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2004年08月31日(火) |
お腹が痛かったら・・・ |
今日の朝からお腹が痛い。
月に一回の女の子の日だ。
「お腹が痛い〜」とうんうんしてたら、
三神君がすごく心配してくれて、
「大丈夫?薬飲んだ?」とか言ってくれた。
原因は分かってるし、
あんまり心配かけるのも心苦しいので
痛みをこらえながら
「ヘイYO!ヘイYO! お・な・か痛いYO!」と言った。
(ステップ調で、ちゃんと振りもつけた。)
ヽ(≧▽≦)ノぎゃはは・・・。
大爆笑の三神君。
こんなんでウケるとは!
私はやっぱり彼が好きだぁ!(≧▽≦)
彼から、朝メールがあったが、
オリンピックを午前4時まで見ていた私は起きたのが昼。
そして、午後には友達と夕飯を食べ、
家に帰ってきたのは10時過ぎ。
その間、彼とのメール6通ほど。
メールが少なかったので、家に帰ってきたと同時に電話をした。
「もしもし?」
「もしもし、夕飯の買出しは終わった?」
「うん。」
「今ね、映画やってるの知ってる?」
「あぁ。」
「今からそれ見るから、じゃあね、バイバイ!」
「え?」
プチッ、ツーツーツーツー
次の日会ったら、
すごい凹んでた。
「くみ、ひどいわ。」
「え?」
「映画見るゆーて、すぐ切るし。」
「あはは〜。」
「俺、冗談やと思ってあの後電話かかってくるの期待してんで?
なのにかかってこないから、やけ食いして寝た。」
「あはは〜。ごめんね。」
「映画と俺どっちが大切なん?」
「う〜ん・・・映画?」
「なにそれ?」
「冗談だよ。」
「冗談ちゃうやろ。本気で選んでた!」
「そんなことないよ。三神君が好きだよ?
ほら、この純粋な眼を見てよ。」
疑念の表情。
お金がない、お金がないと、
わーわーきゃーきゃー言ってて
ふと、三神君とお金の話をした。
「そーいや、私に全然貢いでくれてないっ!」
「くみ・・・俺、交通費だけで10万以上は使ってるで?」
「そんなに?・・・(計算中)・・・ざっと計算しても確かに10万は超えるね。」
「やろ?さらには出せないわ。(苦笑)」
「ひっくり返しても?」
「うん。(笑)」
「じゃあ、こちょばしたら?」(←こちょばがりなのを知っている。)
「勘弁して。」(←容赦ないのを知っている。)
大体、彼の仕送りは把握している。
三神君、ちゃんと
ご飯食べられてるのかな?
「そう考えると私って贅沢なのかな?」
「間違いなくな。」
即答かよ!
前になかなか進めない。
正直、私の力なんて、あってないようなものだし、
やっぱりなんかを始めようと思ったら障害はつきもの。
そりゃ、簡単に行くとは思ってなかったけど、
ある程度までは進めると思ってたんだけどなぁ。
甘いね、私も。
と、そんな訳で、早速壁にぶつかってます。
私ひとりの問題でも、
私ひとり責任取れるような規模でもないからやっかいなんだ。
ここ数日、日記が滞っている。
その理由は、今、私はとてつもない
(私にとって)大きな事をやろうとしているからだ。
それには、賛否両論あって、
快く思っていない人も、歓迎してくれる人も居る。
何かをすることは、すごいエネルギーと時間を取られ、
ストレスにさらされ、でも、なんか今は充実している。
私が大好きな先生が言ってくれた。
「もし、失敗しても、やったことはちゃんと経験として残るから。」
私の父も言ってくれた。
「なにもしないと、始まらない。」
なにをしているかは、言えないんだけど、
約半年間、私にとって、
大変なことをする羽目になりそうだ。
目標は、投げ出さず、最後までやり切ること。
言っておくが、私と付き合ったのが間違いだから。(はっきり宣言。)
2004年08月17日(火) |
どうやって伝えれば良い? |
今、私が教えている子は、すごくちんぷんかんぷんである。
基礎が分かってない為、基礎から教えようとすると、
「分からない。」と言われる。
「分からない?なにが分からない?」
「答え。」
だから、今、答えの導き方を教えとんねん!(心の声)
どう言えばいいのだろう…
どう言えば、分かりやすく伝えられるのだろう…
数学はまだ、その分野の基礎からで説明は済むからマシ。
英語は、本当にどーしたら良いのか…。
しかも、説明のとき、聞いてるのか、聞いていないのか、
うつろな表情だし、答えだけなんか写してるみたいな…
先生は自分で考えて欲しいんだよ?
なんで、分からないのに、その前の解説を読まないの?(T△T)
1時間半、本当にぐったり。
親と久々に真面目な話をしてて、
「私って、将来なにすればいいんだろう?
なにに向いてると思う?」って言ったら、一言。
「向いてるとかじゃなく、やりたい事をしなさい。」って言われた。
そーやなぁって思わず納得した。
今の私がやりたいこと。
痩せること。
文章を書くこと。
英論を訳すこと。
これくらいだろうか?
将来に結びつかなくてもいい。
やりたい事を今、精一杯しようと思う。
父さん、ありがとう!
春休みに旅行に行こうかと思う。
学生だし、お金はないけど、時間はあるし
旅行なんて、今しか出来ないから。
春休みに合宿で免許を取って、
北海道に行ってやろうとか考えてる。
一人で。
他人と行くと気使うし、
なにより取りたての免許で行くから
事故ったら大変だしね…。
北海道の風を感じたい!
三神君が、血圧が高いと分かって、
それに思い当たる節がものすごくある。
まず、彼はラーメンを汁まで飲み干す。
アホか。
バカかと。
実は、私は日本人の癖、味噌汁でさえ、
あの塩分たっぷりの汁を飲めない。
濃いからだ。
なのに彼はその倍以上濃そうなラーメンの汁を飲むと言う。
「三神君、もちろん、今後一切、
ラーメンの汁飲んじゃ駄目だからね。」
「え〜、ラーメンの汁飲まなきゃ、ラーメンを満喫を出来ない。」
「はぁ?死にたいの?」(←冷たい)
「…ごめんなさい、飲まないように努力します。
無意識で飲んじゃったら、ごめん。」
「あっ、そっか、いいこと考えた!」
「え?」
「ラーメン自体を禁止ね。」
「えぇ〜、近くに美味しいラーメン屋さんがあるのに…
今度、一緒に行こうと思ってたのに…行けないじゃんか。」
「あぁ、私は食べるから大丈夫☆」
「え?もしかして俺は隣で見とくだけ?」
「チャーハンでも食べとけば?」
「まぁ、あそこの店、チャーハンも美味しいし良いか。」
どうやら問題は解決した模様。
ラーメン屋、美味しかったらまた紹介します。
私は、血圧が低い。
上が92、下が50ほどしかない。
前、三神君と2人で電気屋さんに行った時、
2人で嬉しそうに血圧を測った。
「私、こー見えて血圧低いんだよ〜。」
「俺は血圧高いよ。」
そう言って、三神君も血圧を計り始める。
ピピッ
結果:「高血圧(赤信号マーク)」
…………………
……………
若干22で、
高血圧って!(@@;)
えっと、これは栄養学科の私に課せられた試練なのでしょうか?
ってか、本当に三神君は、典型的な早死にタイプ。
夜寝るの遅いし、パソコンばっか触ってるし、運動しないし。
あ…早死にってか、オタクタイプか…。
久々の晴天である。
朝に、三神君からのモーニングコールがあって、
それから、部屋を片付け始めている。
平井堅、バックストリートボーイズ、ポルノを聴きながら。
目標、今夜の夕食に
友達を招待すること。
よぉぉぉぉし、頑張るぞ!
最初の1回生の頃、すごく可愛い子が居るって、
皆の噂になってた子だったり。(笑)
8月に入り、4日目で私の出費は、2万5千円。
そのうち、頭(髪型)に1万ほどかかっている。
どうするのか?
この8月の夏休み、私はどーやって過ごすのか。
この計画性の無い、散財ぶりは自分でも呆れるが、
夏休みぐらい、計画性の無いお金の使い方しても
いいんじゃない?と言う気もする。
節約して、使うときは、どばっと潔く!
私は、今、髪を伸ばしている。
なぜなら、私は女らしくなりたいからだ。
失恋した時に、「私には女性らしさ」が
足りないのではないかと、痛烈に感じた。
もちろん、長い髪がイコール女性らしさとは限らないのは重々承知だ。
だけど、その時から、髪を伸ばすことに決めた。
が、三神くん(彼氏)は基本的に短い髪が好きらしい。
ボーイッシュな感じが好きらしい。
「くみは髪、短い方が似合うと思うけどなぁ・・・。」とか言ってくる。
似合うとか
そーゆー問題じゃないんだ。
私だって、暑くなって、辛いんだ。
だけど、髪は今のところ、切る予定はなし。
仕方ないじゃん、お金ないんだもんっ!
最近、私は彼氏を見せびらかしたい病である。
付き合った当初は恥ずかしくて、
隣を歩かれるのすら、駄目だったのに、
今、私は彼氏を友達に見せびらかしたいのだ。
実際思ってるだけで、しないけど。
そりゃ、特別カッコイイ訳でも、
特別に賢い訳でも、
全然ないのは分かっております。
でも、私にとっては
特別な存在。
あぁ、見せびらかしたいよ〜。
私の目からはカッコ良く見えちゃうんだもん♪(←バカw)