えだまめ日記
☆もくじ|●過去|○未来
展覧会やライブの情報が我が家に届く。
もう秋なんだなと。みんながんばってる。
◆二科展 10月1日〜14日 愛知県美術館 堀尾一郎氏から招待券と中日新聞8/25付「ゴッドランド島・死者の船」のコピーも添えられていた。日曜版の人生のページ、この夏のスウェーデン・ゴッドランド島の取材記としてまとめられている。二科展では、ガラス絵の大作100号「死者の船」を出品するとのこと。行かなくちゃ。
◆矢野司空・NHK教育TV 「こころの時代」 10月6日(日)あさ5時〜 尺八の話、空外上人との出会いの話など演奏を交えての一時間。 とても見られそうにないので、ビデオで予約録画。
その他に氏の精力的な演奏活動の情報満載---ブータンにも出かけるらしい。 詳しくは、http://www.tcp-jp.or.jp/~shiku/
◆愛知きりえ展 10月1日(火)〜6日(日) 名古屋市博物館3Fギャラリー 山崎修さんから、氏の所属する会の展覧会がある。氏は歩いて我が家から1分のところに住んでいるのだけれど、切手を貼って郵便局経由でいつもご案内をくれる。
その他に、Eメールでも情報が届く。
いつの間にか、秋なんだと実感する。
夏の疲れもぼちぼちとれてきた。
秋に向かってGO!
「北の国から」は断片的にしか知らなかった。 21年も続いたドラマだということも初めて知った。 リアルなせりふの連続で、涙してしまう。
●「遺言。純、螢。おれにはお前らに遺してやる物が何もない。でもー、お前らにはーうまくいえんが、遺すべものはもう遺した気がする。金や品物は何も遺せんが、遺すべきものは伝えた気がする。」---遺言を書いているシーン
●「金を望むな・・・幸せだけを見ろ! ここには何も無いが自然だけはある・・・。 自然はおまえらの死なない程度、十分・毎年食わせてくれる。」--- ラストの遺言
ネット上でも盛り上がっていたらしい。 一時はアクセス不能になったとのこと。 あらためて、ページを検索した。
http://www.kitanokunikara.net/
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