
まぁ、いままで就いていた役職は「形骸化」しているので仕方がない。

そもそも、政治って何？（ぉ

わしが思うに、『供に過ごす者が楽しく暮らせるルール』を生み出すものだと考える。

特にゲームの世界じゃそうだろう。


ＰＬの世界にゃ「悪法」と呼ばれるどーしよーもないものも多数有るが、そんなものを踏襲してどうしようというのだろうか？

まぁ、誰も居ないだろうが。


個人的には、お金持ちになったら「ムネ○ハウス」ばりに「ルシハウス」でもどっかの人に建てて貰おうかと密かに思ってる次第です（ばく