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■ 毒になる親
夫と別居してから、夫が義父母も巻き込み(?)息子への連絡やクリスマスや誕生日のプレゼント等を一切してこないのは何故だろう?と不思議に思っていました。
昨日、久し振りに「毒になる親」(スーザン・フォワード著)を読んで、納得したことがありました。 夫は息子への接触を絶つことで、息子に「見捨てられ感」を植えつけようという魂胆なのかもしれません。(−−; しかし、「毒になる親」を読んで、親が子どもを傷つけたという事実を子どもが認識することは、とても重要であることがわかりました。 モラ父にコントロールされない子どもに育てるのが、私の育児の目標になりました♪
さて、6日の裁判。 どういう経過になったのでしょう?(←他人事) 弁護士に電話しようかなと思ったけど、ま、いっかーってなわけで、連絡が来るのを待ってます。
2004年02月08日(日)
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