ちょっと切ない思いはしましたよ。

小学館と何かあったかとか、情報集めるほど興味は無いんですけど。
というか、まあ色々あるんでしょうな。普通の会社員でさえ会社と色々あって退職するのはよくある話なわけだから、小学館と漫画家は・・・昔からひどい話も聞く上、最近は状況も変化してるわけだし、大変だろうとは思うです。
アニメ会社も大手出版社にはたいがい手を焼いてるし。無茶企画とか。
でもアニメ会社に比べれば、原作者はネタを出せる能力があるんだから、出版社なんかいくら捨ててもいいわけです。

そんな感じでしょうがない話ではあるんですが、私としてはガッシュ愛蔵版とかを期待してたので、決別宣言は非常に残念です。
音楽のアーティスト移籍みたいに、前の会社への置き土産でベスト版出すみたいな、そういうのは無いんだろうか。無いか。