2024年08月28日(水) |
台風が去ったあとは秋? |
母、また少しだけ上向き。 自力でご飯を食べているし、残さなくなった。 もちろん、私も量を減らしたが。 これで、8月は超えるのかな?
思うのだが、母、どこかの施設に入れていたならば、今頃はもうこの世にいない気がする。(本人、初めは怒ったようにお前が好きなようにすればいい、仕方ない・・)といった。そのときに、分かったよう。と返事して、いれば、今頃はいない。 それ、本心じゃないろ、ホントのこと言ってみなね、実現できるかどうかわからんけど、言うのも聞くのも自由らし。 と私がいったら [うちに帰りたい] とぼそっと、つぶやいた。 まあ、医師からも看護師達も、そう長くはないだろう的な言葉や雰囲気を感じた私は、何年もはできないが、1年未満なら私にも介護できるかな、続くかな、と思って自宅へ帰るようにしたが。 いや・・・半年どころか、退院して8ヶ月を過ぎて、発病してから10ヶ月が過ぎようとしている。 私のこだわりの「食」が、母の命を延ばしている気がしている昨今。 改めて、口から入れる物で命は決まる、と思う。 でも、遍路道でいうなら、今は、愛媛涅槃の道場を歩いている気がする。 脈は、このところ、90台から100(〜120)とかが常態なので、心臓がどこまで持つのかな、のところにいるんだろうな。
2024年08月21日(水) |
母、16日から歩けなくなりました |
8月10日の夕、18時に入ってくださっているヘルパーさんからご飯が残ったとの連絡。 おかずは残っても、ご飯を残されたことはない、と。 その通りです。 ちょうど1週間、ディサービスがコロナ騒ぎで閉鎖。 久しぶりに行ったのでつかれたのかな、という判断をしていたが。 その後も、似たような状況。 食べる気はあるけど、身体がついて行っていない感じ。 脈数が多いし。 心臓がかなり弱ってきている。
16日朝、ついにほとんど歩けなくなった・・・ 前日夜までは歩行器で歩いていたのだが。 11,12日の様子をみていて、早晩歩けなくなるか、危なかっしくて歩行器は・・になるだろう、13日にケアマネに相談して車椅子を手配した。 しかし、お盆休みでまだ無かった。 困ったが、なんとか、トイレからリビングへすり足で。
そして朝食に1時間あまり。 その間に車椅子が届いて、ほっとした。 今後のことを考えて、ポータブルトイレも頼んでおいたのでそれもきて。 ヘルパー事務所、ディサービス施設、ケアマネ事務所とあれこれ電話して、ヘルパーさん達の導線の変更。 それから、また「小康状態」だ。 5段落ちて1段上がる、みたいな衰退(老衰)だと感じる。
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在宅酸素になってから、毎朝必ず実家に行く道中にある氏神さまに寄ってお参りしてきた。早朝7時前後。 目を閉じて拝んでいると、3月くらいから頻繁に「8」が『みえ』てきていたが・・・ 「そのとき」が来ているのかも知れない・・・ 様子を知らせた友人から「お盆だし、○○くんと○○ちゃんが迎えに来たのかねえ」と。 (○○には、先に旅立った息子2名が入ります、私の弟たち)
そうかも。 それならば、痛み苦しみ、怖れのない大往生であってほしい。 切に願う。
母、ご飯が進まなくなった。
朝は1時間近くかけて、なんとか食べる。
昼も、量を多くしてないので、なんとか食べる。
おやつは残すし、夕飯のご飯を残す。
今日もそう。
手が震えていると、ヘルパーさんより連絡あり。
歩きも怪しい・・・
血中酸素濃度も90%に届かない。一方脈が多くて、心臓の負担はきつい・・・
ヘルパーさん、急遽2人体制で、数値が落ち着くまで見守り。
私も、また衰えた、と感じていたことなので、今回の異変は驚かないが。。くるのかな。
訪問診療医に連絡。
数値や状況を話したら、様子見しましょう、おしっこはでていますよね?
はい。。
ヘルパーさんからは、明日からは2人体制で入らせてもらいます。
今現在(11日22時半)見守りカメラの様子では、大丈夫そう。
ビール飲まずに寝ます。
父の月命日は15日(本命日は9月15日)
13日からはお盆、15日はお盆最終日。
16日は明け。
15日は要注意だな、って思っている。
お盆は天地のバランスよく、天寿尽きる人の逝くときとしてはベストの時期。
旅立つのなら、痛み苦しみ無く、怖れなく、弟たちや父に導かれて足取り軽く天に昇って極楽往生してほしいと祈っている。
本人にあの世に着いたら先ず何したいと質問したら「お茶のみしたい」という答えを聞いたときがあった。
母の仲よしはみんなあっち、久しぶりに皆さんと再会してゆっくりお茶が飲みたいのだろうな・・・
2024年08月09日(金) |
あっという間に南海トラフ地震起きるかも、の流れができている・・・けど |
日向灘での地震
→南海トラフ地震が起きる可能性が高くなった
→マスコミが一斉に報道
→気象庁毎日会見。
→JR運休・減速・備蓄の促し・自主避難のすすめ等々
→岸田総理も外遊をやめる
→NHKは、ずっとテロップ流している
これ、たった1日でできた流れですけど・・・手回しよすぎ。
いわゆるショックドクトリンですよ。
【今日の言葉の知識】
ショックドクトリン
カナダのジャーナリストのナオミ・クラインによって2007年に書かれた書籍の名前。
戦争、自然災害、政変など、社会が壊滅的打撃を受けて、人々が恐怖で茫然自失して、正気を失っているときに,それにつけ込んで、急激な経済改革や政治改革をすること
地震・天変地異・感染症流行時(で人々が正気を失っている)
憲法改正の発議がしやすい。
緊急事態条項が通る。
こういう騒ぎの後に国民投票すると
基本的人権を制限,緊急事態条項で選挙延期、今の内閣や国会議員が居座り続けるのが可能になる法改正ができる状況が生まれる・・・・・
等々。考えられるわけで。
おっと、もっとありました。
裏金問題が忘れ去られる、統一教会との癒着もう忘れている(しめしめ、うしし BY 自民党とそれを操る闇の方々)
いつか来た道・・・・
コロナの始まりを思い出してください。
豪華客船ダイアモンドプリンセス号での感染騒ぎを終日中継・・・劇場型
しむらけんさんのコロナ感染死
緊急事態宣言(県境を越えるな、お店を閉めろ、パチンコ行くな)
コロナは死病、恐ろしい,ワクチン打ちましょう。
みんなが2回打てば社会は元に戻る、94%の感染防止効果等々。(どちらも大嘘だった)
大方の人たちが見事に乗せられだまされて・・・まだ乗せられたままの方々多し。(マスクしている人けっこういます)
おんなじです。
大地震発生します(ホントに来るかもはあり、なぜなら人工地震っていうのありますし。日本周辺はちょこっと刺激(たとえば地下核弾頭)を与えれば、すぐに大きな自然地震になるところなんていくらでもある)
そうなったときに、混乱を終結するための緊急事態条項必要です。
みたいな流れを支配層は作りたいのか・・
来るかも・・と備蓄や、家族の話し合いをしておくのはいい。
しかし、いたずらに恐怖心を持たないことが大切。
この恐怖心というのが、やばいのですわ。
正気と勇気を失わせる。
あおっているのは、マスコミです。
テレビを消そう、ラジオは音楽オンリーの番組に設定。
マスコミからの恐怖をあおる情報を遮断することが大事。
来るときは来る,準備は大切。
しかし、淡々と。
それと、政府の反対、マスコミのいうことの反対が今や正しい。
これ、大事。
それにしても・・・
オリンピック浮つきながら、その番組のテロップに南海トラフ地震くるかも情報って、なんか狂ってません?
淡々と日々の暮らしを生きる。
天地にバランスよく立って考える。
天地平穏・平安であれ、と祈る・・・・・
マスコミ情報で恐怖に陥らないようにしていきたいものです。
最後に
今回の地震で、怪我をされた方々、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・ 塾のブログより転載です
昨夜は、YouTube中継で見た長岡花火。 きれいでしたが・・・感動しなかった。 今日塾に来た高校生、昨日の花火会場で撮影した写真を見せてくれて。 まあ土曜だし混んでいるだろうけど、水道公園までちょっくらいてくるかな、 と、今思っているところ。 フェニックスまで見て、戻ってきてもいいし。
母のディサービス酢節が、コロナ蔓延でただ今閉鎖。 何度もころワク注射を打つから自己免疫を落としまくって人たちがコロナになって、他の病気にもなって。 もうやれやれ。 急遽ヘルパーさんに入ってもらい、私は、ほんのっさきシャワー入浴をして。 酸素をつけているので、身体の動きも悪いし、ホントに一苦労。 もう1回はシャワー浴しないとねえ、何しろ6日まで閉鎖。 やれやれのやれやれ。
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