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■ 戦略
夫は、裁判の最初の方では、離婚には応じないということでした。 離婚するとなれば、財産分与をしなくてはならないので、負の財産がない夫には、不利になるからでしょう。 これが、負の財産が多ければ、負の部分を私に多く分ける方向に行ったのかもしれないと思います。(−−;
離婚に同意して、財産分与に争点を持っていったのは、夫の戦略なのでしょう。 自分のモラハラやDVをチャラに出来るのですから。
しかし、問題のすり替えは許せないなぁと思っています。 夫が有責だという判断は、うやむやになるのでしょうか。
それにしても、子どものことには一切触れてこないというのもある意味、不気味です。
2004年08月22日(日)
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