初めて一緒に迎える朝は、何とも複雑。
状況は複雑だったからかな。

それでも、目が覚めた時にあなたが側にいたのは
涙が出そうなくらい幸せで、
本当にこの人が好きなんだなぁ、と実感する。

居場所がないなら、私のところにおいで。
私はいつでも待っているよ。

2006年09月01日(金)