世界お遍路 千夜一夜旅日記

2006年04月30日(日) シンポ無事に終わる

またまた失敗。
せっかくdさんが送って下さったおつえさん、今度は善通寺の寺務所に忘れた。
なんとまあ・・・今度は、シンポに来て下さった。Kさんがとりにいって下さった。
ありがとうございました。

とにもかくにもシンポは無事に終わりました。
ヤレヤレ。

夕方、善通寺駐車場で、たまちゃん語一家と美穂さんとだんなさんに会えた。
Kさんに観音寺まで送っていただき観音寺駅前ホテルで泊。

そうそう、善通寺の御影堂の「瞬目(めひき)大師像」のご開帳。
拝見した。
50年ぶりとか。次は20年くらいはないらしいし、お大師さんにお会いできてよかった。



2006年04月29日(土) 姫路寄り道、善通寺へ

目が覚めて、お手洗いと洗顔をしてまた一眠り。
急行きたぐに、時間的に大阪に着く頃なんで、何とはなしに、人の動きにしたがっていたらいつもとちがう景色が・・・ええ・・・着くホームが今回はちがったのと思ったら、なんとそこは新大阪であった。
間違えた・・・「旅人もへじ」焼きが回りましたわ・・トホホ。
で、そこから快速で、姫路へ。
dさんと再会。
800年ぶりにお出ましになった観音さんが、書写山圓教寺でご開帳されているというのでまずはそちらへ。
お姿は小さい。どなたかのご持仏だったのだろう。存在感のある観世音菩薩様であった。
こちらのお不動さんすき。お久しぶりでございました、とごあいさつをした。
その後破磐さんへお参り。
宮司さんは正式参拝のご準備でお忙しそう。でも、ご本殿があいていたので、上がらせていただいてお参り。
出口さんがつくってきて下さったお昼を境内でいただいた。
途中で天気雨。「ウン、神さんがよくお参りに来たね」って喜んで下さっているんだねと2人で納得。

1時過ぎの電車で善通寺へ。
なつかしのお四国だ。

しかしまたまた大失敗。
お杖をdサンの車に忘れて彼女が送ってくれることになった。
ああ、情けなや。
お杖さん、ごめんなさい。



2006年04月28日(金) しばらく日記連休

まだ支度ができていない。
今晩11時52分発。
夕方になって、町内会の配り物が来てあせった。
今回はモバイルは持っていきません。
日記の更新はしません。
旅先で書くって今や珍しくないんで、あたしは今回は止めました、ほほほ。
帰ってきてからしますのでご了承。
さあ、ネットを切って、したくしょうっと。
それにしても、シンポにパネラー、重荷だわ。
私、話すより圧倒的に書く方が好き。
もともと、ゴミのように隅っこに目立たなくして読書でもしいるのが好きだった子ども時代。
こういうの、信じてもらえない現在の私、原点に戻ろう、なんてね。
さていってきます。



2006年04月27日(木) 28時間、立ちっぱなし

28時間立ちっぱなしの虐待を妻の子ども2人に加えた男。
顔は止めて、という妻の言葉で足や手に虐待していたとか。
私が信じられない、訊きたいのは、自分の子にこんなことをする男と別れない母の心の内だ。
「母」より「女」
それとも、男の暴力が恐かった??

雨。寒い。
今日もストーブとろとろです。
末弟退院。
夕食にお祝いちらし寿司を作って持っていった。
ヤレヤレです、これで私もとんぼ返りでもどらなくてすむ。



2006年04月26日(水) 高野山の殺人事件

高野山の写真館、と聞いてけっこうショックだった。
お山の上ももはや別世界ではないのだ。
それにしても、このところの殺人、みんな自分より弱い者への鬱憤晴らしになっている、ひどい。
というか要するに自分が大事じゃない。
自分の未来が描けない。
だから、人を殺すと未来が閉じる、自分を大事にするということは他人も大事なんだということに行き着かない。

それと、この春の時期、青春期の子どもたち、ホルモンのバランスがくずれたり昂進したりする。このところの青少年の殺人、こういったことと無関係ではないだろう、と思う。

まだ夜になると、よわよわとストーブを入れています。
春物、売れないわけだよね。



2006年04月25日(火) 黄砂降る

黄砂降るって、季語じゃないの?
季語になりそう、春の。
降ってます、朝、空がかすんでます。
中国の近代化で、黄砂に悪いモンが付いてきているっていうけど、鳥インフルエンザの菌だって付いていそう。
1997年、揚子江下りをしたとき、南京や武漢の空気汚染のひどさにあきれたモンだが、今あの時以上だろう。

今朝、地震がありました、進度3。
今日もかなり寒いんだわ。
5月になっても、ストーブが要りそうだ・・・



2006年04月24日(月) 25,26日の事故わすれるべからず・・

あす、25日は、JR西日本の事故から1年。
26日は、チェルノブイリ原発事故から20年。
どちらも忘れられない惨事。
チェルノブイリの特集を先日見たが、ガン多発のようだ。
広島の悲劇がくりかえされたといっていい・・・
しかし、日本最大の原発基地を抱える柏崎の隣に住む我らもまたこれは他人事ではない。
デモマ、柏崎でボカンといったら、日本全体に死の灰が降ることは確か。
無事なのは、沖縄くらいかな。
今日本に原発は何基あるのか?
55基まではしっているけど、当然それ以上だよな。
昨日の町内のお花見会でお隣の奥さんのお友だちがむつ市に越したんだそうな。
「またなんでむつなんかに」
「何だか、スポーツセンター事業の立ち上げみたい」
「スポーツセンター?、それより介護施設のほうが必要でしょ、高齢化で」
「ウンでも、お金があるみたい」
「そうか、原発のね。まあ、原発誘致ってタマシイを売るようなもんだから」
なんて会話をした。
そう、福井の高浜あたりの原発銀座も巨大ハコモノが完備していたよね。
ああ・・・こんな日本、いつまで続くんでしょ。

JR事故の遺族のドキュメントも見た。
なんとも悲しい。
突然、断ち切られるということ。

昨日は、力いっぱい暖かかったのに、今日はまた夜はストーブをつけた。
いつまで灯油が必要なんでしょ?



2006年04月23日(日) 早朝、すごい地震雲

5時45分起床。
窓の障子をあけたら、すさまじい地震雲だ。
ぞくっとしてしまった。
方向は、北東から広がって、北は全面その雲で占領されていた。
いつかは知れないが(しかしそう遠くはない将来だろう)、相当大きなのが、北あるいは北東で起きそうな。
あまりに不気味だったので、日記に記載。
なんで朝からパソコンがついているのかといえば、実は、昨日再起動モードを終了モードと思いこんで(切ったつもりだったら)今朝ついたままだったというわけ。
情けなや。
私は寝たが、PCちゃんは夜勤をしていたというわけです。
今日は忙しい。
病院、その後、今日こそ、町内会の草取りとお花見会。午後からは実家でビワ。
夜は、そろそろ、善通寺でのシンポの問題提起の内容を原稿をつくらないとねえ。
「弘法大師と真言密教の世界」というテーマ、お遍路からは、お大師さんと空海の間のみぞと同じくビミョーにずれるんで、どうほかの方々との話とすりあわせるかは難しい問題だ。しかしでも、四国である以上、それと対象が一般人である以上、遍路というキーワードはかかせないわけで。どうするかな。もともと、たくさんの話しするって苦手(信じてもらえないが)だし、しっかと原稿つくっておかないと・・・・
ということで、今日はパソコンはこれでおしまい、プチであります。

それにしても、すごい地震雲、心配だ。



2006年04月22日(土) 伊豆の地震

伊豆の地震、かなりの回数。
お見舞い申し上げます。
先日久しぶりの青空で、南から東にでかい地震雲が出ていたんだけど、これだったのかと納得。
でも、一気に「巨大」が来るより、ボチボチとエネルギーが出ていた方がいいはずなんで、どうかもうしばらくの我慢です。
・・・ここで、ビワ体験の方がみえて中断・・・・
ビワをする部屋の窓からすごい地震雲系の夕焼け雲がみえてびっくり。
方向は、北西。
今日は天気がマアマアだったので、夕焼けが見えたのだが。
それにしても、日が長くなった。

中津川の中2の女の子殺人事件、悲惨。
また2つの家庭が壊れた。
町田の事件にしろ、どうして男の子は親密になりたい(あるいはだった)女の子を殺すのだ?
すきになって、失恋して、またすきになって・・・を繰り返して現実との折り合いや人を見る目を養っていくというのに入り口で人殺しをしていては悲しすぎる。




2006年04月21日(金) もう4月も後半だわ・・

朝7時15分出発、末弟の病院。
リハビリまでつき合って、つぎは、車を30分走らせて、退院したら再開するデイサービスの施設へ自立支援法によっていろいろと変わったことの説明(金額面)を聞きにとその契約書交換。
末弟の通っていた施設では、費用の面で折り合いがつかなくて退所した人はいないとのことで、それはよかったです、という話しなどもしてきた。しかし、全国的にはかなりの数の人が退所を余儀なくされたと先日の新聞報道にあった。まあひどい話しだ。これもあのバカ小泉の弱者切り捨ての改革政策のせいだわ。
このときに施設の担当の人との話
「あの病院は、障害者の受け入れを喜ばないないんですよ。あまりいい評判は聞きません。だから私たち、どうしてあそこに入院したのかなといっていたんですよ」
「だって、骨折した日の休日救急の担当があそこでしたんで、私も父が死んだ病院だし、ヤだけどしかたなかったんですよね」
それにしても、担当者のことばで、そうか、そうか、だった。
末弟の入院中に起きたもろもろ、すべて納得。
なにしろ、ナースが人手不足もあるけどダメなんですね。(ドクターのオペの腕はいいらしいが)
末弟の病院は、地元のウワサ掲示板でも時々悪口?書かれている。
我が地元ではやはり、日赤が一番らしい。
「助かりたかったら日赤で どうでもよいならT央病院 死にたかったらT川病院」
が古くからの地元民の病院選びの合い言葉らしい。ま、実にわかりやすくて率直な・・・(末弟は最後の不吉な病院なわけで、トホホ。もう少しだ、無事の退院を祈りたい)

無事に全書類に署名してハンコをして、お陰様でデイサービスが1日ふえて、日帰りショートステイまでお金はかかるが送迎まで受けられるように交渉成立。「求めよ、さらば与えられん」であった。
末弟の場合は、1割自己負担の自立支援法のせいで、送迎まで入れることができて(施設側の増員があったのか?)結果的に家族にとっては負担軽減となった。片道30分以上かけて送らなくてもよくなったからだ。昨年秋からこの春までなにしろ、この往復1時間以上の送迎が大変だった。

ホームセンタームサシで買い物。母があの鮮やかな黄色がいい、朝鮮レンギョウを植えたいといっていたので植木売場を見たが、なかった。
母の日のプレゼントにしたかったのだが。
植木の注文取り寄せってできるんだろうか・・・そうか!ネット探せばいいのか。

午後1時からは行きつけの美容院、その後、久しぶりに蒼紫神社と成田不動院へお参り。
なんとまあ、悠久山公園はまだ残雪あり。桜も5分咲きである。
考えてみれば子どもの頃の夜桜見物って、4月末の連休入りの初めだったような気もする。
悠久山公園には、若い中国人の女の子たちがたくさん来ていた。
研修生だろう。
大連や西安に直行便のある新潟空港から来日する中国人はけっこういるんだわ。
で、うちに帰り着いたのは、4時近かった。
やっと昼ご飯にありついて、4時半からほんのさっき8時ちかくまで爆睡してしまった。やれやれ。
こんな1日もあっていいね。

きょうは晴れ間もあったけど、基本的に大荒れの1日。
信濃川の上で、風が強くてハンドルを取られそうになった。





2006年04月20日(木) fax流しにご協力を!

サラ金の多重債務整理系の仕事をしている司法書士の友人からメールが入った。
主文は以下。

「今、金融庁の貸金業制度等に関する懇談会で、上限金利引き下げを巡って議論が白熱している模様です。
後藤田正純・内閣府金融担当大臣政務官は、上限金利を引き下げて利息制限法に一本化する考えを明らかにし、貸金業者側は猛反発しています。
つきましては、後藤田正純政務官へ、金利引き下げの激励ファックスを送っていただければ、というお願いです。

次のような簡略な文面で結構ですので、
「政務官後藤田正純様 新聞でご活躍を知りました。ありがとうございます。サラ
金上限金利を利息制限法に下げるよう、最後までよろしくお願いします。○○県
○○○○」という趣旨で、手書きの簡単なもので可ですので、20日(木)から21日(金)午前中にかけて集中できると良いと思います。
宛先は議員事務所(ファックス番号03−3508−3315)へお願いいたします。」

私もこれからします。
「よし、やってやるよ」という方、ぜひfaxをお流し下さい。
先日、アイフルは営業停止となりましたが、上限金利の引き下げは大事なことだと思います。
まあ、しかし、こういったサラ金に金を貸して繰って(食って)いるのは大手銀行なんですが。
とりあえずは、大河の一滴。
行動しよう!

今、faxいれたら、お話中でしたので、少々待ちです・・・←4回目にして流れました。どうか、お話中だったら、何度かtryしてみて下さいね。
なお、文面を書くのがめんどうという人は、以下をワープロソフトにコピぺして、プリントアウト後、fax流しにお使い下さい。

ただ、名前と簡単な住所は自分で記入のこと。
・・・・・・・・・・・・
 

内閣府金融担当大臣政務官 
 後藤田正純様

 今、金融庁の貸金業制度等に関する懇談会で、上限金利引き下げを巡って議論が白熱している模様、新聞でご活躍を知りました。
 ありがとうございます。
 期待しております。
 サラ金上限金利を利息制限法に下げるよう、最後までよろしくお願いします。
 
 住所(○○県何々市)  名前
                     



2006年04月19日(水) 百花繚乱・・って感じ

あったかいゾウさん。
近所の福島江の桜を見にいってきた。
地元桜名所のひとつ。
福島江という農業用水路(といっても、なに、川ですわ)の上に、ソメイヨシノが垂れ下がって川面に花を映して見事。
そぞろ歩きの人も多し。
桜花粉症のわたし、数日前からビワをしっかり飲んでいるので、桜の甘い香りにふふんとしつつも、例年のような警戒感はない。
ビワは偉大だ!

沈丁花、レンギョウ、アセビ、梅、モクレン、コブシ、タンポポ、つくし、ホトケノザ、オオイヌフグリ・・・・雪のない地方では、早春から咲き始める花が雪国では一気に咲きそろう。





2006年04月18日(火) あたたか、うららか

今日は、実にあたたかな日。
桜もモクレンもコブシもいっせいに開いた。
それにしても、あの雪ン子さん達はどこ?って訊ねたいくらいだ。
このメリハリ感、これぞ四季のあるニッポン。
なんて、急に愛国者になる。
うさんくさい愛国心教育なんてなくていい。
季節の空気を深呼吸するだけで愛国心。(これは名言だ!ダハ)
中学生に株教育なんてするヒマがあったら、季節感と作物の育て方でも教えてほしいもんだ。
今年も、めげずにハーブを蒔こう。
ああ、木漏れ日の降るような人気のない山奥で、犬と猫と、それ以外のもろもろと、憂き世を離れて暮らしてみたい。
ぽっちりの野菜や花を育てつつ。
野菜育てはむずかしいんだよね。



2006年04月17日(月) 耽読

昨日は、無事に外泊を終えた末弟を病院に送り、母の春野菜の種の買い物につきあって(要するに、のせっていったってことだけど)、図書館によって。
で、借りてきた本に「ウエンカムイの爪」と「ホワイトアウト」があった。
両方ともずっと読みたいと思っていたんだけど、借りるとまた読みふけるし、その時間はないで、手を出さずにいたんだけど。
で、借りたらやっぱり、日曜夜の予定そっちのけで耽溺。
ご飯もろくに食べずに、夕方6時から朝方4時で2冊、読み切った。
すごくおもしろくてやめられなかったわ。
子どもの時、よくこういう読み方をした。
で、今日はすごく眠い。
これだから、おもしろい小説は体に毒なのだわ。
しかし、夜10時半まで生徒さんがいる日である。
がんばらねば。

桜が5分咲き、やっと。
日当たりのいいところは8分くらいまで開いた。
ショウジョウバカマもぐんぐん背丈をのばしている。



2006年04月15日(土) 道ばた寝で3人交通事故

地元紙曰く
今月に入ってから、飲んで道で寝込んで轢かれた事故が3人。
春だわ。
今日なんて夜になっても、そこそこに気持ちいいもん。
酔っぱらっていたらいわんをや。
冬だったら、とてもじゃないが寝込めない、というか寝込んだら、そのまま轢かれる前に凍え死ぬ。
今日は、末弟ついに外泊許可で、バースディ会。
手巻き寿司と、ささやかなプレゼント、食後のブルグのケーキの定番ごはん。
実家をでたのが9時少し前。
で、道ばた寝がいないかどうか、目を皿にして運転してきた。
夜の運転は嫌い。
ホント、恐い。

横田めぐみさんのハズバンドが分かったというニュース。
でも、でてこない、返さない・・・やはりもしかしたら、彼女は亡くなっているのではないかと思うのだが。
でも、そうなったら、あの気丈な横田ご夫妻はあっという間に病気になられるだろう・・・いずれにしてもむごいことだ。
それにしても、ふつうの日本の町の住宅街で人をさらっていった大胆さ。つまりは拉致がやはり日常的すぎる国なんだろう。(これは前にも書いたけど)
と共に、それを許していた日本の警察のアホさ。これは、栃木県警の怠惰さとも重なるのか。
横田めぐみさんと栃木県警の裁判敗訴のニュースが重なって思ったこと。
いずれにしても、こうやって1日が無事に終わって行くことは実はすごいことなんだろう。
ありがとう・・




2006年04月14日(金) どうも、やっぱり気になる鳥の死

依然として続いているらしい。
さかのぼること、6日は、原因不明の重油付着(最近の原油流失はない)で知床でウミスズメ系が5000羽も死んでいる。
クジラの交通事故もそうだけど、これも、我らがニンゲンのしでかしたことのつけを、体の小さい鳥たちが背負ってしまっているような気がしてならない。

今年はいつまでも寒い気がする。
ストーブを入れたよ、今日は。
さあ、パソコンを切って、やること満載。



2006年04月13日(木) 静かな崩壊

北海道のスズメの突然死は、700羽以上になったらしい。
東京では、鳩の突然死が始まっている。
エサの不足ではなく(胃にものが入っている状態で死んでいる)、病気でもなく、鳥インフルエンザも陰性。
不気味。
何かが、壊れ始めているとしか思えない・・・・
*想像*
突然、空気中に「真空」ができる。
地面近くではなくて、上空数百メートルにできる。
そのエリアの鳥は死ぬ。
その「真空」エリアが降りてきたら、つぎはニンゲンだ。
昔読んだ「地球最後の日」みたいなストーリーだけど、鳥たちの突然死の不可解さはそんな想像でしか合理的回答が導き出せない。



2006年04月12日(水) 桜が咲く

今日はぽかぽか、少し元気がでたが、しかしお昼ごはん後にかったるくてお昼寝をしてしまった。
アタマすっきり、しかし、わたしメ、かなりの冬疲れをしている模様。
少し自分の身体をいたわらんといけないと思う。
そう若くはない・・・

桜が咲き始める県内各地。
家の近所の福島江の桜も、今朝はかなりピンクになっていたし、そろそろだ。
これで、春本格化。

ところで、杜仲茶も脂肪分の吸収を妨げる働きがあると今日よんだぞ。
つまり、マルベリー茶と杜仲茶のミックスを続けて効果も見ればよろしいということか。
全部、この身で試します。

さてじきにお子さんたちが来るね、お仕事開始。
今日は、終わったら、ビワ湯に入って早寝しよう。
この疲労感、気になるし、早く回復しないと。
まあ、明日は「春眠暁を覚えず」か。



2006年04月11日(火) 魚肉ソーセージ

この頃、時々食べるこのソーセージ。
おやつによし、つまみによし。
なんと保存料なしの特定栄養食品なんかに格上げされているではないか。
合成○○料のかたまりとしてずっと敬遠していたのだが、手にとってビックリで、この頃食べているというわけ。
まあ、なつかしい味ではある。
少し塩気が強いのが玉にきずだが。
本日もさっき、おやつに食しました。

地元紙夕刊「横田めぐみさんの夫 韓国人金英男氏か」の大きな見出し。
だんなハンが分かっても、それで・・・だ。あの国相手では。
横田ご夫妻がお元気な家になんとかきちんと解決できるといいが、と切に思う。

お天気がパッとしないせいもあって、何だかもう一つ力がでない。
眠いし、だるいし。
ホントの青空とお天道様を待つ!!わ。
「やらねばリスト」を作成してため息をついてごろんと昼寝してしまった今日の私である。
ウン、しなくちゃってことが多いせいもあるね、だるいのは。
これって、プチ鬱?ムムム・・・



2006年04月10日(月) 春・・・の事故

★クジラ?衝突事故
これ、ホントにクジラかねえ。
もしかして、中国の潜水艦とか?ね。
ただ時期的に、確かに北へ帰るクジラが通るよね。
沖縄や台湾から上ってきたアリューシャンとかアラスカあたりの海に戻る子たちだろうか。
当然クジラさんもケガだよね。
この時期のクジラはほとんど補食していない。
絶食状態で、繁殖行動・子育て行動に精をだして北へ帰る。
ヘロヘロ。
もし血がでていると、サメが来るし、かじられる・・・彼らの北への無事帰還を祈りたい。

★山スキーの事故
春山登山の遭難、山スキーの事故と続いている・・・ベテランがそれなりの準備をしてもこれだ。
自然は手強い。
山といえば、先週の世界不思議発見で、ネパールのナムチェバザールがでてきた。
なつかしかったわ。
やはり、いつになるかワカランが旅再開は絶対ネパールからだ。
しかし、ネパールは今、治安状態がすこぶる不安。
先日も、夜間外出禁止令がでていた。
あの国は、世界の最貧国のひとつで、観光以外にこれといった産業がないんだよう。絶対、治安が悪いってこまるんよね。
祈る!ネパールの平和。

★ぞわぞわとおかしなヤカラが・・・
秋田だったかでまた小学生が行方不明。
神戸空港走り回り事件。
北海道でもおかしな殺人事件。
季節柄・・だろうか。

そうだ、なんだったかで「何故北朝鮮は拉致というリスクを犯したのか」
それは、拉致が「日常的」で、リスクと感じなかったのだろう。という鋭い回答を読んだ。ウン、そうかも知れない。そうだろう。

今日も朝日がでたときはよかったのだが、また雨。
寒い。
天候不順だなあ。



2006年04月09日(日) マルベリー茶

マルベリーって何だか分かりますか?
はい、桑の葉でございます。
桑っておかいこさんだけが食べるのかと思ったら、なんと、肥満予防(=糖尿病とか高血圧)にもいいらいい。
末弟が入院中6キロほど痩せたのでこれをなんとか維持するにはどうしたらいいのかと調べていたら、文芸春秋の別冊の健康特集で、ある先生が書いてらして、ハイ、なるほど。
DHJ(確か、今本が手元にないので?)だったかいう桑の葉にかない物質が、腸からの栄養吸収を妨げる働きをするらしい。
禅宗の道元さんだったか栄西さんだったかも「給水病(糖尿病)には桑」とかって書いておられるとか。
これだ、とネットで桑の葉茶を調べた。
いろいろとでてきたが、島根の農業法人がつくっている有機栽培の桑の葉を使ったものを注文した。青汁もあるというのでお試しでこれも注文。
食事前に飲むことで、効果がでるとか。
末弟はボチボチ、歩く練習に入り始めた。あと10日もすれば退院だろうと思うので、これでなんとか痩せた体重を現状維持できたらと思う。
ついでに、わたしもつかおうっと。(笑)

4月だというのに、寒い。
今年は意外と寒い年になるかも知れないな・・・



2006年04月08日(土) この期に及んで雪マーク

夕刊の天気欄を見てびっくり。
この期に及んで雪ダルマさんだ。
新潟の桜は高田から。
で、今日あたりは開花宣言がでるはずだったのに、これではね・・・
夕方、町内会の総会にいって来た。
班長さんが順番でまわってきたんだよう。
やはり、この寒さで町会のお花見をいつにするかと、町会長さんが真剣に悩んでいた。
今日は昼間は雨だけでなく、風もすごくて大荒れ。
わたしは、気圧の関係ですごく頭が痛くて参った。
やりたいことややらねばならないことが山積みなんだけど、あまりの頭痛に寝込んでいた。
もしかして、風邪かと思って、葛根湯を飲んでみたものの治らず、で、ああ気圧か、と納得した次第。
ここまで頭が痛い気圧変化は久しぶりだ。
けっこうすごい荒れようだと私の身体が納得している次第。
四国や京都、関東は桜は満開か散りはじめなのに、まったく別の国のようだ。

今日は家のお不動さんが見えて1年。
夕方、ささやかにお供えをして、きっちりと不動経を読ませていただいた。



2006年04月07日(金) 民主党は小沢さん・・ですか

夕方、気になって、ついテレビを入れて民主党の選挙状況を見た。
はい、小沢さん。
まあ、そうではあろうと思ったが。
菅さんに取材したわたしとしては、菅さんになるといいなと思ったりもしていた。
でも、お会いしたときに、あまりに目が優しすぎて、政治家としての盛りは終わった?と感じたりもしたのだが。
菅さんの「今日の一言」(日記サイト)をのぞいたが、さすがに今日の分はまだ書かれていなかった。
政治家のことばって、みんなうつろにひびくけど菅さんがいう「中山間地の再生」や「自殺者のでない政治」のあたりにけっこう共感するわたしとしては、菅さんにがんばってほしいのだが。

絵門ゆうこさんが壮絶な死。
というか、みんな一度は死ぬのだ、という点から考えれば幸せな亡くなり方だとは思う。
彼女のサイトを偶然朝日新聞のサイトで見て、読ませていただいていた。
死に方にその人のパワー度が出るなあ・・・合掌。

今はストーブなしだが。
さすがに長時間になると寒い。



2006年04月06日(木) ターシャ・チューダーの本

以前からほしかったターシャの本が2冊、アマゾンから来た。
2冊とも美しい本だ。
うれしい。
「思うとおりに歩めばいいのよ」(本のタイトル)をパッとめくったら
「一生は短いんですもの、やりたくないことに時間を費やすなんてもったいないわ」
ってヤツ。
笑った。
これって、この10年のあたしよね。
しかし、上の主義を通すとあの「下層社会」の人になるよ。
下層社会人の条件って、あたしピッタリと合うもん。
あれは、もっと若い世代をターゲットにして書かれた本みたいだけど、年食った下層社会人である、このわたし。
ま、でも、ターシャのことばのようにしか生きられないあたしではあるワイ。

そうそう五木寛之の名言「明日死ぬとわかっていても養生はする」

今日は一時あられが降った。
しかし、母からフキノトウの天ぷらをもらった。
春なんだよな、やっぱり。



2006年04月05日(水) それって・・・

三月初め頃だったろうか。
体験教室をさせてほしい、ついては・・と体験の内容まで指定してきた方があった。
その内容とは「学校の宿題の作文を子どもが書けないで悩んでいるので、それを体験で指導して完成させてくれないか」というものであった。
けっこう!!(@_@)な内容だったが、書けない子どもの途方に暮れた思いが気の毒でいいですよと、承知した。
1時間半余りかけて完成。
子どもは暗かった顔が明るくなってすごく喜んだ。
本人、お母さん、ぜひ4月から受講しますということだったのだが。
水曜だと思っていたのに、木曜とは、それだと曜日があわないので、調整して・・・とは3月27日頃の筺
で、なんの連絡もないので、わたしは4月からの予定表を3月末に送付した。
調整がつかずに無理、来ないのだったら、当然断りの笋あるだろうと・・・しかし、今日の夕方までなかった。
なんともう明日から始まるというのにやっぱり調整がつかなくて・・と断り筺
遅いっていうの。
少ない生徒さんだし、一人一人の顔を思い浮かべながら、水曜の生徒さんの用意もろもろ少なくとも火曜にしているし、水曜には木曜の生徒さんの準備をしている。

そもそも、1日10人程度で、4日間。だいたい1クラス分くらいのお子さんをお預かりする。この人数なら、その子らしい表現力をのばす、引き出すお手伝いができるだろうという数の上限。(まだ、まだこの数には遠いが)
そもそも独自のカリキュラムで、手作りなのだ。
100人いる大量生産大手進学塾とちがうんだから。
もちろん、くだんの生徒さんも見えるだろうと、作文が完成してよろこんでいた彼の顔を思い出しながら教材の準備もしていた。

3月末か4月初め、手紙が着いた時点で受講できません笋あれば、わたしもぜんぜん不愉快もなにも「そうですか、ご縁がなくて残念でした」ですんだんだけど。
忙しかったと、何度もいわれていたが、しかし、断るのって、はやいのが礼儀。
まったくある意味失礼極まりない。
もしかして、そういうこと知らない?
それとも、自分たちはお金を出すんだ、お客様なんだから、とタカピーなのか?
それじゃまるでホリエモン?
なんか、勘違いしているんだろうと思うのだ。

ただ、このケースだけではない。
体験教室に来たのはいいが、ウンもスンもない人は多い。
昔はちゃんと数日以内に親御さんから笋あったけどねえ。
横浜川崎方面の親が常識家で、当地の親が非常識ってことないだろうと思うのだが。

今度は、ああいうユニークな体験申し込みを受けたら断ろう。
「そういう体験はしておりません。もし、作文指導が必要なら個人指導料をいただきます」だね。
まあ、いい勉強させていただきました。
そうだ、今度親が書かせられないお子さんの作文、感想文、1時間○○円。完成!までお手伝いします、なんていう広告を入れようか。(笑)
そういえば、わたし大学時代、レポート代筆バイトをしたことがありましたわ。
一人は、大阪商科大学、一人は精華短大であった。
家庭教師していたうちの子どものぼっちゃん兄ちゃんとそのおじょうちゃん彼女。
でもこのバイト、「優」取れたと喜ばれた記憶がある。
またするかね。(苦笑)



2006年04月04日(火) 何だか、疲労?

今日は、朝、11時リハビリヘルプと末弟の病院へ2回も出かけた。
天気はいいんだけど、やることは山積みなんだけど、何だか体がダルっぽい。
意欲がない。
で、特製野菜・きのこスープのランチのあと風邪薬(といっても、葛根湯・・これ、向精神薬の力あり)を飲んで、おもいきってお昼寝をした。それも大量2時間も。
畳の上に、枕と毛布で転がったら、10秒たたずにねむっちまったみたい。
いや、すっきりとしました。
疲れているんですね。
三月に毎年恒例の発熱がなかった、で、ゆっくり発熱期間3日ほど布団の中で冬疲れを癒す時間がなかった。
わたしは、たまにはニンゲン、倒れたり寝込んだりしたほうがいいと思っている人だ。2,3日熱にかこつけて、ごろつくと体がリセットされてまた元気が湧いてくるもんだわ。
でもおかげさん、2時間のお昼寝で、また、やるじぇい!っていう感じ。
いつでもどこでも、パッと眠れることに感謝。
ただ今夕方5時半。
今日は、お昼寝分、夜半にかけてがんばろう。
で、ネットはプチンです。



2006年04月03日(月) 魂魄この世に留まりて・・・

へんろ館の談話室で「霊」について盛り上がっているようだけど・・・
断言
おられます!
だいたい、私たちは「見えざる」霊的エネルギーで生きておるでございます。
あたしは、事故で死にかけたときたとえ死んでも「わたし」がこのまま一気に「無」に帰するとは思えませでした。

魂魄この世に留まりて・・・って台詞、歌舞伎や文楽でどのくらい聞いたことか・・・
で、エジプトでは冥界の神オシリスが人のハートの重さはかっているし。
(という絵があちこちにある)
で、チベットでは、49日で人は「あちら」にお行きになるというし。
アイスランドでは、れっきとした幽霊屋敷があります。
でそこで、ゴルバチョフとレーガン??だったかの会談があったんだよ。
英国でも、でるお屋敷は多いし。

遍路道然り。
おられます、はい。
わたしも何度も覚えがあります。
でも、お願いして、離れてもらいます。
青木杖大師堂、はさもありなんと思った。
まだご成仏しておられないのか、と・・・・・
よくご祈祷で押さえ込むようにするお方がありますが、あれ、ちがいますよ。
悲しい方々なんですから、よく慰霊して、お慰めして、ご祈願して極楽往生していただかないと。現世の我々はそのお手伝いせんといけないのだろうと思います、です。

それと、「無」に帰さないと思うと気楽に死ねそ。
でも、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」などに描かれている極楽って、何だか退屈そうだよなあ。
刺激のある現世にできるだけ長く留まるのが楽しいようで。
それがたとえ、「苦」であっても。
以上、わたしの感想?でありました。

・・・・・・・・
へんろ館、トップページの構成が変わって、ついつい今歩いている方のブログを見てしまう。
で、読むうちになつかしくて行きたいなあ、と。
あれは罪な構成ですよね。
ま、あれで、クリックが、談話室にだけ集中にしないだろうし、今までお蔵入り状態だったブログや日記等々を読む人がふえる。
賢いへんろ館館主さま。ねらい大当たりでしょう。
わたしは、今まで、へんろ館のリンク先の読者としては館主さまに続いて堂々の2着と自負してきたけど、こうなると2着はほかにでてくるかもだ。

今日は雨嵐のお天気。
昨夜なんて、大嵐でこわかった。

ビールを飲んだら眠い。
ではお休みなさい。





2006年04月02日(日) チビ犬にビワ

実家に行ったら、チビ犬が朝からご飯を食べずに不調だという。
かなり元気なのだが何しろ小さいから、ご飯を食べないと軽い。
で、イヌ・ネコにもビワが効くときいていたので、人間の合間に弟に2本足立で抱いてもらっていて、お腹全体にビワ温灸をしてみた。
いやがるかと思ったら、なんとなんと、目を細めて、逃げる様子もなく・・・ジッとされていた。2回繰り返して時間5分くらい。暖かくて気持ちよかったようだ。
で、夕方は食べました。
ビワが効いたのか単に体調が戻ったのかは犬はしゃべらんから知らぬ。
しかし、じっと気持ちよさそうにしていたのが驚き。多分、確かに犬も喜ぶ?ようだ。
ちなみに、どこだったかの犬猫病院で、ビワ温灸を治療に取り入れている。

天気は雨。荒れ模様。
田んぼの雪がかなりきれいにとけて、、新潟の農家はじきに忙しくなりそうだ。
実家も播種に備えてアルバイトさんが来ている。



2006年04月01日(土) はれ・・・エイプリルフール

いつのまにか4月が来たねえ。
今日は暖かい一日、といっても10度少しですが。
でも、昼間は暖房無しでしたわ。

川崎の小学生投げ落とし事件の犯人が自首した。
「殺したいからやった」って・・・40過ぎの男が???
どうなっているのだ。
地元新聞の連載小説に大沢在昌が「魔物」(?だったかな、タイトル忘れた・・トホホ)
は、一種ホラーで、ロシアから来た呪われたイコンにとりついているカシアンという魔物がでてくる。
このカシアンにとりつかれたニンゲンは尋常じゃない力を有して、人を殺す、陥れる・・・で、カシアンが抜けると死ぬ・・カシアンは邪悪な心を持つヤツを探ししてとりつくという次第で。
大沢在昌って、ハードボイルドの人だったと思っていたので、このホラーにホオオ(座布団1枚)
でも、昨今に事件を見ると、実際「カシアン」にとりつかれたみたいな人が引き起こしものが多すぎる。
意外と、カシアンはいるのかも・・・
まさにこの投げ落とし事件はそれだ。
魔物が抜けたんで、自首したとか。
それにしても、小学生はもう帰ってこない、死んだのだから。

エイプリルフール・・・昔はこの日が楽しみで、何日も前から、どんなうそをついてやろうかと頭をひねったもんだが・・・そんな心のゆとりというかバカなお楽しみをとりもどしたい、と思った今日この頃。


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