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私たちは本当によくしゃべる。
逢ってるときも、逢わないときも、
ずっとおしゃべりしてる。
昔、恋人同士ってなにを話すんだろう?って思ってた。
で、ふと思った。
昨日、彼となにをしゃべったのか?と。
「市長の長女行方不明事件」
「回転ドアの死亡事故」
「税金問題」
「近くの安いスーパー」
「年金問題」
「老後」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
色気が全く
ないんですが?
しかも、この歳で、
老後について熱く語る私って・・・。(−−;)
近くに激安スーパーがオープン。
にんじんが3本で10円であった。
嬉しくて、つい・・・
彼氏に興奮しながら携帯で電話した。
「ねぇ、ねぇ、にんじんが3本で10円だったんだよ?」
「おぉ〜、すげ〜、安い。」
「でしょ?でしょ?」
「んでも、この電話で
30円は使っちゃった♪」
んで、そんな私が好きだって。(*/∇\*) キャw
バカっぷるですが、なにか?(笑)
2004年03月29日(月) |
嬉しいんだけど凹んだこと |
私は久々に衝撃を受けた。
こんなショックなことは私の人生の中でも
そんなにないことだろうと思う。
近くに激安スーパーがオープン!
ざっと値段を言うと
牛乳100円(私の相場180円)
ヨーグルト98円(私の相場156円
ブロッコリー3つ100円(私の相場1つ98円)
新玉ねぎ3つ100円(私の相場198円)
正直言って、泣きたくなった。
そして私は未熟者なんだと思った。切実に。
昨日、別の店で
大量に買っちゃったよ。
しかも、ヨーグルトなんて3つもだよ?
さらに泣きたくなる状態に追い込まれたのは秘密。
私は家庭教師のバイトをしている。
教えてるのは今年、中学受験を目指してる女の子。
正直、今年の私の夏休みは彼女に差し出す予定。
志望校を何が何でも合格させる!
バリバリに私は
気合入ってます!
熱血教師だったりする。(←性格w)
私は彼氏に絶対に怒られない自信がある。
私が足癖が悪く、よく彼をテーブルの下なんかで蹴っ飛ばす。
そして、よく彼に肘鉄を食らわせてしまう。
思いの外、彼氏が近くに居るからである。
なのに今までかつて怒られたことがない。
「痛って〜。」
「( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ。蹴っちゃった。」
終わりである。
せめて謝れよ!私。
笑顔ひとつで許して貰えるんだから、
やっぱり惚れられたもの勝ちだね!
ラブラブですが?なにか?(笑)
「4月から節約生活する!」と言ったら、皆、こう言う。
「月に一万円生活しなよ!」
出来るかよ!
大学行きながら、毎日野草探すの?
節約のことを100%考える環境なら別だけど、
そういう訳にはいかんでしょ〜。
そんなこと言わず、4月からお弁当をちゃんと作ります。(笑)
私の彼氏はオヤジである。
つまらない駄洒落を言うの大好きな人間である。
そんな彼が選んだ女はぷよぷよした女であった。
オヤジって
太った女が
好きなんだよな。
自分が選ばれた理由がここにもある。
実家に帰ったら、
「太った!」と言われ、
服を買いにいってさらにショック。
服が入りません。(T▽T)
彼氏に甘やかされた結果、
ぷくぷくとまたも太り出し中。
メールで「絶対にダイエットする!」と言うと、
「それじゃ、付き合うよ。」とのお言葉。
その甘さが
私を太らすのだ!
TVを見てて、さとう珠緒が出てたので、彼氏に
「ねぇねぇ、さとう珠緒とか好き?」と訊いてみた。
「あぁ、大嫌い。あのくねくねしたしゃべり方が嫌。」
「・・・。」
「うっとおしいぞ?あーゆーしゃべり方は。」
「・・・。」
なんとなく、この人が私を選んだ理由が
おぼろげながら分かった気がした。
成る程な。
私は彼と付き合いだして変わってきた。
それよりもさらに、彼は変化している。
最近専ら、オヤジ化しているのだ。
つまらないギャグとか、駄洒落とかすぐ言う。
そして、私はうっかりとウケてしまうのだ。
つまらないことを言う→笑う→余計にやる→笑う→さらに加速
私って
オヤジ好き
だったんだ・・・
そう言ったら、奴は「好みに変わってるんだったらいいじゃん。」だとさ。
オヤジは嫌。(T▽T)←ウケちゃうんだけど・・・だけど・・・
私の彼氏は「ネットオタク」らしい・・・。
本人以下、ゼミの方々もそう言うけど、
私自身は全くそんな風には感じていない。
(ネットオタクと呼んではいたけど、思っては居なかった。)
話を聞くと、確かにパソコンに掛けるお金の桁は
半端じゃなかったようだけど、
確かに電化製品見る目つきはキラキラしてるけど
決してオタクではないと思う。
「全然、オタクじゃないよ!」と言うと、
「そりゃ、くみの前ではパソ使わないし・・・。」とぽそり。
確かにそうだ。
彼女と出会ってるときにまで
パソコン触ってるような男なら
救いようないよな。(−−;)
彼氏から、お返しを頂きました。
高かったんだろうなぁ〜と。←そりゃそうだ。
なによりも、照れ屋な人が
そんなものを買ってきたことに、
嬉しさを感じる今日この頃。
時間が経ったら、写真をupしますかね。
今はまだ誰にも見せたくない気分。
一人でにやにやしときます。
海老で鯛を釣ると言うよりも、
疑似餌で鯛を釣った感じ。(* ̄w ̄*)ぷっ♪
私の母はミスドグッツが大好きである。
ドーナツを山ほど買って来ては、
ミスドグッツを手にし、喜んでいる。
そんな母の娘の部屋はそりゃもう、
ミスドグッツでいっぱい。
食器棚の食器の2/3はミスド関係だし、
タオルも小さいものはミスド、
お弁当に至っては100%ミスド製品。
すべて母から貰ったものだ。
私はこんな母をいとおしいと思う反面、半ば呆れても居た。
が、気がついた。
私もあなたと変わりません。
だって、だって・・・
今回、
お弁当箱をゲット!
三角の奴がどうしても欲しかったの♪
最近、彼氏がオヤジ化している。
駄洒落をすぐに言うのだ。
「これさ、熊本の阿蘇山のお茶なんだって。」
「あっそ〜。」
・・・・・・・・・
・・・・・・・
「・・・三神君が、そんな駄洒落言う人だとは思わなかったよ。」
「俺も、思わなかった。くみと付き合って俺、かなり変わったよ。」
私のせいですか?
その駄洒落は。
最近、歩くと必ず警察のパトロールに出くわす。
一日平均6人の警察官に会うのだ。
「なにがあったんだろう?」とずっと思っていたが、
今日、その謎が解けた。
「こちらは○○警察です。
最近、近辺で変質者、痴漢が多発しております。
一人歩きにはご注意下さい。」
(↑パトロールアナウンス)
あぁ、春だよな。
ヘンに納得し、季節の訪れを感じた今日この頃。
まぁ、私を襲う奴は居ないと思うが・・・。
大学の合否が次々と発表され、
我が大学の後輩も決まってるんだろうなぁと。
正直、年下の男の子に興味あり。(*゚∀゚)ニヤッ
我が大学の我が学科の男子は
比較的にお洒落で、「男前」が多く、
学祭でのスーツ姿なんて高級ホストを思わせる。
「ねぇねぇ、後輩もかっこいいのかな?」
「わくわくしてるね。」
「うんっ。」
彼氏には口が裂けてもそんなこと言えないが・・・
付き合うなら
身近な奴が良いです。
ちなみに後輩は観賞用ということで。
今、中学受験の子の家庭教師をやっている。
すごく素直で可愛い子で、
学校のこととかいっぱいしゃべってくれて、
宿題もちゃんとしてくれて、
他の家庭教師をやっている子にも
「いい子に当たったよ。」って言われるほどいい子だ。
「今ね、学校でサイン帳が流行ってって持ってるの。先生にもあげる。」
「ありがとう。」
ん?どれどれ?
Q,告白したことは? (Yes/No)
Q,告白されたことは? (Yes/No)
Q,フラれたことは? (Yes/No)
Q,Kissしたことは? (Yes/No)
Q,彼氏彼女が居る? (Yes/No)
Q,ライバルは居る? (Yes/No)
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
先生は
どう答えればいいのか
全く判りません。
ないって言えば、カッコつかないし、
あるって言えば、突っ込まれそうだし。
困った・・・(−−;)
最近、経費節約のため、家でご飯を作る。
と言うか、作らせる。
私は大学で栄養を学んでいるため、
そりゃプロ級とまではいかないが、
料理はそこそこ出来る。
が、やっぱり作っても貰う行為が好きだ。
彼氏は料理が出来ないため、
「はい、ここで入れて。」
「大さじ一杯。」とか隣で指示。
料理を仕込んでいる真っ最中だ。
たまに急いでいるときに、
指示していたのでは遅いため、
私が料理を作ることが出てきてしまった。
すると、夕食の際、奴はあろうことが
「ねぇ、お味噌汁作って。」と言った。
作って?作ってって何?
作るのはお前だ!
ちょっと甘やかしたらすぐに付け上がるんだから。
何事も経験なんです。
私は基本的にあまり余裕のない人間である。
焦れば焦るほど、ドジを招く。
あるとき、大ドジを彼氏の前でやってしまった。
すると、奴は大爆笑。(←基本的にゲラ)
あんまりにもツボに入ったらしく、
ずっとしつこく笑うので、
「もう、お嫁にいけないじゃんっ。」と言ったところ、
「もらってやろうか?」と言われた。
なので咄嗟に
「お金持ちじゃなきゃヤダ。」と言った。
凹んでた。
まぁ、なんせ私をお嫁に貰おうだなんて、10年早いわ。
2004年03月02日(火) |
友達が今週の末に来る |
友達が今週末に来るらしい。
したがって、慌てて大掃除。
しかし、今週末は寒い。
布団が足りるのか、不安でならない。
しかも、10時ごろに来るらしく、
くそ〜、お昼用意しなきゃいけないじゃんかよ!とか。
10時にこっちに着くという事は
遅くても7〜8時には向こうを出てると言うことで・・・
「張り切ってくるような場所じゃないし。」と思いつつ、
いそいそと用意をしている私である。
なんせ寒くて、窓を開けて掃除するのがかなり厳しい。
以前、飲食店で働いてた私は、
「早く終わらないかな?」って思いながらバイトしてた。
1回3時間とかのバイトだったけど、
私にとっては一種、張り合いがなかったんだろう。
「合わないな。」とは薄々思ってた。
でも、時給は良かったし、
お金の使い道もはっきりしてたから、
それなりに頑張って仕事してた。
左手が痺れて、日常生活に不便が生じ、
飲食店のバイトは辞めることとなったんだけど、
今、それでよかったような気がする。
今月から、家庭教師のバイトを始めることになって、
このやる気、ワクワク感、久々に「来た〜。」って感じ。
私の天職はこれかもっ!(←おいw)
なんせ、本屋で参考書を漁ってるバカ、一名。