今朝は６時に目が覚めた
珍しく気分がわりとスッキリと…


昨日、またヤッちゃいました（汗）
しかも会社で…
昨日は普段普通に話せる後輩もパートさんもお休みで
本当にダイドは一人孤立してました
朝、仕事を始めてると先輩が
『これ、今日のノルマだからやって帰ってね』
と、仕事の分担を任され…
この前、ダイドの担当していたヤツにミスが見つかり
ただでさえ忙しいのに更に仕事が増えてしまった
その時に先輩に謝ったら
『自分、ちょっとしか仕事してないでしょ？残業して（強調）』
と言われた

仕事のないようもやりにくいし、その上みんなからシカトをくらい
鬱状態に陥ると仕事なんて効率よくできるワケないじゃん！！
と言うのはきっと勝手な言い訳…
だからひたすらノルマを達成しようと頑張ってみたものの
それだけで認めてもらうことなどできず
相変わらずの周りの態度

それでも何も考えないようにしながら
休憩も先輩達と一緒にとるのが猛烈に苦痛で
更に鬱が悪化しそうだったから
昼休憩はほとんどとらなかった
毎日の日課である彼女と友達にメールを送った後
どうしても我慢ができず
泣きながらザックリと…

不思議なモノで切る瞬間はものすごく鬱状態にいて
我を忘れる…と言うか
なのに切った後は妙に冷静になって
すごく手とか震えるんだけど
服に血がつかないようにカットバンを貼っている自分がいる

休憩が終わるちょっと前に仕事に戻ると
一人いるパートさんが
『今日は早いですね』
と笑った
誤魔化すように
『ノルマがヤバそうだから早めに来ました』

その後もひたすら仕事に集中して、何とかノルマ以上できたんだけど
帰り際、まだ片付けをしてるのに部屋の電気を消された日にゃぁ
さすがに泣きそうでした
一旦泣いてしまうと鬱が更に酷くなるので
グッと堪えて、久しぶりに定時に帰宅


朝、メールチェックをしたら
友達からメールが来てた
どれもダイドを心配してくれる内容で
読んだだけで涙が出た
本当にみんなに心配かけてるんだなぁって改めて思ったり
ここしばらく本当にくらい日記しか書いてないけど
そのうち明るい話題で書ける日が来ると思います（多分）

あ、ここで一つご報告
ダイドさん、さすがに自傷行為が出始めて自分でもヤバイなぁと思うので
来週、カウンセリングを受けようと思います
先週予約の連絡を入れたんだけど
混みこみで来週からしかあいてないらしい
この先どうなるかわからないけど
とりあえず自分にできる事をやってこうと思います



それではみなさん、良い日曜日を！！

友達が島根から旅立っちゃうって事で
急遽お茶会決定！

集まったのは初めて来る人、常連さん総勢１０人ちょい（？）
突発的な集合をかけたのに
こんだけ集まれるのってすごいなぁって思ったり
みんな暇なのかしら（爆）
なにはともあれ、みんなの行動力がすごいんだね、きっと
団結力のすごさに拍手！！（謎）
アキラが２、３日は参加無理だって言うから
（ダイドが仕事になる可能性もあったからなんだけど）
４日にしたのに、結局欠席しやがりました♪

今回は松江だったので
早めに家を出て着いたのは時間通り１１時ちょっと前
誰も来てないし…

オフ会もそうなんだけど
集まる時って集合時間ってあってないようなもんで…
まぁ、いいんだけどね
ほとんど個人的なもんだから
来れる時間でＯＫってトコはやりやすいかも


みんなで和気藹々としながら楽しい時間が過ぎました
ダイドはちょっと鬱っぽくて
日記とかにも自分の状態（鬱とか自傷とか）を書いてるから
みんなダイドの事をそういう目で見てるんじゃないかなぁって
不安になったりもしたんだけど
みんなの楽しい雰囲気に楽しい時間が過ごせた
ダイドは夕方から急遽バイトが入ってしまったので
途中で帰っちゃったんだけどさ

別れは本当に辛い気がする
せっかく友達になれたのに…
そりゃ、それで友達関係が消えるわけじゃないけど
やっぱ近くにいないとなかなか会えないわけだし…
でも新たな出発だから
応援したいと思う
頑張ってる人がいるから自分も頑張りたいと思えるしね

本当に楽しい１日でした

今日は夕方からバイトでした
帰ったのは夜１１時半ちょっと前

布団に入ったのが１２時
それから…布団の中で泣きました
さっきまでは全然平気だったのに
急に会社の事が頭に浮かんできて…
涙が止まらなくなって
するとまたあの声が聞こえた


今、また腕に傷ができました
涙でほとんど見えない視界の中で
必死になってカミソリを探したけど見つからなくって…
ちょうど新品の小さなカッターの替刃を見つけて

今、寒さからなのか恐怖からなのか震えが止まらない
明日も１日バイトなのに…
早く寝なくちゃ…

でも腕が痛い…

久々に反転しなくても読める日記です（笑）


今日は何故か不思議と気分が楽だった
挨拶を返してもらえなくても
仕事の段取りさえ教えてもらえなくても
それでも涙は出なかった

今夜は友達と彼女と食事の約束をしていたから
とにかく自分の仕事をして、
一刻も早く帰る事だけしか考えられなかったからなのかもしれない


『お先に失礼します』
手も止めず、振り帰る事すらない先輩達の背中に挨拶をして
『シカト、か…。まぁ、いいや』
そう思いながら急いで会社を後にする


彼女を迎えに行き、友達との待ち合わせ場所に向かう
友達と合流して、食事をしに行った

その後、近くに住んでいる友人カップルさんのお宅へ
“突撃！隣の晩ご飯”がてら押しかける

置いてあるアルバムを漁り、
友達の小さい頃と今を見比べつつ
『こんな頃もあったのに…』
溜息をついてみたり（笑）

何度も行ってるし、不思議と落ちつくその雰囲気に
ソコはダイドの“第２の我が家”になっている
暖かく、街中の喧騒や会社での辛さを一瞬でも忘れられる場所
二人にとっちゃ、せっかく二人きりの“愛の巣”だから
ダイドはお邪魔かもしれないけど…

それでもきっとこれからも通うだろう（笑）
これからもどうぞ、招いてください
ダイドが心から安らげる大切な場所の一つだから…