自由が丘に「愛光堂」という、石屋さん《パワーストーンショップ》がある. いわゆるパワーストンショップの草分け. 「石ものがたり」という本をそこのオーナーが書いておられるのだが、その本にのっている石のきれいなことよ。 私もこんなきれいな石のオーダーブレスがほしいと思い、予約電話を入れたのは10日も前か。予約が取れないので有名な店らしいのだが、一時間ばかりの間何度か かけなおしてとれたので、本日いってきた。 できる間、旧友(元同僚・奈良研メンバー)とランチ. きれいなカットの入ったブレスをさっそくして、高田馬場で預言カフェへ. 2回目.しかしホントに不思議、先回も私の気がかりにきちんと添ったお言葉. 今回もそうだった。 そんなこんなで、1日たのしんできた.来春に(鬼が笑う)久しぶりに奈良研復活しようという話もできたし.
年に一度、健康観察を兼ねたイッサの病院日. イッサは、こういうときにはおとなしい. あきらめてされるまま. 「じわじわ体重が増えているから、気をつけて、骨格がしっかりしているから太り出すと際限なくふとる」といわれた. 怖いわ・・私のデブ化と連動している. チヨは4月なのだが、今年はさわいで、あげくに注射針が刺さったら、ウンチとおしっこをたれて爪出したわ. びびりネコの極致. ワクチンだし、やや元気がないので、塾ネコは欠席. チヨは、イッサがいないと探して鳴くのでおなじく欠席.
ところで、新聞にマサコが晩餐会に出たカラー写真でかでか。 でかいお顔、デブ.しかし、ずっとズル休みしていたのにどうして、オランダだけ出るんだ?? それと、オランダ国王の挨拶、まるで中国. 自分たち、植民地支配してインドネシアの人たちいじめていただろ? それはどうした?的突込みをいれたくなるがなんと、天皇陛下に、自分、150社を引きつれている(つまりトップセールス)とかいったらしいが. 天皇が象徴とわかっているはずなのに・・そういうこというかな。 下品だ. オランダ お国的にせっぱ詰まっているのか? ま、そうなんだろうね。 オランダが沈没したらEU 終りだ.
今日はいい天気.せっかく、昨日がんばって猫ごたつを出したのにさ。
昨日とうってかわったお天気だ. 寒し、暗いし. 明日も同じ寒さらしい. 山沿いではみぞれ・・・みたいなことも言っていたが. 温度は下がるが、後数日でまた晴れサイクルがくるらししい。 それを楽しみに・・・
弟の施設の秋祭り.午前中は塾で高校生を相手に小論文をしていたので、午後からでかけた. 体育館で・喫茶とカラオケ大会. 以前だったら大喜びでマイクを握っていたはずなのだが、食べるのみ.目もろくに開けない. まあ、でも、同じグループの知的障害者のお菓子工房で作られたシュークリームの中のクリームをおいしそうに食べてコーヒーのんで、私の甘酒のんで・・良しとしようか。 母、姪夫婦と息子がいっしょであった。
夕方はたみちゃんと飲み会だが、その前に少し歩いた. 以前のお店の雰囲気が違っていて残念.愛想の悪い女子が接客していたのが残念.魚はおいしかったが. ゆく秋を惜しんだ1日であった。
北京的秋天最好 北京の秋は最高よ 大昔、中国語を勉強していた頃におぼえた一言. 今も今日のような絶好天に出会うと、思い出す. そういう感じのいい天気. 10時ころから出かけて、たみちゃんとこ寄ったり、買い物したり、支払いをしたりして最後の目的地は「黒井健絵本の原画展」・・新潟県立近代美術館でありました。 良かった、平日の昼下がり、地方の美術館のありがたさで人気が少ない。 そこで、あのやわらかで繊細な絵を堪能した。ごんぎつねや宮沢賢治などなど・・・そうそう、大好きなあまんきみ子さんのお話に付けた絵もあった. いいりフレッシュになったわ. 帰り、すぐ近くの雪鹿屋でアイス.ポポという面白い熱帯の果実のアイス、おいしかった。濃厚で、なしとかマンゴーとかパイナップルとか 甘くて複雑な味、そしてスムース. どこかで聞いた事がある ある・・と思っていたのだが、確かオラウータンの好物だったはず。 これは,総ガラス張りになって温室状態のお店の中で収穫されたんだと思うのだが.それとも、ガーデンテラスかな. 久しぶりに楽しい金曜日.
明日も晴天らしいが、明後日は弟のところの秋祭りだし、そこまで晴れてほしいわ。
アッという間の10年だった. 弟は元気いっぱい、消防団副団長として、人助けに走り回っていた. それがもうこの世にいないとは・・ああ、諸行無常なり. 新聞にこのところずっと特集が入っているが、娘さんを亡くされたお父さんが今日の一面. 夢でいいので会いたいのに、まだ2回しか出てきてくれない・・読んでいてせつなかった. 父が他界したのは地震前9月15日、あれから10年ということもできる。 多分、あと10年もアッという間だろう.
今日は晴れた.しかし、だんだん温度が低くなる.
2014年10月22日(水) |
義妹還暦、母84歳のランチ会 |
雨である.しかし、母と義妹のお祝いランチ会、私仕切り人、.3人で食べて、それぞれにプレゼントを渡してきた. やれやれ。 弟という、奉行好きがいなくなって5年。姪や甥はそれぞれの道。甥は仕切り人からは程遠いキャラ. 姪は仕切り系ではあるが、忙しい. それぞれの道でよろしいがな.
それにしても寒い. 北海道は雪か。
2014年10月21日(火) |
移民よりましカ・・・ |
女性がかがやく社会って、ホントに胡散くさい。 要するに、今後少子高齢化によって顕在化する人手不足。 移民より日本の女たちを使ったほうがいいんじゃないか、的な発想が見え見え。じゃなかったら、今まで女は家で子育て、家庭を守れ路線だった自民党が宗旨がえするわけないのだ。 人手不足、ブラックパートを増やして切りぬけようとしている感がよくわかる。 派遣法の改悪、今度は、税の優遇なくして女たちを低賃金で引っ張り出そうとしている今の政権、悪辣だ。 昨日の辞職そうどうは、その無理というか、うそ臭さが裏目に出たのだ、と解釈している。 それと原発の再稼動、止めるべきだ。 今朝、ぼんやり寝ながら、そのニュース聞いていて、多分もう1回原発事故がある、とひらめき確信した。 第二の福島が出る・・しかし、残念ながら、そうならないとわからないのだろう・・・政治家たちは。 政治家とこの国の科学者たちが総力をあげれば、画期的な再生可能エネルギー開発はできると私は思っている。 それをしないのは、原発関係の「族議員」なる人たちが今も存在するからだろう。 だからといってどの党が政権担当をしたらいいのか・・といったらいないというか、ないというか。 困ったことだ。
小渕優子氏の辞任の弁をリアルタイムで聞いたが、けっこういさぎよかった。 たんたんとしていて。 私は、彼女の声、好きじゃない。暗くてこもっていて。 辞任会見、声と合ってましたわ。 おまかせでホントに知らなかったんだろう。 お嬢さま・・なんでしょう。 好きで政治家になった人じゃないのは声でわかる、運命というか、宿命というか、父の子であったから・・の感じを強く受ける人だが。 どうせなら、議員辞職までいって、ゼロから出なおせばよかったのに。 もうお一人はなんだか好きじゃないの一言。団扇(わちわ)でねえ・・まあ、仕方ないねえ・・・ウチワで処理できないご身分だしねえ。(だれか座布団2枚とかいってほしい、笑)
皇后陛下80歳、我が母84歳。明々後日ランチをご馳走することになっている。 母と弟、猫たちを見送ったら(と勝手に私が彼らより長生きと思っているのがコワイというか笑えるが) この、雪が降る寒い土地からどこか暖かい土地に引っ越したいわ。 4月から秋の彼岸くらいまではこの地も好きなんですがねえ。 冬だけでも雪のないお日様が降ってくる地に住んで避寒したい。11月半ばから3月、ほんとにいやだ。 その時期がじきにくる。
雪が降るまでこういう日があとなん日あるだろうか。 先日、15日、悠久山にいって蒼紫神社や成田不動さんをお参りしたら、すっかり紅葉していてしみじみと秋深しだった。 食欲の秋ばかりしていないで、少し歩きたいわ。
大昔、ロシアはモスクワのエレベーターの中でであって、話をしたら、高校も同じ、その時住まっていた地域もご近所で、奇遇と年賀状を交換したり、数年に1度は会ってご一緒していた人とランチ。 同じく高校の同窓で、最近事故でご主人を亡くされたお友達を同道。一人になったおうちに住めないと、実家近くにアパートを借りてただいま長期帰省中らしい。 お話を聴いているだけで弟が他界した時のこと思い出してせつなかった。 本当に人生 何があるかわからない。 修行だわ。 こんなことをしていていいのかな・・家に帰りたいけれど帰れない、と。 自然と帰れるようになるから、あせらないでいいのではないですか、と話したが。 耐えて時間が過ぎていくのを待つしかない・・・・だろう。
めっきり寒くなった。 11月暖房解禁ルールを破って、オイルヒーターを入れている。 年だわ。 猫たちは11月になったら暖房解禁です。
南西に地震雲確認。 そちら方面の雲の1部、彩雲にもなっていたが。 さて これは吉なのか、凶なのか。 中越地震10年、やはり気になる。 あの時お母さんや姉と共に生き埋めになって奇跡的に助け出された男の子の雄太君、中学生だ。 大柄な子で、柔道が強いらしい。 親代わりに育てておられる祖父母さん、78歳。 彼が成人するまでは何としても・・と言う気持ちらしいが・・・。 ご希望の叶うことを、と私も思う。 平均寿命的にいうときつい。もちろんプラス10年生きたらよいのだが。
今朝は久しぶりに県内産のブロッコリを茹でて食べた。 このところ、アメリカ産も今イチの鮮度で、さらに高かったのでお休みしていた。 ブロッコリ、好きだわ。 また明日から、毎日ブロッコリの日々が始まるね。
とはいえ、時々さあっと雨が降るおかしな天気だ。温度は低いが、昨日より高い。 北海道、山は雪だそうな。御嶽山も、もう捜索は無理ではないか・・残念だが。 雪がくる。
弟のリハビリ。やはり目が開かない。 動けなくなって、話せなくなって、今度は目か・・しかし、聞こえるのは聞こえるらしい。 でわたし「ちょっと、体が動かなくなって、声が出なくなって、次は目ですか、無理でも開けてください、聞こえるのだったら。そう次々とダウンしたら、次は心臓とが止まる、そうしたらもう食べられない、生きていられない」 ハードボイルドな姉です。 そうしたら、ちら、ちらと目を開ける。 死にたくは ないらしい・・これでしばらくっ攻めるしかないね。 やれやれ。
8時から9時半、仕事(テスト補習) 13時20分よりまた開始。 高校生ばかり。 だらだら仕事なり。
外ははじめはドヨーン、シーンで、まさに嵐の前の静けさ。 今は、さあ降るそという感じで、どんどん雨足が激しくなっている。当地は明日の夜明けあたりが大型台風のピークのようだ。 これで19号か、今年はどうなっているのだ?
2014年10月12日(日) |
チョー快晴、外でランチ会 |
昨夜、カレーをしこんで寝かした。そして、今朝は新米ご飯を炊いて、秋の味覚の果物とりどりをお重に詰めて。カレーやご飯は、鍋ごと釜ごと車につんで。母も迎えにいって。 姪夫婦も合流して弟の施設の屋外でランチ会。 快晴の下、おいしいランチ。 しかし弟は目をあけず、口だけあけて、おいしいか、というとごくんと首を振り、話しかけると口を開けて。(笑) ま、いいか。 姪の息子が大声で呼ぶと、チラッと目を開けるがまたまたうとうと。 まあまあ、いいか。
帰ってきて、私、おお疲れた。そのままバクスイ。夕方でした。まあいいか。
台風で沖縄すごいことになっているわ。 被害最小を祈る。
マララさん。17歳。かえってさらに命が狙われそうで心配だ。それとも、出過ぎたくぎは打たれないになるか。 いやいや、イスラム原理主義者にはさらに激しい憎しみの対象かもしれない。 いいのかな・・・それが本当に心配だ。 新聞に載っていた彼女の写真も、嬉しいというより当惑感が漂っていた。
始祖ムハンマドよ、と問いたい。 あなたは、女性を虐げ、世界を混乱に投げ込むために教えを説いたわけじゃないでしょう? まあ、問題はイスラムの価値観を、西欧的な価値観で考えようとするところも一種の原理主義があるのかもしれないが。
いい天気だが、明日からは巨大台風が心配だ。
ネットのニュースで,検死をされた医師の話。ほとんど即死だった人は20名ってことは、あとの30名以上はしばし、命があったのだな・・・ せつないわ。 どれだけ怖かったか、どれだけ無念だったか。
昼間は暑めだったが、夜になったら一気に寒い。 半袖を長袖に。 朝は長袖、昼半袖、夜また長袖。 いそがしや。
2014年10月09日(木) |
イスラム国で戦闘員って? |
おかしい・・・ゲームのやり過ぎか? 海外も行った事がなくて、どうせ自殺するからイスラム国で殺されても同じだって? なんだか悲しくなる・・どうしてさ。生きたくて生きたくて・・でも亡くなる人がいるというのに。 どうせなら、オーストラリアでワーキングホリデーとかさ、海外青年協力隊とかさ・・いろいろあるよ。初めて海外、こういうことで力を出してみようよ。
時々塾の子どもたちに言う。生まれるところは選べない、しかしあななたちは平和な国に生まれた。そして、塾に来てまで勉強できる環境にいる。自分のことだけ考えて生きてはダメです、自分のしていることが誰かのためになっていると実感できる仕事や働きをしてくださいって。 先進国といわれる国は、大量の地球の資源を消費して生きている。ならば「お返し」をしないと「地球さん」からしかられるとかって。
だれか、困った北大生《休学中》を怒ついて叱ってくれるお方が周囲の居らんのかいな。
昨夜のNHKラジオトップニュースで、れいの出雲と伊勢の婚礼、その披露宴が行なわれたとの報道。こんなんトップで報道するか?しかしその中に、例のフーフが出たと・・M子、どんどんデブになっているが、どんなドレスを着たのか・と興味がわいた。ネットをチェック。びっくりだ。ロイヤルブルーで,友布のでっかい化けボタンの花をつけたもの。どはで、1人だけ悪目立ちしている。花嫁をたてるために、招待客は地味に上品にするもんでないか、それが披露宴のドレス選びの常識でしょう。キチガイマサコ!おまけに、二人して遅刻だったらしい。チョー忙しい首相まで時間内に着席しているのに、信じられんわ。それとも「私が1番えらいのよ」とわざと遅刻かいな? 花嫁さんはきれいだった。ただ、あの縁起の悪いフーフは遅刻、さらに皆既月食のまさにその時間に披露宴って、いいのか?と人ごとながら、新郎新婦の前途が心配になった。 ちなみに、古来、月や太陽が欠けるのは不吉とされているし、そういう時はおめでたごとは控えた方がいいということだがね。
それにしても、夕べの天文ショーは見事だった。
快晴だし、結構な天文ショウが見られるだろう。
前のうちのおじいちゃんが亡くなられてお悔やみ。 行年七十九歳。 今どきは、若いのかもしれぬ。
佐世保の例の加害女子高生の父親が自殺した。 死んだ方が楽、と思った気持ちはわかるが・・・彼女は生きているんだし、たしか息子さんもいたはず。 残された子どもがかわいそうだわ。 死者に鞭打つようだが、「逃げ」だなあ・・・・ 死んだつもりで子と共に生きぬこうとしてほしかった。子と共に償いもしてほしかった。 逃げたらカルマが残るよ、来世もヤバイよ・・本当に残念なことだ。
自衛隊や消防のかたがた、自分たちの命を危うくしつつも、心肺停止者を探しているようだが・・くれぐれも、2次災害が起こらぬようにと、祈る。
また台風が来るのか・・・なんだか、今年はおかしい。天がこの国になんか怒っているのか?
朝から薄暗くて雨がすごし。 東京あたり、いろいろと乱れて大変だったようだ。NHKがずっと情報流していた。 例えばの話、富士山が爆発したらこんなもんじゃっすまんでしょ。 さらに,ずっといわれている首都直下とか相模湾,房総沖・・・どれもすぐきてもおかしくないといわれているのだが、さてどうなるか。
伊勢神宮の崇敬会の定期便りが来たのだが、トーグー一家の参拝写真、ベストショットで、更に修正も掛けているが・・オーラないわ。皇族らしさ皆無、なんか汚い。ドヨンとしている。場違いと思った次第。 ネットで、穢れたトーグーさんが参拝したから、神さまがお怒りになって災害多発とたたかれるの、なんかうなずいてしまうわ。 僭越ながら神道の真髄は「清き明き心」・・確かに彼ら、遠いわ。 そんなことを考えた。 努力しないで、ズル、働かないで楽する、そのくせ静養と美酒・グルメ三昧、さらに腹黒いことばかりしていると人は自然と、こんなふうに成り下がるのだ、風格も品位もなくすのだ、の見本みたい。 反面教師もいいとこだ。 地道に努力しようと、改めて思った次第、自分の昨今のグータラさを反省した次第。
台風が去ったら、寒くなった。 午前中に、台所でいつも使っていた小型のセラミックヒーターを出した。
例の美鈴ちゃん殺害・ばらばら事件(子どもをここまでできるのって鬼畜だと思う) なんで、今ごろになって、リュックが出たとか、血がついているとか出てくるの? あとだしじゃんけんみたい。 うちの中は、逮捕前に捜索してリュックなんてなかったのではないか。 怪しすぎる兵庫県警。 でっちあげなのか?
それとは別に「人なつこかった」という美鈴ちゃんついての証言というか描写が前から気になっている。 こういう子、とてもさびしい子、たいてい放置されている子、愛が十分に受けられていない子、虐待を受けていたりする子・・の場合が多い。 だって、家庭で十分な愛を受けている子は、用心して(うちの人にやたらに知らない人とはなしてはダメなんていわれていて)人懐こくなんてならないもの。 もしかして、亡くなったこの子、家庭での問題ってなかったのか?とずっと引っかかっているのだが。
ぱっとしないわけがわかった。 いつものことだが、大勢の方が亡くなると私、落ちこむんだわね・・・ それを忘れていた。 なんで、こんなにドヨンとしているのか、自問自答したらそういうことだった。 ご冥福を祈るしかないなあ・・・・ それでも、しばらくはダメだろうな。 不明の方々 はやく見つかりますように。
栗の渋皮煮、作成. あと3個で,皮むき終了という時に,思いっきり指を切って血がだらだら。 チヨが異変に気がついて寄ってきて足元にたれた血をなめそうになって、びっくりして脅かしてやったが。 心臓より高くして気をおくって、まあ5分以内にはそこそこ止血したが、それでも、いまもちびっと滲みでている。 めげずに、ビニール袋をして,残りをなんとかむいて、作りました。 毎秋恒例、3時間半の大作ですわ。 明日食べるよ。
蒸し暑い日。 雨がたくさん降りそう。 最近だらだら生活だと、反省中の本日なり。 せっかく、神さまがいま「時間」を下さっているのに・・・。
2014年10月01日(水) |
プルーフ オブ ヘブン |
八重洲ブックセンターで買った本たち到着。 その中の一冊がこれ。 熟練の脳神経外科医がめったに大人はかからない大腸菌性の骨髄炎になって意識不明。危篤。 その間に体験した「意識体」としての自分が見たもの。 アメリカでベストセラーらしい。 構成がいい。 病状の絶望的な現実と意識体としての自分が訪れたところや体験したこと、であった人が交互に記述してある。 午前、思わず読みふけって、うろいろな予定がキャンセル。 まだ読み終わっていないが、最近医師がこういう本を書くことが多い。 精神世界の真逆にいる方の「目覚め」と言うのか。 最近やたら本連発の東大の救急救命室のエーと名前出てキません。あの方も。 もしかして、霊界は更なる目覚めを人類に要求するためにこういう「仕掛け」を放っているのか。 しかし、この本の最後にカールベッカー京大教授が書いていたけど、本来この世界は日本人に身近なはずだと。日本人が物質化して忘れてしまいつつあることだと。 この意見に賛成。
御嶽山の心肺停止者、増えた・・なんともやりきれない。 私がかんじるのは,眠ったようになっている人・・まだ自分が他界したことに気がついていない亡くなった方々がおいでになるということ。 それくらいに、唐突で突然だったのだろう。
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